トマトの苗

11月20日のブログで発芽のご報告をした冬トマト「CF桃太郎はるか」。少しずつ少しずつ育って、今、右の写真の状態です。玄関先のパッションフルーツのハウスの中に同居しています。

 

発泡スチロールの箱の底にキリで水抜き穴を開け、ネット入り鉢底石を敷いて、苗箱を乗せ、苗を並べました。透明のビニール袋に入れて上の部分をくくって保温しています。

 

苗は16鉢あります。外のハウスでどれだけ育つか実験していますが、半分は保険の為に家の中にいれて、日中は家の縁側で、夜は部屋の中に入れています。外の苗は、苗箱がスカスカだと寒いかなと思ったので、一緒にカブの苗が植わっている小さな鉢を入れています。

 

日中、お天気が良い日はハウスの中はかなり暖かいです。家の軒下に入っているので、外の吹き曝しのハウスよりかなり保温効果は高いようです。

 

パッションフルーツも、トマトも、寒さにまけずにがんばれ!

 

鞍掛ひたし豆

数日前に仕込んだ「鞍掛ひたし豆」。収穫して1年半後にようやく日の目を見ました。…で、これがまた美味しい!びっくりです。こんなお宝、食べずにしまっておいたなんて信じられない…と今だから言えます。

 

実は先日仕込んだ豆は、今晩で完食してしまいました。明日また仕込みます。ちょっと時間はかかりますが、手間はかかりません。豆の甘さがたっぷりの美味しいお豆です。

 

< 鞍掛ひたし豆の作り方 >

 

  1. ざっと水で洗い、半日から一日水に浸します。水に浸すと大体倍の量にふくれるのでたっぷりめの水に漬けます。
  2. 豆を一つぶ取って半分に輪切りにしてみて、中に空洞がなくなったら水を替え、多めの水に入れ火にかけます。
  3. 沸騰したら5~10分程度、好みの固さに茹でます。
  4. 茹ったらざるにあけ、2~3回水を替えて豆を洗います。
  5. タッパーなどに豆を入れ、2~3%の塩水に豆を浸します。
  6. 冷蔵庫で1時間ほど置いたら食べられます。

 

 

 

納豆とひたし豆の仕込み

今日は「大豆」と「鞍掛ひたし豆」を水に浸けて仕込み始めました。両方とも大豆の仲間です。写真の豆は今年の豆ではなく、去年の豆です。

 

計算では去年の年末頃には消費されている予定だったのですが、情けないことになかなか腰が上がらず…至る…現在…

 

ここ数カ月、ようやく自家製ヨーグルトをほぼ毎日食卓に上らせることができるようになりました。次は納豆です。

 

自分で育てた大豆で納豆を作る…昔の人が普通にやっていた事ですが、実際に日常生活のサイクルの中に組み込むのはなかなか大変です。歯車をひとつひとつ組み立てるように、生活に馴染ませるようにサイクルに組み込んでいきます。

 

大豆は多めに煮て、半分は豆と煮汁に分けて冷凍。使うときに豆と汁を解凍して両方を鍋にいれて一度沸騰させ、熱いうちに湯を切って納豆菌にまぶして仕込みます。

 

鞍掛ひたし豆は、乾燥大豆の状態ですが、枝豆のように食べられるとのこと。1年を過ぎているのに、なんと!今回初仕込み。…いやはや…

 

 

12月の小麦畑

今日の小麦畑です。種まきから約1か月。寒い中ですくすく元気に育っています。今年で小麦を育てて3回目の冬です。

 

すっとまっすぐ伸びたしなやかな若葉。初冬の寒風にも負けずに立つ姿は、凛として本当に美しく、思わず見とれてしまいます。

小麦の狂い咲き?

小麦は寒さにあうと花芽をつけると聞いたことがあります。北海道は寒いので、一年のうち小麦を2回育てることが出来るのだそうです。

 

庭のブルーベリーの株元に乾燥防止に敷いた小麦のもみ殻から発芽した小麦から丸々とした穂が育ち、とうとう花が咲き始めてしまいました。

 

秋に入った頃、とても寒い時期が一時ありました。そして最近の季節外れの暖かさ。…小麦も調子が狂ってしまったようです。

 

相変わらずアーモンドも一輪…また一輪…と、狂い咲きしています。レンギョウの花も咲き始めてしまっています。植物の体内時計が戸惑っているように思います。天候不順は温暖化だけでもないような気がします。季節外れの寒気の影響も、なにげにざわざわと不安にさせられます。

 

冬トマトの発芽

約2週間前に蒔いた冬トマトが続々と発芽しています。温度が低いせいで、成長はとてもゆっくり。でも、なんだかめっちゃ元気。今まで夜間は縁側に取り込んでいたのですが、今晩は寒くなるというので、夜はリビングに専用の棚を作ってご招待しました。

 

さて、どうなるんだろう…でも、育ったらいいなぁ~

サツマイモの保存

だんだん寒くなってきました。寒さに弱い芋類の保存にいつも頭を悩ましています。

 

最初はダンボールに入れて土間に置いていたら、寒さで腐っていきました。二番目に試したのは、暖かさが一定する冷蔵庫の上に段ボールごと置きました。が、気が付かないうちにネズミに食い荒らされました。三番目には匂いが密閉できる衣装ケースに入れましたが、蒸れて腐りました。

 

「通気性」と「温度」それから「ネズミ対策」の3つの問題を解決しなければいけません。とりあえず、新聞紙でくるんで段ボールに入れて、冷蔵庫の横に専用の棚を設けました。あとは冬になって山にエサがなくなるとやってくる「ネズミ対策」です。

 

棚全体を金網でくるむという方法も考えていますが、出し入れがしやすい事も考えたいし…。

 

昔は芋を網に入れて、土の中に穴を掘って埋めていたそうです。やってみましたが、冬の凍った土を掘り出すのが大変で、全部掘り出し切らないうちに春になって芽が出て芋畑になりました。

 

サツマイモ、ジャガイモ、里芋…イモ類の保存。今年はうまくいくかな?

 

小麦を蒔きました

小麦を蒔きました。ここで小麦を育て始めて3回目の種まきです。

作業手順は(広さ約2a)

  1. 悪玉菌の殺菌として、先日作った納豆菌 5リットルを8倍にして散布
  2. アヅミン6kg・セルカ(カキガラ石灰)20kg・EMぼかし(味わいの里三日月で売っているもの)5キロ・米ぬか30リットルを散布
  3. うね巾60センチ・株間30センチ・一か所に約30粒ずつの点蒔き(合計900g)
  4. クリアターン(除草剤)散布

大豆の後なので、散布する肥料分は少なめです。雑草のギシギシやシロツメクサが生えていたので土壌のPHが若干低めとみて有機石灰を規定量入れてみました。来年3月と5月に生育状況を見て、窒素分として硫安を追肥する予定です。

 

今年は耕うんもせず、雑草をざっくりと草刈機で刈った後にそのまま蒔き溝を掘って蒔きました。播種の直後に除草剤を蒔きましたが、雑草にはびこられる予感満載です。生の米ぬかを撒いた直後に播種するのも良くないと聞くのですがEMボカシと一緒に撒いてみたらいいかな…と…さてどうなる事やら…とりあえず無事に発芽しますように…

 

去年と今年に収穫した小麦は、まだ粒の状態。粉にもなっていません。でも、毎年種まきは続けたい。種まきするという行事を毎年あたりまえに淡々と続けて行きたい。まず、種を蒔いて、育てて、刈り取って、干して、脱穀して…まではとりあえず生活の時計の中に入れることができるようになりました。あとは、粉にして、パンにする…の2工程だけです。本業のぶどうの作業の合間を縫って、カメの歩みよりものろのろとしていますが、一歩一歩…いや…1ミリ1ミリでも前に進んでいきたい。

 

同時進行で、庭のヤマブドウを干しブドウにするのを実験しています。うまくいったら、ヤマブドウの干しブドウで天然酵母をおこして、自家製小麦で天然酵母パン…よいわぁ~

 

冬のトマト

トマトが発芽しました。「え…?今…?」…そうなんです。今なんです。冬にトマトができたらなぁ~などと思っていました。同じことを考える方々がいらっしゃるらしく、日照時間が短くても、低温でも実が生る品種が開発されています。

 

下の写真は日中。ビニール袋に入れて外に出しています。夕方になったら家に入れます。

 

栽培は多分プロの方々にしか難しいのだとは思いつつ、思わずやってみたくなる…で、撒いてみました。…で芽が出ました!…で?…さてどうなる事やら…

 

ちなみに品種は「CF桃太郎はるか」(タキイ種苗)です。

秋の夏野菜

今年の秋はいつまでも暖かい日が続いています。まだキュウリやミニトマトが少しずつとれています。今日あたりから少しずつ寒くなってくるそうで、これももうそろそろ終わりでしょうか。

 

いつまでも暖かいのはありがたいですが、やっぱり春夏秋冬それぞれの季節らしい気候がいいですね。名残惜しいですが、庭の夏野菜とはしばらくお別れ…かな?

大豆とゴマを干してます

先日作った物干し場。収穫した大豆とゴマを干しています。大豆は「鞍掛ひたし豆」と佐用の地大豆「もちだいず」。ゴマは「金ごま」です。

 

大豆もゴマも乾燥すると、鞘が開いて大豆やゴマが下に落ちます。下に落ちないように、畑で使うナイロンの寒冷紗を袋状にして、台の上に渡して、その中で乾燥させています。

 

今までは、トマトの支柱やぶどうの棚などにビニールをかけて干していました。風が吹いたり雨が強く降ったりするとそのたびに飛ばされたり濡れたりしないか心配で…。でも、ようやく安心して干せる場所ができて、なんだか嬉しくてたまりません。

 

穀類は乾燥させた後の脱穀や選別に手間がかかりますが、でも何故か、お野菜を収穫するのとはまた違った特別な嬉しさがあります。

きなこの簡単スイーツ3種

きのうつくったきなこ。せっかくなのでいろいろアレンジしてみました。

 

< きなこドリンク >

きなこ(大さじ2)・砂糖(大さじ1)・牛乳(100cc)を混ぜて(分量はお好みで…)温めても美味しいです。

 

< きなこミルクプリン >

  1. 砂糖(30グラム)とアガー(5グラム)をよく混ぜる
  2. 牛乳(350cc)を鍋に入れ、そこに1をだまにならないように少しずつ混ぜながら溶かす
  3. 2にきなこ(大さじ6)を入れる
  4. 3を火にかけて鍋肌にふつふつと気泡が立つくらいまで温める(沸騰しすぎに注意)
  5. 器に入れて冷蔵庫で冷やす

< きなこのつぶつぶチュイール風(残った芯の部分を使って…) >

  1. 皿の上にオーブンシートを広げておく
  2. 昨日のブログで、きなこを作った最後に残った芯の部分をフライパンで軽く炒る
  3. 2を1とは別の皿にあけ、フライパンを洗う
  4. フライパンの水けを拭いてから、きなこと同量程度の砂糖を冷たいフライパンに入れ、火にかける。
  5. 混ぜないでしばらく置くと砂糖が溶けて飴状になるので、少し飴色になるのを待ってから2を入れてからめ、1で用意しておいたオーブンシートの上に広げる(やけどに注意)
  6. 5が柔らかいうちに上からもう一枚オーブンシートをかぶせてシートの上から生地を薄く伸ばし広げて冷ます

きなこの甘さが優しいスイーツになりました。大豆ってよいですね~。分量はお好みで調節してください。うちはプリンはとろとろなほどに柔らかいのが好きなので牛乳を350ccにしました。固めが好きな方は250ccほどでも大丈夫です。

きなこの作り方

今年の大豆ももうすぐできますが、去年の大豆もまだあります。自家製大豆で納豆つくるんだ~…とか…豆腐作るんだ~…などどいっていたわりに、情けないことに、忙しさに紛れてなかなかこなせていません。お陰で去年の大豆がたっぷり余っています。

 

今日は久しぶりの雨。きなこを作りました。以前、乾燥したままの大豆を洗ってすぐに炒ってみましたが、うまくできませんでした。今年のぶどうの季節にお客さんに、「大豆を炒る前にしっかり吸水させてからいるんですよ。」と教えて頂いたので、今回はそれでやってみました。

 

  1. 大豆を水に浸す(割ってみて中に空洞がなくなるくらいまで。時々水を替えて)
  2. フライパンで炒る
  3. ざるに広げて冷ます
  4. ミルなど、固い豆がこなせる機械で粉にする
  5. ふるいでふるう
  6. 3→4をくりかえして適当なところであきらめる…

今回はフライパンで弱火で30分ほど炒りましたがなかなかからっとはいきませんでした。最後は強火で適当なところであきらめました…

 

途中でそこそこ作業を放棄したわりに、結構おいしくできあがりました。最後に少しだけ芯が残ります。これが全部粉になったらいいのですが…炒り方に問題ありとみていますが、まあ、いっかぁ~

物干し場

大豆や小麦などを作っていると、どうしても雨のあたらない乾燥場が必要になってきます。今日はありあわせの資材を寄せ集めて専用の干し台をつくりました。

 

それぞれの段に鉄の棒を二本平行に渡して、横に寝かして干しても、棒から釣り下げても干せるようにしてあります。小麦には少し足りないかもしれませんが、もし足らなかったらその時に調整します。

 

農作業には一般的なマニュアルがありますが、いろんなこまごまとした事は自分で考えて作っていく必要があります。身の回りを見渡して使えるものを探しながら、あ~でもないこ~でもない…と毎年試行錯誤しながら、自分の手に合うように調整していきます。でも、これが案外楽しい。

 

広い干場ができると、あれも干せるな~これも干せるな~とやりたいことがどんどん広がっていきます。田舎暮らしに広い干場…必須です。

夏野菜と秋冬野菜の交差点

昨日の収穫です。夏野菜のミニトマトとツルムラサキがまだ収穫できます。ピーマンもまだ小さいですが、お弁当用に収穫しました。

 

秋冬野菜の大根は、種まき後一時虫に食われまくっていましたが、ようやくもち直しました。今の時期のミニトマトは意外と美味しい。真夏よりも若干皮が薄くなって裂果もほとんどありません。

 

ここに来る前に、自宅のすぐ裏に野菜畑がある夢を見たことがあります。夢から覚めてとても残念な気持ちになりました。でも、今は夢が現実になっています。今日は朝食でトマトとチーズのサラダ。お弁当に大根葉の佃煮・野菜炒めのいろどりにピーマン。夕食で自家製なめこの大根おろしあえ・ツルムラサキのお味噌汁…最高です。

縁側の育苗ミニ温室

毎年、暖かい縁側を利用して種まきできないかな~と試行錯誤しています。今年は、市販の簡易ビニールハウスを使ってみました。

 

一番下から保温シート → 段ボール → 大きめのビニール を敷いた上に簡易ビニールハウスを置きます。大きめのビニールは簡易ハウスの下半分を下からくるみました。

 

簡易ハウスの真ん中の段の棚網を別のビニール袋(150リットル)に入れて、その上に苗箱を置きます。日中暑くなりそうな時は袋の上の部分を開けて、夕方閉めます。夜間はさらに簡易ハウス全体を手近なビニールや段ボールなどで覆い、一番外を保温シートでくるみました。

 

更に気温が低くなってきたら、簡易ハウスの下の段にお湯を入れた水用ポリ缶を入れて、湯たんぽ代わりにしようと思っています。

 

今日は日中暖かかったのでビニールを開けていても36度ありました。

 

さてさて、うまくいくかな?

お野菜の冬支度

駐車場のフェンスに育てていた「つるむらさき」と「きゅうり」。今晩から寒くなるというので、フェンスから外して麦わらマルチの上に地這いにし、穴あきのビニールマルチでトンネル掛けにしました。

 

ビニールの裾は土に埋めずに、支柱に使うイボ竹にパッカーで留めて、所々をブロックで重石をしています。

 

使いまわしのビニールなので少しぼろぼろ。でも、このボロボロ部分が意外と熱が上がりすぎるのを抑える…はず…?どぉ~かなぁ~…

 

とりあえず、もう少し頑張ってね~

きのこの季節

今年もキノコの季節がやってきました。写真は、なめこです。なめこの生え方がおもしろい。集団で「わぁ~~!」っと出てきます。一方、シイタケは単独あるいは少数行動派。きのこもいろいろですね~。

秋キュウリ

駐車場横のフェンス菜園。秋キュウリもまだまだ健在です。ここ数日の朝晩の冷え込みのせいか、少し葉っぱの元気がなくなってきましたが、キュウリの実を見る限りまっすぐで、まだまだいけるよ!って言っているようです。

 

秋キュウリは基本的には地這いで育てるそうですが、意外と支柱でも育ってくれています。いつまでならせてくれるかな?

おもちゃそうめんかぼちゃ

去年、庭におもちゃかぼちゃがたくさん生りました。今年、同じところから、似たような苗がにょきにょき…またおもちゃかぼちゃが生るのかな?と思っていたら、15センチほどの少し大きめのおもちゃかぼちゃがなりました。

 

試しに収穫して中を割ると、なんと、中はそうめんかぼちゃ。茹でてほぐしたらまったくそうめんかぼちゃになりました。「やったぁ~!」とひとくち口にして「!」「にがっ!!!」…とんでもなく苦かったです…残念!

 

そういえば、去年、おもちゃかぼちゃの隣にはそうめんかぼちゃ(金糸瓜)を育てていました。見事な交雑ぶりです。これで美味しかったらよかったのになぁ~

フェンスで菜園

写真は手前がツルムラサキで奥の方が秋キュウリです。玄関先の駐車場脇のフェンスです。すぐに見えるところにあるので、キュウリが巨大化する前に収穫することが出来ます。また、みそ汁の種がないなぁ~…とか、あと一品ほしいなぁ~…といった時に、すぐに取りに行けるところにツルムラサキがあると便利です。いわば生きている野菜室です。

 

ツルムラサキは霜が降りるまで元気に伸びます。葉っぱ類が少ない季節にとても重宝します。

 

パッションフルーツの実

9月27日のブログでご報告したパッションフルーツの実が膨らみ始めました。下から見ると、立派な髭をたくわえてパイプ煙草をくわえた、ヨーロッパの貴族のようにも見えます。

 

さてさて、ちゃんと熟すでしょうか…?

 

いも掘り

今日は庭で宝探しをしました…いえいえ…芋ほりをしました。

9月の下旬にぶどうを買いに来られたお客様が、もう芋ほりをされたと話されていました。「あんまり遅くなると大きくなりすぎて使い勝手が悪くなるからね。」…なるほど、そういえば毎年10月下旬に芋ほりをして、かなり巨大になってたなぁ~…というわけで、今年は早目の芋ほりです。

 

写真は安納芋です。食べ物の収穫はどんなものでも嬉しいものですが、芋ほりは特別な気がします。何もないように見える土の中から、突然現れるお宝。いくつになってもわくわくします。

 

掘っているときは嬉しくて次から次へと掘っていってしまって、ふと気が付くと、ひざが…腰が…腕が…。いくつになっても…とは言いつつ、体力の方はいくつになっても同じというわけにはいきませんね。

 

 

パッションフルーツの花芽がつきました

お店の入り口にもしゃもしゃと茂っているパッションフルーツに、ようやく花芽が付きました。枝ばかりが茂りすぎて、草ボケして花芽がつかないのかなぁと諦めていました。

 

パッションフルーツは「時計草」の一種で、時計のような形の花が咲きます。お店の玄関に時計草が咲き乱れたら、お客さんも喜ぶかなぁと思って育てたのですが、花が咲く頃には、ぶどうの販売も終わっているのかも…

 

ゴマの花が咲きました

ゴマの花が咲きました。店舗の駐車場の道路脇に植えてあります。少し遅めの種まきでしたが、元気にすくすく育っています。

 

ピンクの上品な可愛らしい花が大好きで、ゴマを収穫する目的以上に、花を楽しみたいがために育てているような気がします。茎が伸びあがるのに合わせて花芽が付き、徐々に下の方から咲いていくので、わりと長い期間花を楽しむことができます。

 

ゴマにもスズメガの幼虫がつきます。こちらは緑色のイモムシで、終齢幼虫に近づくにつれてびっくりするほど巨大になります。…が、これまた巨大になるまでなかなか見つからない…。

巨大な芋虫と遭遇するたびに、「うぁ!!」と叫んでしまいます。

 

ゴマの実も面白い。4本の鞘が束になっていて、その鞘の中にきれいにゴマが整列しています。下の方のゴマの実がはぜ始めたら茎の元の方を刈って収穫し、下にシートなどを敷いた乾いた場所でしばらく干します。

ほうれん草も発芽しました

秋野菜がどんどん発芽しています。今日の写真は「ほうれん草」の双葉です。ほうれん草は丸っこい葉っぱですが、双葉は細身です。

 

ほうれん草の種の表皮には発芽を抑制する休眠物質が含まれていて、様々な条件によって休眠状態になりやすく、発芽しない場合があるそうです。

 

発芽も難しいですが、ちゃんと育てるのも難しく、なかなか満足のいくほうれん草ができません。今年こそ美味しいほうれん草ができるといいなぁ~

ダイコンが発芽しました

1週間前の9月4日、台風襲来で臨時休業をした日。午前中はまだ風がひどくなかったので、雨の中で秋野菜の種まきを強行しました。

 

毎年、秋野菜の種まき時期はぶどうの出荷と重なって思うように蒔くことができませんでした。播種後に大雨が降ると発芽しにくいと聞いたことがあったのですが、ダメもとで種まき…でも!発芽してくれました!!

 

よかったよかった!!元気に育ってね!

お昼寝トマト

自宅の庭の野菜畑で、こけしみたいなミニトマトがとれました。コースターの布団で、箸置きを枕に、お昼寝してもらいました。

 

枕にしている箸置きは、木の作家さんの「會田竜也さん」が作られました。数年前まで佐用の三日月におられて、現在神戸に工房を構えています。どの作品もふわっとした温かみに溢れています。

ダイズの花とシジミチョウ

ダイズの花が咲きました。やさしい紫のちいさな花束です。シジミチョウが一心不乱に蜜を吸っていました。かなり近寄って撮影しても逃げる様子がありません。

 

大豆の花の時期に雨がたくさん降ると豊作になるそうです。産地では畑の水分量を測って、足りない場合は、この時期に水を畝の間にかん水させるそうです。

 

うちの大豆畑はおてんとうさま任せなのですが、ここ数日雨が望めそうなので、ちょっと嬉しい…

 

 

夏はアヒージョ!

ご近所さんから「アヒージョ…美味しいわよ!」と教えて頂きました。オリーブオイルたっぷりにニンニクと唐辛子で香りづけしたもので、いろいろなものを煮て、バジルのみじん切りを散らし、軽く味付けしたら、何でもアヒージョになるんだとか…

 

今日は、豚肉と、頂き物のニンニクと黄色いミニトマト、庭に生えている唐辛子とバジルに、クレージーソルトで味付けして、アヒージョにしてみました。アヒージョと呼ぶには少しオリーブオイルと唐辛子をケチっていますがそれなりに美味しく出来上がりました。黄色いミニトマトとバジルの緑と唐辛子の赤が食欲をそそります。

 

オリーブオイルとニンニクと唐辛子とバジル…夏の最強カルテットです。

落花生の植付

落花生の種まきは通常春。植付も5月頃です。春先忙しくてできなかったので、ダメもとで10日ほど前に蒔いたらにょきにょき元気に出てきました。

 

同じマメ科でも、落花生と大豆では発芽の姿が違います。落花生は、桃太郎が桃から生まれたみたいに、パコっと割れた豆からにょきにょきと芽が伸びてきます。一方大豆は茎が重たい豆を頭に乗せて伸び、ある程度の高さに持ち上がったところで豆のカラを脱ぐように双葉が開きます。

 

暑い季節に植えつけました。がんばって育ってくれると良いですが…。