柿とミョウガ・コンパニオンプランツ

庭の柿(右)とミョウガ(左)です。この二つはもともと庭に植えられていました。柿とミョウガ…一緒に植えるとお互いの成長を促しあう「コンパニオンプランツ」として、昔から伝わっている育て方なんだそうです。

 

春先、このミョウガの前に、同じ場所に「シャガ」という花が咲き誇ります。シャガが枯れた後、ミョウガがにょきにょき出てきます。春先にシャガがはびこるおかげで、他の春先の雑草が抑制され、ミョウガへとすんなり受け継がれています。

 

シャガはブロックやコンクリートの隙間からも顔を出すほどの繁殖力旺盛な花ですが、春先のこのリレーは見事です。植えられた方の智恵に、つくづく感心させられます。

 

ちなみに柿は、大きくなりすぎて家の屋根を覆ってしまうほどになっていたので、切り戻して樹形を整えています。かなり大胆に切り戻したのに、元気にすくすく育ってくれています。

夏野菜がとれ始めました

庭のほったらかし畑でも、ようやく夏野菜が本格的に収穫できる季節になってきました。

 

トマト(桃太郎)・ミニトマト(アイコ・イエローアイコ)オクラ・キュウリ・ナス・バジル・ピーマン…

 

それぞれ2株ほどずつですが、うちにはこれでちょうどいい量です。トマトはまだ少し青いのですが、台風接近の予報が出ていたので、早めに収穫して台所でほったらかして追熟します。

 

少し前にはズッキーニが育っていましたが、ここのところの暑さでほとんどしおれてしまいました。2本あったズッキーニの苗のうち1本に脇芽が出ていたのでそれを残して大きな葉っぱを取り除いたら辛うじて生き延びている模様…その様子はまた後日…

 

大豆の発芽が揃いました

ブログではご報告しそびれていましたが、6月7日に大豆の種まきをしました。今日は播種後18日になります。

 

ぶどうの作業に追われてなかなか見に行ってあげられなかったのに、着実にすくすく成長してくれていました。大豆もすくすくがんばっていますが、周りで雑草もすくすくがんばってます。もう少ししたら、倒伏防止や中耕も兼ねて土寄せする必要がありそうです。

 

大豆としての収穫は11月ですが、途中の若い莢はエダマメとして美味しく食べられます。去年はぶどうの販売が終了した後に、美味しい枝豆をたくさん収穫できました。

 

今年もできるかな?楽しみです。

 

小麦(ゆめかおり)収穫

突然ですが、小麦を刈り取りました。今年の干場は庭に作ったぶどう棚の雨よけテントです。まだぶどうの苗が育っていないので有効利用です。

 

麦の刈り取りは、コンバインで刈り取る場合は10日ほど後が収穫適期だそうです。かなり緑も残っていますが、干して追熟させてみようと思います。梅雨入りも早まるみたいだし、ぶどう畑もますます忙しくなってくるので、実際、刈り取り作業は今日しかできそうにありません。

 

今日も小麦の刈り取りの前に、ぶどう畑で早生品種のジベレリン処理をしています。ますます忙しくなりますが、ぶどう畑の仕事の合間に6月中旬には大豆の種まきで、畑の準備もしなくては…やることがいっぱいですが、どんどん育つぶどうや植物を見ると、嬉しくてたまりません。

コンニャクの発芽

コンニャクが発芽しました。

写真中央、イモムシのような枯れ込んだ苗のような灰色の細長いのが「芽」です。知らなかったら踏みつぶしてしまいそうです。

 

いろんな理由でこういう形になったのでしょうけれど、ほんとに自然界は奔放な個性にあふれていますね。

益虫?シリアゲムシ

小麦畑のシリアゲムシです。この虫はどこにでも居ます。ぶどう畑にもよく居ます。家の中に居たこともあります。シリアゲの種類は多く、いろんな模様や色のシリアゲがいるようです。

 

いままで害虫だとばかり思っていましたが、どちらかと言えばイモムシなどが好きなんだそうで、そういった意味では農作物にとっては益虫の範疇にはいりそうです。

 

オスが交尾する場合には、メスにイモムシなどの虫をプレゼントして、メスがプレゼントに夢中になっている間に交尾し、スズメバチなどの幼虫に寄生するのだそうです。

 

なかなかの智恵者です。

ヒメシロモンドクガの幼虫

今日もおしゃれな虫の写真です。

ぶどう畑の足元に生えているカラスノエンドウにいました。ヒメシロモンドクガの幼虫と思われます、背中のふわふわのブラシのようなタテガミと、タテガミの二番目の下の部分に黒い足のように見える毛が生えています。

 

ドクガの仲間の毒性はそれぞれ種類によって強弱あるようですが、実際にはまだわかっていない部分が多いようなので、じかに触らない方が無難ですし、飛んだ毛にも用心が必要です。

 

蓄積されて発症するアレルギー反応のようなものもあるようなので、前触って大丈夫だったから何度触っても大丈夫…というわけにはいかないかも?

 

それにしても、このふわふわのタテガミ…自然の造形の美しさに、みとれてしまいます。

マメドクガの幼虫

今日の虫はかなりのおしゃれさんです。マメドクガの幼虫と思われます。大豆などの豆類につくのだそうですが、写真はコブシの葉の裏にいました。

 

ドクガなので、取扱要注意です。

 

幼虫は派手ですが、成虫はかなり地味です。「若い時はやんちゃだったんだぜぃ~」といったところでしょうか。

麦の殺菌剤・薬剤と肥料の撒くタイミング

昨日の来客の前に、麦畑に殺菌剤を撒いてきました。麦に赤かび病が入ると食用にならなくなるそうで、とても大切な防除になります。

 

この殺菌剤の散布時期は麦の穂が完全に出て、花がちらほら咲き始めた頃だそうですが、完全に咲ききってしまうと遅いのだそうです。

 

写真は5月3日の写真。本当はこの日でも良さそうでしたがお天気が下り坂。翌日は雨。やきもきしていましたが、気温が低かったせいで開花も進まず、やっと無事5日に撒くことが出来ました。

 

殺菌剤や殺虫剤などの薬剤は、撒いてすぐに乾くのがよいのだそうで、お天気の良い早朝に撒くことが多いのですが、肥料はじわっと効くのがよいそうで、液肥などはゆっくり乾く夕方に撒くとよいのだそうです。土に撒くタイプの肥料も雨の前に撒くとよく効くそうです。いろんな知恵がありますね。

小麦の追肥と雑草

小麦の穂も出そろい、明日と明後日雨なので2回目の追肥です。2月の1回目の追肥は生育の悪い方の量を増やしますが、今回の追肥は生育の良い、穂の数が多い方を増やすそうです。

 

追肥の前に雑草取りです。

写真が特に厄介な雑草です。多分「イヌビエ」ではないかと思うのです。下の写真の中にイヌビエがあります。写真だとわかりにくいですが、矢印の先あたりにあります。

 

まだほとんど開花していないので、殺菌剤はもう少し先です。

 

追肥の分量は、最初は規定量を測って撒きながら、感覚的なものに数値化していきます。今回は、やや小幅の3歩分(約1.5メートル)につき、炊事手袋を付けた手でめいっぱいつかんだ一掴み分…がちょうどよい感じでした。

 

この「手計り」…結構正確です。

 

春の種まきとコンパニオンプランツのこと

今日の写真は種です。何の種かわかりますか?答えはニンジンの種です。

 

ニンジンの巻き時は通常梅雨が明けるか明けないか…という時期と言われますが、品種を選べば年明けから蒔けるものや今の時期でも蒔けるものもあります。また、同じ「時なしニンジン」という名前で売られていても、メーカーによって蒔き時が違います。

 

今はニンジン以外でも蒔ける種がたくさんあります。今日はニンジン・春大根・かぶ・サニーレタス・ごぼう・春菊・チャイブ…

 

で、心配なのは虫です。特にモンシロチョウ。大根やカブの葉っぱが心配です。モンシロチョウはレタスが嫌いというので、カブと大根のそばにサニーレタスを蒔いてみました。

 

それから、トマトのそばに落花生といのもあるそうです。落花生はマメ科なので共生する根粒菌が空気中の窒素を土に固定します。落花生はその他に共生する菌根菌が、リン酸や鉄などのミネラル分を土から吸収してトマトに供給するのだそうです。

 

…それなら…ということで、今年植付したナシやブルーベリーの株元にも植えてみました。果樹の場合、あんまり近いと落花生を掘り出す時に果樹の根っこを痛めてしまいそうなので、少し離して蒔いてみました。

 

小麦の穂が出そろいました

小麦の穂が出そろいました。少しだけ開花も始まっています。上の写真のやや左の奥にちょこっと黄色いおしべが見えています。

 

もう少し開花が進んだら、怖い赤カビ病の予防のために殺菌剤を撒きます。それから追肥も。

 

農薬はあまり使いたくないですが、よく言われる天然由来の農薬でも必ずしも安心とも言えないものもあるそうで、天然由来であっても、そうでない農薬であっても、それぞれちゃんと調べて理解して使うという事が大事なんでしょうね。安全な農作物何年も作り続けてきている徳農家と言われる方々がどれだけ勤勉で賢いか…頭が下がります。

小麦の出穂

小麦の穂が出ました。出穂(しゅっすい)と言います。

左上の写真は顔を出した穂。右上はちょっとだけ顔をのぞかせたところです。ちょっとだけ顔をのぞかせている穂…穂の上の毛のようなノゲが、茎の上からつんつんと飛び出している姿がユーモラスです。

 

昨年は4月25日に出穂の報告をさせて頂きました。今年はすでに穂が完全に顔を出しているので、やっぱり若干早めのような気がします。

 

下葉の色が若干薄いように思うので、完全に出穂したら追肥する必要がありそうです。

 

出穂後、赤かび対策の殺菌剤を撒きます。麦の赤かびは発がん性があるので、特に大切です。昨年5月13日のブログに載せた「ホソハリカメムシ」の姿も見えるようになりました。収穫、脱穀まで気が抜けません。

 

こごみ・再び

再び「こごみ」を頂きました。数日前にもブログに載せましたが、あく抜き要らずの美味しい春の山菜です。

 

料理は、ブロッコリーを茹でるような感じで塩ゆでするだけ。そのままでもマヨネーズをつけても美味しい。もちろん山菜料理の定番、天ぷらもお薦めです。塩ゆでしたものを冷凍保存もできるそうです。

 

こごみはあく抜きが要らないので、料理の手間はかかりませんが、収穫から出荷まで、農家の方は手がかかるのだそうです。

 

こごみは生えているときには茶色い帽子のようなものをかぶっているそうです。それを洗って水分を拭きとってからパックに詰めるのだそうです。また、コゴミの旬は短く2週間ほど。頂いた方の所はこれで終わりなのだそうです。

 

まだまだ知られていない山菜ですが、手軽さと美味しさ、それから存在感のあるいかにも「山菜」という姿と、美しい光沢のある若草色。旬が短いせいでなかなか出会うことも少ないですが、直売所などで見かけたら、是非一度お試しください。

 

フキの花

ちょっと前に顔を出したと思ったら、あっという間ににょきにょきと大きくなりました。今日の写真はフキの花です。

 

フキは雄花と雌花があるそうで、これは雌花。雄花は咲いてすぐに枯れてしまうそうです。雌花は受粉後すくすくと背が伸びて、高い所から綿毛に乗せて種を飛ばし、勢力範囲を広げるそうです。

 

すごいシステムです。

今の小麦畑です(幼穂形成期)

今の小麦畑です。下の写真は恒例のてんとうむし目線の小麦畑。

 

もうそろそろ穂の赤ちゃん「幼穂」が形成される時期です。この時期に雨が続くと収量に影響するのだそうですが、ここのところ晴天が続いているので、小麦にとってはありがたい天候です。

 

草丈は20センチほど。この冬は獣害も受けず、順調に生育しています。

ピンクのお味噌汁

赤カブを頂きました。お味噌汁に入れたら、ピンクのお味噌汁になりました。ブログを始めて今日で2年目に入ります。思わぬところでお祝いっぽい夕飯になりました。

 

いつもお読み頂いて暖かく見守ってくださる読者の方々。心から感謝します。これからも、まったりと自然との日々をお伝えしていこうと思っています。どうぞ気長にお付き合いください。

フキノトウの季節

いよいよ本格的な春の野草の季節です。

写真中央はフキノトウ。ちょうどこのくらいが食べごろ。

ほろにがい春の味で身体も目覚めます。

 

視察研修会・兵庫県夢前町ファーマーズヤードさん

今日は普及所の主催で、農業に携わっている女性向けの視察研修会がありました。

姫路市夢前町にあるファーマーズヤードさんにお邪魔してその経営努力のお話しや圃場視察の他、野菜アレンジメントの体験までさせて頂きました。

 

上の写真の中央で説明をされている方が経営者の方で、右端奥で座っておられるのが奥様です。

野菜アレンジメントで注目されていますが、あくまで「安全安心なお野菜を食べてほしい」という原点を軸足としてしっかりとぶれずに経営されている事に感動をおぼえました。

 

単なる観賞用のアレンジメントの素材と考えるのでしたら、「食べる」ということは考慮せずに、「観賞用のお野菜」と割り切って育てる事を考えてもよさそうですし、そもそもその素材を自分の圃場で、しかも「無農薬で」作る必要もないと思います。

でも、それをしてしまわないで、ご自身の原点を軸足として大切にぶれずに経営していくこと。そして、軸足がぶれない事によって事業としてちゃんと深い根っこを張って成長しておられる姿に、たくさんのパワーを頂きました。

 

実際、「食べられる野菜アレンジメント」か「食べられない野菜アレンジメント」では、その意味合いは180度変わってきます。「食べられる野菜アレンジメント(…しかも無農薬…)」には、野菜への「愛」と「感謝」があふれています。

 

(左下の写真は今日の素材です。右下は私の作品です。出来はいまいちですが楽しかったです。今は食卓に飾ってありますが、明日以降徐々に食卓の素材に変身して美味しくいただきます。)

 

野菜の春蒔き種

今日は雨。家で野菜の種の在庫を調べました。

まだまだ寒い日もありますが、3月に種まきできる野菜は意外とあります。

 

シュンギク・レタス・ゴボウ・ダイコン・ネギ・スナックエンドウ・チャイブ…4月になったらバジルやモロヘイヤ、ツルムラサキ…

品種を選べばニンジンも蒔けるそうです。それから変わり種ではタマネギの「シャルム」という品種。3月に蒔いて、6月に小さな玉ねぎを収穫して、風通しの良い所に吊るし、8月末に植付けし、11月~12月に新タマネギが収穫できます。

 

いろいろ育てたい…でも、野菜の季節はぶどうも忙しく、なかなか手が回りません…でも、やっぱり野菜づくりも楽しいので、無駄なあがきとは思いながら隙あれば…と、種袋を前に、気持ちだけはわくわくわくわく…

植木鉢でストロベリーポット

ストロベリーポットというものがあります。市販のものは、大きな素焼きの甕で、ポケットがついています。

 

地植えでイチゴを育てていますが、なかなかうまくいきません。美味しそうになるとナメクジの餌食になります。ランナーを取っておいて苗にしようと思ったら、雑草に埋もれて見失います。

 

試しに植木鉢を重ねてストロベリーポットにしてみました。上の鉢に親株を育て、伸びたランナーを下の鉢に刺して来年の苗にするのだそうです。

 

市販のストロベリーポットは、もっとおっしゃれ~な形をしていますが、今回はありあわせの鉢を組んで作ってみました。

 

今、庭の駐車場を拡張しているので、土はふんだんにあります。用土は、その土に堆肥と石灰をまぜてみました。鉢底には昨年仕込んだ落ち葉堆肥を敷きました。あとで、近所の直売所の「味わいの里三日月」で、「EMぼかし」を買ってきて混ぜる予定です。ボカシで作ったイチゴは美味しいのだそうです。

ナメクジ対策に、鉢の下にナメクジの忌避剤も撒く予定です。

さてさて、うまくいくでしょうか…?

今の小麦畑

今日の小麦畑です。山も空もますます春めいてきました…どんどん春めいてきて、小麦もぐんぐん育ってきました。

小麦もぐんぐん。雑草もぐんぐん…また草刈りに追われる季節が始まります。

紅芯大根を頂きました

ご近所さんに、珍しい大根を頂きました。「紅芯大根」または「青皮紅心大根(あおかわこうしんだいこん)」です。

 

外側は少し緑がかった丸い大根ですが中は鮮やかなピンク色。水分は少なめですが、辛みがなくほんのり甘い、生食向きの素敵な大根です。水分が少ないのでドレッシングなどにもよくなじみます。

 

今日はカンパチのお刺身のツマにしました。

食卓が、ぱっと春色になりました。

 

菜園プランターの加工

キイチゴを植えるために菜園プランターを買ってきました。

邪道なのかもしれませんが、いつも菜園プランターは少し加工して使っています。

 

プランターにはあらかじめ底に穴があけてあります。

通常は鉢底石などをそこに敷き、水は底に開けてある穴から抜けるようになっています。ただ、この水抜きの穴からナメクジが入り込み、鉢底石の隙間がナメクジの巣になり、育てている植物が食害されます。

 

プランターの底網には、穴をふさぐキャップが付いています。

これでプランターの穴をふさぎ、水抜きは、底面と、底面に近い側面にキリで小さな穴をいくつもあけます。

 

プランターの底には鉢底石を使わず、腐葉土を敷き詰めます。鉢底網は使いません。

 

プランターはブロックなどの上に置いて、底にあけた穴から水が抜けるようにしています。ここで注意したいのはブロックの置き方。ブロックの穴はナメクジの絶好のすみかになります。穴の中がなるべく乾燥するように、穴の方向を考えて設置します。

 

小麦がぐんぐん育ち始めています

今日の小麦畑です。昨日は一日台風のような風が吹き荒れました。風で防鳥ネットが倒れて、せっかく育った小麦の苗を鹿に食べられた事があるので、心配で朝一番に点検にいきました。

 

お陰さまで支柱は倒れていませんでしたが、ネットが下がっていたので、放っておくと鹿に入られるところでした。

 

2週間ほど前に追肥をしたのと、最近暖かい日が多くなってきたおかげで、ずいぶんこんもりと育ってきました。

穂の赤ちゃんが出てくるのはあとひと月ほどの予定。収穫は半年後。病気にならずに元気に育ってほしいです。

自家製納豆

たまたま立ち寄ったホームセンターで、展示品の格安なヨーグルトメーカーをゲット!温度設定が25度~65度・時間設定が1時間~48時間で設定ができるので、ほとんどの発酵物に対応できます。これで3000円は超お買い得です。

 

早速自家製納豆に挑戦です。柔らかく煮た大豆に市販の納豆を少し入れて混ぜ、少し蓋を浮かせて45度24時間で設定。見たところ、しっかり納豆菌が回っているようです。2日ほど冷蔵庫で熟成させてから頂きます。

 

今回は乾燥大豆1カップで作りました。出来上がりの重さは通常の納豆パック約6パック分。昨年収穫した大豆は11キロなので、全部を納豆にしたとしたら約500パックできる計算です。牛乳パックで発酵させるのですが、容量的には乾燥大豆2カップでもいけそう。

 

ヨーグルトメーカーが無かったときに一回納豆を作りました。その時は湯たんぽと一緒にお布団で寝ました。翌朝、お布団がすごい匂い…その割に出来はいまいち…やっぱり文明の利器ってありがたいです。

昔は囲炉裏があったからできたのでしょうね。

除草シートの成れの果て

上の写真、数年前に除草シートを敷いた場所です。雑草で埋もれていますが、この下には除草シートが敷かれています。

 

敷いた場所には熊笹が生い茂っていました。敷いた直後から除草シートを突き抜けて熊笹が繁茂。除草シートを敷いているので草刈機も使えません。

 

この除草シートを剥いでいます。突き抜けた熊笹を一つ一つ外しながら…大変です…

 

下は、土留めにブロックが埋められていた場所です。ブロックの手前は除草したのできれいですが、ブロックの上もブロックとブロックの間の隙間まで熊笹で埋まっています。この状態だと夏場、草刈が大変なので、ブロックも一つ一つ外しています。草刈りしやすいのはできるだけこういったものが無い方がいいのかもしれません。

 

除草シートはやっぱり便利ですが、一年に一度、全面的に剥いでシートの上の土などをきれいにしておく必要がありそうです。熊笹のような強い草が生えている場所に敷く場合は、一度できるだけ根っこなどを取り去った後に敷いた方がよさそうです。

ふきのとう

剪定した木を積んでいる場所を整理していたら、下からかわいらしいフキノトウが出てきました。

知らずに掘り起こしてしまった根っこ…赤いんですね。

フキノトウの季節はまだまだと思っていましたが、春の準備は土の中で、着々と進んでいるようです。

増やす場合は、今の時期に根っこを3~4節くらい(10~15cm)に切って植えつけると増やせるのだそうです。そのままでもどんどん広がりますが。

 

フキノトウは雄花と雌花があるそうです。春、立ち上がって綿毛を飛ばすのが雌花。雄花は背が伸びないままで花が終わるのだそうです。

この子は女の子かな?男の子かな?

寒いのに掘り起こしちゃってごめんね。

小麦の追肥

小麦の追肥をしました。

品種は「ゆめかおり」。肥料はうちにあった野菜用の複合肥料です。窒素換算で10アール当たり3~4kgを目安にしてみました。

肥料を測るのにあらかじめ重さを測ってペットボトルに印をつけたものを使っています。何のペットボトルでも良いのですが、強度がありそうな炭酸飲料のペットボトルを使っています。

追肥の時期は、資料によってまちまち。悩みますが、うちではこの時期に一回目。出穂が確認出来てから5月頃に二回目を施してみることにしました。

クズ大豆で豆まき

節分です。

いつもは買った炒り大豆で豆まきしていましたが、今年は自前の大豆です。割れていたり虫に食われていたり傷んだりして食用に出来ない大豆を少し炒って豆まき用にしました。大豆をこなした柄も形の良いものをとっておいたので、玄関に差しました。

 

残ったクズ大豆は、畑に撒く予定です。窒素の他にアミノ酸やミネラルの豊富な良質な肥料です。

麦踏み・2回目

12日前、麦畑で一回目の麦踏みをしました。今日は二回目の麦踏みです。下の写真、新しい芽がにょきにょきと伸びています。踏まれても寒くてもたくましく育つ。麦ってすごい。