アウトドアなどで「豆炭」が扱えるようになると便利だなぁ~と思っていました。ただ、この「豆炭」なかなか火がおこりません。
着火剤があると便利ですが、身近なものでおこせないかと思って試してみました。
今回使うのは一番上の写真の左の「缶ストーブ」と、使用した後に使うのが右の「火消し缶」です。
使う材料は
手順は
着火剤の作り方
今回は豆炭5個網の上に並べ、着火剤に一つずつ火を付けなが網の下に5個、その後様子を見ながら、火が収まる前に1つずつ追加し、約10分ほどで豆炭に火が起こりました。
豆炭に火が起こったら、ひとつずつ豆炭を網の上から網の下に移動(5番目の写真)。豆炭の火が弱いように見えたら、給気口からうちわで風を送って様子を見ます。
…1時間以上燃焼しました。
注意