トックリバチの巣

ぶどうの葉っぱの裏に、ちっちゃな巨匠がちっちゃな作品を作りました。

 

トックリバチの巣です。ここの中に卵を吊るし、中に幼虫の餌になる虫を詰め込むのだそうです。ちっちゃいけれど完璧なシェルターです。

 

つばめの巣立ち

玄関の軒下ですくすく育っていたつばめが、ついに巣立ちました。まだエサ取りまではできないので、電線の上で親鳥からえさをもらっています。

 

育っているひなは4羽。全部は巣立っていないかもしれませんが、それももうすぐかな?顔つきもすっかり引き締まって、頼もしいかぎりです。

 

がんばれ!もうすこし!

 

梅の収穫

梅雨の晴れ間。庭の梅を収穫しました。

家を買った時にもともとあった木は3本。品種は分からないのですが、その中の1本は、陽に当たるところがきれいな紅色になりました。

 

全部で10キロほどになりました。4キロはお砂糖で煮て煮梅に。残りは梅干しです。煮梅は副産物で梅シロップができます。

 

ここのところ、肩こり・腰痛・筋肉痛の大変なぶどうの作業が続く日々。梅に元気をたくさんもらいます。

カノコガの交尾

ぶどう畑の支柱でカノコガが交尾をしていました。

右側の方がおなかがでっぷりとしているので、メスと思われます。

 

虫たちの恋の季節。ぶどう畑でもたくさんの生き物たちがいろんな営みをしています。

鹿の食害

ぶどう畑の端の葉が枝2本分丸ごと無くなっていました。

鹿が獣避けの網を押し広げて首を突っ込み、食害したと思われます。

 

撮影後、しっかりとくくり直しました。

 

上からも下からも、いろんな獣が狙っています。

つばめのひなpart3

つばめが日に日に大きくなってきています。

数日前にくちばしの先の方が、数日前より細長く尖りはじめました。

 

産毛も頭の上などにちょこんと残っているだけです。

しっぽもすっかり立派になって、着々と巣立ちの準備が進んでいるようです。

 

顔つきもどことなく精悍になってきたような…

 

親鳥もえさやりに加え、外敵から子どもたちを守るのに必死です。昨日の夕方には、数羽の親鳥が協力して猫を追い払っていました。つばめもご近所さん同士で協力し合うのですね。

ぶどうの副梢・副副梢

ぶどうの房も日ごとに太ってきましたが、ぶどうの枝も旺盛に伸びてきています。

 

今年伸びた枝を「結果母枝(けっかぼし)」と言います。そこから伸びた葉の脇に伸びる枝が「副梢(ふくしょう)」。さらにその葉の脇に伸びる枝が「副副梢(ふくふくしょう)」です。

 

結果母枝一本につき生らせる房はひと房以下。生らせない枝もあります。それぞれに数枚葉っぱが出るので、通常は同じ数だけ副梢も出てきます。

 

副梢で残す葉の枚数はその出ている場所によって違いますが、それぞれ手を入れて調整します。写真は副梢の葉を一枚残して摘芯した後に、さらに副副梢が伸びてきています。副副梢まで出てくると、どんどん手間が増えていきます。

 

手間が増えて大変ではありますが、副梢の大きな葉っぱの腕に抱かれるようにちょこんと乗っかって、雨上がりの空に向かって伸びようとする副副梢の、けなげで可愛らしい姿に癒されます。

つばめのひな part2

6月1日にブログに載せたつばめのひなが随分大きくなりました。どうやら4羽いるようです。写真の右奥にかすかに小さなくちばしとつぶらな目が見えます。

 

産毛の状態から見て、産卵後約1カ月。孵化後約2週間と思われます。親鳥が盛んに虫を捕まえては運んでいます。

 

時おりカラスが近くに寄ってきて狙ってきます。気が付いたときには追い払うのですが、いつも見張っているわけにもいかず、仕事中も気が気ではありません。

 

巣立ちまであと約1週間。無事に巣立ちますように。

本郷川のホタル

家の近くを流れる本郷川に、今年もホタルが飛び交う季節になりました。

 

ホタルが飛び交う条件は、夜8時頃・蒸し暑い夜。

昔住んでいたところでは、ホタルを見に行くのに、わざわざ車に乗って行っていました。今は、家から数メートルの場所で見ることが出来ます。

 

ほんとに贅沢です。

ノビルの種

今日は少し前の写真です。

5月16日。ぶどう畑にユーモラスな集団が出現しました。山菜の「ノビル」の種です。嬉しそうにるんるんと鼻歌を歌っているように見えるのは私だけでしょうか?

捕食中のクモ?…オナガグモでした

ぶどう畑に新種のクモか…?と思ったら、捕食中のクモだったようです。

 

ただ、虫をくわえているように見えて、虫に操られている場合もあり、虫の世界は奥が深いので、とりあえず「?」をつけておきます。

 

虫の種類の同定も難しくて、他のブログでも、あやふやな表現になってしまいがちですが、どうぞご容赦ください。

 

→後日、同じクモをぶどう畑でみました。どうやらオナガグモというクモのようです。無駄に長い…何かの擬態なんでしょうか…ここでも自然界の奔放な造形に脱帽です。

 

 

クチバスズメ(?)の交尾

ぶどう畑で仕事をしていたら、わりと大きめの蛾が交尾をしていました。「クチバスズメ」という蛾と思われます。

 

食性は「栗などのブナ科の植物」とあるので、ぶどう畑の横の栗の木から飛んで来たのかな?葉っぱにつかまっているのがメスのようで、おなかがでっぷりと太っています。中にたくさんの卵が入っているのでしょうか。

 

二匹が一つの個体のように思えるほどの合体ぶり。最初に見た時にはほんとにびっくりしました。

梅雨入り

今日、近畿地方も梅雨入りが発表されました。

 

「梅雨」なので、今日の写真は庭の梅の実です。青梅として使うのにはもうそろそろ収穫時期でしょうか。

 

毎年少しずつ手入れにも慣れて、毎年少しづつ収穫量も品質も上がってきました。

 

まずは煮梅かな?梅酒もいいなぁ…ワクワクワクワク…

 

ナミテントウの交尾

ぶどう畑は今、テントウムシの脱皮ラッシュです。

いろいろなテントウムシがあっちこっちで脱皮して、あっちこっちで交尾しています。

 

模様の違うテントウムシ同士ですが、両方とも同じ「ナミテントウ」です。写真の左のテントウムシは、ジャガイモの葉っぱなどを食べる「ニジュウヤホシテントウ」に似ているのでよく間違われるそうです。

 

ナミテントウの模様はバリエーションに富んでいて、同じ種類と思えません。

ぶどう畑の雄鹿

 ぶどう畑からの帰り、またまた鹿に遭遇しました。

今度はオスの鹿です。立派な角・凛々しい顔立ち…堂々とした風格があります。

 

鹿はオスの鹿の個体数が少なく、一頭の雄鹿が数頭の雌鹿とハーレムを作るのだそうです。

 

今から初夏にかけては出産の時期。縄張りを守る雄鹿の、責任感にあふれた表情をしています。

 

??ヨトウムシ??

ぶどうの枝に透明感のある黄緑色のイモムシが居ました。

調べてみたら、ヨトウムシの種類のようですが、似たような種類があるそうで、同定はできませんでした。

 

候補にあるのは「オオシマヨトウムシ」「ナンカイヨトウムシ」それから「シマヨトウムシ」という名前もありました。

ヨトウムシはお野菜につくものと思っていたのですが、樹木をかじるものもあるのですね。それに「ヨトウムシ(夜盗虫)」なのに真昼間に明るいぶどうの茎に…なんて…

 

捕獲した後、茎にかじったような跡があるようにも思えるので、ぶどうも食害するか…それともさなぎになりたくて登ってきたのか…それとも何かの寄生虫に寄生されて異常行動をとったのか…

 

虫の世界も奥が深いです。

小麦(ゆめかおり)収穫

突然ですが、小麦を刈り取りました。今年の干場は庭に作ったぶどう棚の雨よけテントです。まだぶどうの苗が育っていないので有効利用です。

 

麦の刈り取りは、コンバインで刈り取る場合は10日ほど後が収穫適期だそうです。かなり緑も残っていますが、干して追熟させてみようと思います。梅雨入りも早まるみたいだし、ぶどう畑もますます忙しくなってくるので、実際、刈り取り作業は今日しかできそうにありません。

 

今日も小麦の刈り取りの前に、ぶどう畑で早生品種のジベレリン処理をしています。ますます忙しくなりますが、ぶどう畑の仕事の合間に6月中旬には大豆の種まきで、畑の準備もしなくては…やることがいっぱいですが、どんどん育つぶどうや植物を見ると、嬉しくてたまりません。

つばめのひな

5月3日のブログでご紹介したつばめの巣。今日三羽のひなが確認できました。可愛い口を開けて親鳥からえさをねだっています。

 

無事に巣立ちますように。