火球のようなひこうき雲

昨日の夕方、自宅の庭から、短い火球のような光が夕日に照らされて見えました。短いひこうき雲をたなびかせて飛ぶ2機の飛行機です。

 

上空にもう少し湿度があったら、長いひこうき雲になります。もう少し乾燥していたら、ひこうき雲は見えません。いい感じの微妙な湿度の時に、火球のように見えるひこうき雲になります。

 

夕日に照らされて光る短いひこうき雲は、昨日の龍雲と同じように、何かの生き物のようです。写真をアップにしたら飛行機の反射で目が二つ付いているような感じに見えます。それがまた龍の様で、縁起よさげな感じになりました。2つ連なって大きな力強い尾をたなびかせながら、気持ちよさそうに飛んでいきました。

 

龍の雲

今日は成人の日。穏やかな晴天の一日になりました。

 

いつものように空を眺めながらお昼ご飯を食べていたら、遠くの青い空に龍のような雲が流れてきました。中央に大きな龍、その後ろに小さめの龍が並んで、左から右に山の上を跳ねながら飛んでいるように見えます。

 

この写真は携帯に広角レンズを付けて撮影しています。龍雲の上にレンズの反射でできたと思われる丸い光が見えます。龍雲と共になんだか神々しい感じがします。

 

「龍雲」というのは幸運の兆しなんだそうです。龍雲というには、ややおおざっぱな作りのような気がしますが、気は心。今年の新成人の方々の幸運の兆しです。

 

とんど

今日は「とんど」でした。写真は終わりかけ。最初は高くやぐらが組まれていました。背後に少し見えるのは名水ちくさ川の支流です。

 

河原の石で小さなかまどを作り、消防団の方におきびを中に入れて頂いて持参した網を乗せ、鏡餅や丸餅を焼きます。

 

今日はこの支流沿いの集落ごとに「とんど」の煙りが立ち昇ります。遠くに目をやると、そこにもあそこにも…のどかなお正月のひとコマです。

岡山中央卸売市場 ふくふく通り

今日は岡山に用事で行ってきました。三日月のお肉屋さん「三坂精肉店」で、コロッケとメンチカツを揚げて頂いて、美味しいお肉も一緒にお土産に持っていきました。三坂のご主人が、「コロッケやメンチカツは、食べきれなかったらひとつづつラップに巻いて冷凍したらいいよ。」と教えてくださいました。

 

帰りに、前から気になっていた「岡山中央卸売市場」の「ふくふく通り」に行ってきました。市場というだけあって、閉店時間は早くほとんどのお店は午後3時には閉まってしまうようです。美味しそうな海鮮丼のお店やジェラートのお店、玉子やさん、卵焼きやさん、卵かけご飯のお店、喫茶店、果物屋さん、魚屋さん…包材屋さんや厨房道具やさんまでありました。4時前に行ったのでほとんどのお店が閉店。何件か営業しているお店もありましたが、今回は下見だけで帰ってきました。近くのスーパーでも安くて新鮮なお魚が並んでいました。

 

三日月の自宅から市場までは約90キロ弱。1時間30分から2時間弱で着きます。ついでに岡山駅前のイオンや高島屋、ビックカメラなどに立ち寄る場合はそこから北へ約10キロ、30分弱で着きます。イオンの中に駐車場がありますし、コインパーキングもそこそこありますが、一方通行が多いので、最初はナビが必要かも…

 

岡山中央卸売市場 岡山市南区市場1丁目1

巻雲(けんうん)

今日の午前中は汗ばむくらいの暖かな日和でした。お昼ご飯を食べながらふわふわと浮かぶ雲を眺めていたら、南西の方向から刷毛で掃いたような雲が広がってきました。

 

「巻雲(けんうん)」です。一部、鉤のように先端が曲がった巻雲が見えます。「鉤状雲(かぎじょううん)」というそうです。「鉤状巻雲」と呼ぶこともあるそうです。「巻」という漢字がつく雲は空の高い所に出来る雲だそうです。

 

この巻雲が出ると空の湿度が上がり始めてきたことを示すのだそうです。すぐに雨が降る可能性はすくないのだそうですが、この雲が出てから12時間後くらいから雨が降りだす可能性が高くなってくるのだそうです。

 

下の写真は上の写真の約3時間後。空いっぱいに薄い雲が広がっています。真ん中あたりに明るく見えるのは太陽です。天気予報でも明日は雨だそうです。空が広いぶどう畑は雲の観察にもうってつけです。

 

山を登るとそこは雪国でした

昨日は雪でした。自宅周りの雪はほぼ溶けましたが、ぶどう畑はまだ雪がたくさん残っています。風はないですが底冷えの中での作業です。

 

写真はぶどう畑の端っこ。ぶどうの枝は伸びていません。中央にある小さな小屋のようなものはミツバチの巣。…というか、巣になる予定…?…昨年春、手作りしてぶどう畑に設置しましたが、去年はミツバチは入ってくれませんでした。春先に咲く野草の花にはたくさんミツバチが来ているので、可能性はないわけではないと思うのですが…

 

ミツバチの為に、ミツバチに害のある農薬は使わないように、使う農薬にも気を使います。今年は入るかなぁ~…。

今日も雪です

今朝からまた雪が降りました。今日は光都の普及所で講習会。上郡から来ていた知り合いが「上郡は晴れていたのに、山登ってトンネル抜けたら雪降っててびっくりしたよ~」と話していました。

 

光都はここよりやや南。佐用はもっと降ってるかも…

 

ぶどうの株切り

今日はぶどうの株切りです。上の写真の左上に伸びている枝が昨年の春に伸びた枝。右側に伸びた短い枝は一昨年の春に伸びた枝です。切り口は昨年の春に剪定された跡です。

 

今年は左の枝元から伸びた枝を伸ばし、その先を剪定します…と文章にすると「なんのこっちゃ」ですね…うまく表現できなくてすみません…

 

右側に伸びた古い枝はそのままにしておくといろいろな病気の元になったり作業その他に支障が出たりするので枝元で落とします。「株切り」というのだそうです。下の写真は落とした後です。

 

畑全体の一本一本…切り落として回りました。今日は暖かくて作業するにはとても快適でしたが、上向きの作業なので太陽が目に入って眩しいです…なんて、いろいろ言ってたら、お日さまに「文句ばっかり言うな!」と怒られそうですが…

冬晴れのぶどう畑

今日のぶどう畑です。きれいな空気が写り込んでいるような冬場れの空です。山々の落葉樹が葉を落として、山の稜線が透けて見えます。葉っぱの分だけ冬の山は夏の山と比べて背が低く見えます。

 

山の天気は変わりやすい。今日はこの後雲がもくもく…お昼過ぎにはしぐれ…夕方にはまた晴れ…。朝お天気が良くても念のため雨具は手放せません。時おり強く吹く北風のウインドブレーカーにもなります。

オッケーの木

ぶどう畑の冬の作業はカヤ刈りの他にもいろいろあります。そのほとんどは細かい作業。今日のような曇りの日は寒さが身に沁みます。

 

お昼ご飯の後、体を温めるために近くを散歩しました。散歩道の道路脇を見上げたらふしぎな形の木がありました。木がくるっと一回転しています。どうしてこんな形になったんでしょう…不思議です。

 

木がオッケーの手の形に似ているので、勝手に「オッケーの木」と命名しました。木も励ましてくれたことだし、さあ、午後もがんばるぞ!

カヤネズミの巣

今、ぶどう畑はカヤ刈りの季節。ぶどうの生産者のみなさん、あちらこちらでカヤを刈ってはトラックに積みこんで畑に運んでいます。

 

昨日のカヤネズミの事を、同じぶどう産地の生産者の方にお話ししたら、その方がカヤネズミの巣を見つけたと持ってきてくださいました。

 

以前、ブログに載せさせていただいたカヤネズミの巣とは、大きさも小さめで、造りが丁寧です。

 

一番上の写真は外から見た巣。真ん中は中を半分にした巣。真ん中の写真の中央に小さな糞がいくつか見えます。写真の右側にふわふわしたものが見えます。よく見るとふわっとした綿毛をまとった種です。

 

この巣の一部、固い部分がありました。草の繊維を土のようなもので固めてあります。下の写真はそれを半分にした写真です。

 

カヤネズミの巣は2種類あるのだそうです。子育てする巣は丁寧に作られていて、休憩場の巣はわりと雑な造りなのだそうです。この巣はこじんまりした作りではありますが、この繊細で丁寧な造りは子育ての巣なのでしょうか?

 

外側は頑丈で切れにくい素材。内部は固い台座をしっかり作った上に真綿のようにふわふわの種のベッド。お母さんの愛情いっぱいのゆりかごです。

 

 

カヤネズミ

ぶどう畑で畑に敷くためのカヤ刈をしていたら、ちっちゃなちっちゃなネズミが飛び出してきました。「カヤネズミ」です。

 

調べてみると、「カヤネズミの体長は6センチ」とあります。それにしては小さい。子どもかもしれない…でも、通常カヤネズミの繁殖期は夏。暖かい九州地方では秋から冬にかけても繁殖するそうですが、今まで冬場にカヤネズミの巣を見つけても、入居中のものはありませんでした。

 

夏のみ繁殖する地域の場合、冬場は地下に穴を掘って冬越しするそうです。でも、このカヤネズミが飛び出してきたあたりを見たらカヤネズミの巣がありました。

 

今年の冬はとても暖かい。もしかしたらそのせいで通常夏だけ繁殖するカヤネズミが、冬場でも繁殖したのかもしれません。

 

刈り取ってしまった巣が心配ですが、巣は天敵などに荒らされる事も多いのだそうで、その場合、お母さんネズミは別の場所に4~5時間で新しい巣を作り、子どもたちを移動させるのだそうです。

 

撮影後、ちっちゃいネズミは飛び出してきたあたりにお返ししました。無事にお母さんネズミが新しい巣に連れて行ってくれたかな?

 

明日からカヤ刈りするときにはカヤネズミの巣に注意です。もしかしたら「入居中」かも?

 

ちなみに、このカヤネズミは以前米などを食べる害獣と思われていましたがそうではなく、雑草の種を食べる益獣だそうです。

しめ飾り

早いものでもうお正月3日になりました。今日の写真はしめ飾りです。近くの直売所「味わいの里三日月」で買いました。すべて手作りで、素材もすべて本物です。毎年、早めに予約しないとすぐになくなってしまいます。

 

いろいろカラフルなしめ飾りもホームセンターなどで販売されていますが、こういったしめ飾りを作れる方はもう少ないのでしょう。お正月、このしめ飾りで玄関を飾る度に、ほのぼのとした暖かい幸せな気持ちにさせて頂いています。

月と金星の大接近 2019年年頭の天体ショー

今朝未明6時頃の月です。近くにあるのは金星です。今年年頭は実は天体ショーが目白押しです。

 

4日(金)明け方に「しぶんぎ座流星群」です。極大の時刻は日中11時なので早朝日の出までが見頃です。4日の日の出は7時過ぎなので、お天気が良ければ早起きしなくても観測できそうです。

 

6日(日)朝8時半頃から12時頃まで部分日食が日本各地で観測されます。前回の日食は2016年3月9日。約3年ぶりの日食です。

 

 

 

元旦から栗むき

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 

…で、新年早々栗の写真です。毎年、元旦までに何かしらおせち料理が完成しません…今年は栗の甘露煮です。初詣を終わってから、お正月番組をBGMに、むきむきむきむき…

 

ぶどうの販売の終わりかけの頃、ご自宅でとれたという栗を頂きました。栗の保存…結局、生のまま冷蔵庫に放置するのが一番おいしく保存できることがわかりました。考えてみたら栗って「種」なんですよね。樹から落ちた栗。厳寒の屋外でも、自分自身のでんぷんを糖に変えて寒さに耐えて生きて、次の世代につなぎます。

 

栗に土などがついている場合があるので、洗って、ざっと乾かして、新聞紙にくるんでからポリ袋に入れ、野菜室に放置です。洗ったり、乾かしている時に実に穴が開いていたり、実からカスが出ているのが確認される場合があります。その実は虫が入っているので取り除きます。また、保存中も時々冷蔵庫から出して、虫食いカスなどを確認するとよいです。皮をむいているときにも傷んでいるのがわかるのでそれも取り除きます。

 

大切に栗の木を育て、ひとつひとつ痛いイガを取りながら拾って頂いた方への感謝と、暑い夏をしのぎ、寒さの中で一生懸命甘くなってくれた栗の恩恵を、ありがたく頂きます。