ブロッコリーの切り戻し栽培 その後

4月8日に実験した「ブロッコリーの切り戻い栽培実験」の今の様子です。なんと、ちゃんとした大きめの頂花蕾が付きました。もうすぐ収穫です。

 

一番上の写真の左下にちょこんと出ているのが今回の主役。これが二番目の写真になりました。どうせなので、次の切り戻し栽培の候補の株を選びました。なるべく脇芽が出ていないものを選んでいます。…さてさて、どこまで続くでしょうか…

 

 

そうめんかぼちゃの双葉

遅めに蒔いた「そうめんかぼちゃ」の芽が出ました。写真は1か所に2粒まいてあります。手前の左右に大きくひらい丸い葉っぱが、発芽して最初のはっぱとなる「双葉」です。

 

カボチャ類の双葉はとにかく大きいのが多く、びっくりします。写真の双葉も一つの葉っぱの長さは5センチほどあります。それだけ種に含まれる栄養が豊富ということなんでしょうか。わりとどんな所でもたくましく発芽します。

 

カボチャの双葉を見習って、たくましく生きたいものです。

 

小麦の干場

昨日収穫した「小麦」。今年は屋根のある洗濯物干し場に干すことにしました。ビニールハウス用の直管パイプ(直径19ミリ)を渡して4段にして干しています。

 

本当は少し干したら脱穀するのですが、ぶどうが一段落するまでこのまま放置です。最悪、秋…かも…

 

小麦の次は大豆です。6月の中旬までに準備をします。ぶどうが一番忙しい時期にぶつかるので毎年ひやひやですが、何とか今年も乗り切りきるぞ!

 

小麦畑のミノムシ

小麦を収穫をしました。少し緑が残りますが、この品種はやや緑が残る状態で収穫するそうです。また、手刈りでしばらく「はさがけ」して自然乾燥させてから脱穀するので、その間に葉っぱに残っている栄養が実に蓄積されます。

 

写真は小麦畑のミノムシです。小麦の穂に食いついています。ミノの上から頭をのぞかせています。麦の穂が立っているので、身を乗り出さないとありつけないんですね。

 

ぶどう畑にいるミノムシよりもずいぶんでっぷりとしています。ミノの材料はやっぱり小麦の葉っぱのようです。

 

それにしても…小麦にもミノムシ…つくんですねぇ~…初めて知りました。

 

自家菜園 防草シートのマルチ

今日はお天気が不安定だったので、久しぶりに庭の菜園の手入れをしました。

 

菜園でよく使われるビニールのマルチシート…「雑草が避けられる」「土の乾燥が防げる」という利点はあるのですが、「マルチの上を歩けない」「追肥がしにくい」という欠点があります。そこで、今年は防草シートをマルチ代わりに使ってみる事にしました。

 

幅の狭い防草シートや幅の広い防草シートを組み合わせてみました。土の出ている所に苗を植えます。この場所には数日前にあらかじめ除草剤を撒いてあります。

 

除草剤を撒いてあるとはいえ、ビニールマルチのように苗の部分だけ穴が開いているわけではないので、土の見えている場所は後々雑草が生えると思われますが、苗の近くまで近寄れるので、いろいろな作業ができます。

 

上の写真は野菜苗を植える予定の部分です。真ん中の写真はミョウガの苗の周りに除草シート。もうすぐ出てくるミョウガの収穫がしやすい距離…手が伸ばせる距離でミョウガを整理し、その周りをシートで囲みました。

 

一番下はサツマイモ苗を植えた場所です。こちらはビニールのマルチを敷いています。サツマイモは特に追肥も必要なく、ゆくゆくはツルが繁茂しますが、そのツルが土に触れるとそこから不要な根っこが出てきてしまうので、広い範囲の土を覆う必要があります。防草シートとビニールマルチの費用を考えると、ビニールマルチも使う場所を考えて使います。

 

実はこのサツマイモのマルチは去年使ったものの使い回しです。去年サツマイモを収穫する際、なるべくマルチを割かないように最初にツルを撤去してからマルチをはがし、芋を掘り上げました。

 

ストロベリーポット その後 その2

ストロベリーポットで育てているイチゴが、わりとたくさん生りました。写真を撮った日は、その前の数日間暖かかったのと、忙しくて収穫しそびれていたので、たくさん生っているように見えますが、平均すると2~3日に4個とか…そんな感じです。

 

肥料はお米のとぎ汁です。毎日出るので、ペットボトルに入れておいて、翌日いろんなお野菜や鉢植えに撒いています。

 

米のとぎ汁…肥料分もバランスが取れているのに加えて、乳酸菌も豊富。…なかなか優秀な肥料です。

 

(植物によっては合わないものもあるかもしれませんので、様子を見ながら試してみてくださいね。)

 

ストロベリーポット その後

昨年作ったストロベリーポット。育てていたイチゴが赤くなってきました。少しずつしか取れませんが、小粒ながら美味しいイチゴになりました。

 

下の段が空いていたのでチシャの苗を育てています。ちょこっと食卓に緑が欲しい時にちょこっと収穫して頂きます。

 

暫くすると上のいちご苗からランナーが伸びてくるので、下の段に根付かせて来年の苗にします。

 

ブロッコリー切り戻し栽培 その後

4月8日に実験開始したブロッコリーの切り戻し栽培…昨年秋に植付けしたブロッコリーが大きくなりすぎて、小さな花芽ばかりになったので、株元に出てきた脇芽を一つ残して、その上をすべて取り去ってみました。

 

一番上の写真の株元の左側にあるちいさい脇芽がそれです。

 

二番目の写真が今日。左右が逆になっていますが、立派に育ってくれています。元の太い茎から少し離れて生えているので、後日元の太い茎は切る予定です。

 

他のブロッコリーも株元からたくさん脇芽が出てきていました。根っこが付いているものがたくさんあったので、種まき土に挿し木をしてみました。しばらくは玄関の土間に置いて、養生してみます。…さて…これでできたらすごい!

 

 

小麦開花

小麦の開花です。今年は少し遅いように思います。穂の真ん中あたりにちょろちょろとおしべが見えます。「花」…というにはあまりにも地味ですが、若々しい緑の穂は晩春らしくすがすがしい。

 

小麦の開花が始まると、赤かび病対策の殺菌剤を撒きます。

 

ブロッコリーの切り戻し栽培(実験)

冬の間がんばっていたブロッコリーです。撤去しようかと思っていましたが、根っこ近くに小さな側枝が出ていました。

 

せっかくなので、これを育てたら、また、立派なブロッコリーがとれないかな…と思って実験です。…実は昨年もやってみましたが、いまいちでした…今年もリベンジです。

 

根っこが育っているので苗を植えるよりも早く大きくならないかな?と思っていますが…

 

元の茎は太いのですが、内部に水が溜まると腐るので、茎を一か所縦に割いて水が抜けるようにしてあります。

 

さてさて…できるかな?

 

原木シイタケ

シイタケの季節です。写真は田舎暮らしのだいご味…原木シイタケ栽培です。畑の一角、山の木々が覆いかぶさって陽当たりの悪い場所…こんな場所はキノコ栽培には最高です。

 

お気に入りのシイタケ料理は、扇型に切ったシイタケを日本酒と塩少々を加えたものにあえて、ラップをかけてレンジで「チン」…ただこれだけで、食感はまさに「あわび」!。シイタケだけで一品できあがりです。

 

春の種まきシーズン

春の種まきシーズン到来です。ぶどう畑では相変わらず仕事がてんこ盛り…でも、やっぱり田舎暮らししてるんだし、自分で食べるお野菜くらいは自分で作りたい!…と、毎年少しずつ野菜畑も規模拡大をはかっています。

 

ぶどう畑では使わない除草剤ですが、野菜畑では使わないと手がまわりません。とくに直播の場合、春先の雑草にどんどん紛れていきます。あらかじめ昨年の秋に除草剤を撒いておいた場所に、今日はニンジンとごぼうを蒔きました。

 

雑草に負けずに美味しく育て!

 

いちごの花も咲きました

いちごの花が咲きました。このいちごもウメやサクラやアーモンドなどと同じ「バラ科」の植物です。

 

「え~っ!ウメは木でイチゴは草なのに?」と、最初思いましたが、植物の世界では樹木と草が「同じ科」という事が珍しくないようです。言われてみれば、イチゴの花もウメやサクラに似ています。

 

花は似ていますが、ウメとイチゴは果実の姿が随分違います。…実は、厳密にいうとイチゴは表面を点々と覆っている種の部分がいちごの「果実」なんだそうです。

 

イチゴの赤く美味しい部分は、花の付け根の花托(花床)が太ったものなんだそうで、ヘタは「ガク」です。

 

ちなみに、リンゴやナシなどの食べる部分も花托(花床)が果実を包み込むように肥大化したもので、こちらも厳密にいうと果実ではない「偽果」なんだそうです。…で、リンゴやナシなどの「果実」は、芯の部分です。

 

……「果実」の世界も奥が深い……

 

白菜の菜花

早朝の庭の畑に、宝石箱のような一角が生まれました。…これ、実は白菜の菜花です。朝露を頂いてきらきらきらきら…ふっくらした葉っぱに囲まれて、何ともゴージャスで美しい姿です。

 

白菜の種まきは、だいたい8月下旬。適期に撒いても結球しない事もあります。それでも、そのまま畑に置いておくと、花芽ができます。…これがすごく甘くておいしい。

 

私の中では、菜花は白菜が一番。でも、スーパーなどではめったにお目にかかりません。家庭菜園をしているからこその、春のスペシャルな味です。

 

小麦畑の獣避け

今日の小麦畑です。ずいぶん大きくなりました。もうそろそろ麦踏みしなくては…

 

一年目の小麦は、網を破られて鹿のごはんになってしまいました。それから畑の防鳥ネットの外側の支柱にところどころペグのように外側に紐とブロックで引っ張りました。

 

それでも中に立てている支柱が網を突き抜けて、網が下がってしまいます。そこで、支柱同士、碁盤の目のように縦横にエクセル線を渡し、突き抜けないようにしました。

 

支柱の上はペットボトルをかぶせてあります。ペットボトルの底の部分にそれぞれ4か所ずつ穴をあけて、そこにエクセル線を通しています。

 

縦横に何本も線が通っているので、外側の支柱も安定するようです。張ってあるのは防鳥ネットですが、側面にたらしたネットを支柱の下の部分に固定し、その間にも石や菜園支柱などを重石にして浮き上がらないようにすることで、今の所、鹿などの被害にあっていません。

トマトの苗

11月20日のブログで発芽のご報告をした冬トマト「CF桃太郎はるか」。少しずつ少しずつ育って、今、右の写真の状態です。玄関先のパッションフルーツのハウスの中に同居しています。

 

発泡スチロールの箱の底にキリで水抜き穴を開け、ネット入り鉢底石を敷いて、苗箱を乗せ、苗を並べました。透明のビニール袋に入れて上の部分をくくって保温しています。

 

苗は16鉢あります。外のハウスでどれだけ育つか実験していますが、半分は保険の為に家の中にいれて、日中は家の縁側で、夜は部屋の中に入れています。外の苗は、苗箱がスカスカだと寒いかなと思ったので、一緒にカブの苗が植わっている小さな鉢を入れています。

 

日中、お天気が良い日はハウスの中はかなり暖かいです。家の軒下に入っているので、外の吹き曝しのハウスよりかなり保温効果は高いようです。

 

パッションフルーツも、トマトも、寒さにまけずにがんばれ!

 

鞍掛ひたし豆

数日前に仕込んだ「鞍掛ひたし豆」。収穫して1年半後にようやく日の目を見ました。…で、これがまた美味しい!びっくりです。こんなお宝、食べずにしまっておいたなんて信じられない…と今だから言えます。

 

実は先日仕込んだ豆は、今晩で完食してしまいました。明日また仕込みます。ちょっと時間はかかりますが、手間はかかりません。豆の甘さがたっぷりの美味しいお豆です。

 

< 鞍掛ひたし豆の作り方 >

 

  1. ざっと水で洗い、半日から一日水に浸します。水に浸すと大体倍の量にふくれるのでたっぷりめの水に漬けます。
  2. 豆を一つぶ取って半分に輪切りにしてみて、中に空洞がなくなったら水を替え、多めの水に入れ火にかけます。
  3. 沸騰したら5~10分程度、好みの固さに茹でます。
  4. 茹ったらざるにあけ、2~3回水を替えて豆を洗います。
  5. タッパーなどに豆を入れ、2~3%の塩水に豆を浸します。
  6. 冷蔵庫で1時間ほど置いたら食べられます。

 

 

 

納豆とひたし豆の仕込み

今日は「大豆」と「鞍掛ひたし豆」を水に浸けて仕込み始めました。両方とも大豆の仲間です。写真の豆は今年の豆ではなく、去年の豆です。

 

計算では去年の年末頃には消費されている予定だったのですが、情けないことになかなか腰が上がらず…至る…現在…

 

ここ数カ月、ようやく自家製ヨーグルトをほぼ毎日食卓に上らせることができるようになりました。次は納豆です。

 

自分で育てた大豆で納豆を作る…昔の人が普通にやっていた事ですが、実際に日常生活のサイクルの中に組み込むのはなかなか大変です。歯車をひとつひとつ組み立てるように、生活に馴染ませるようにサイクルに組み込んでいきます。

 

大豆は多めに煮て、半分は豆と煮汁に分けて冷凍。使うときに豆と汁を解凍して両方を鍋にいれて一度沸騰させ、熱いうちに湯を切って納豆菌にまぶして仕込みます。

 

鞍掛ひたし豆は、乾燥大豆の状態ですが、枝豆のように食べられるとのこと。1年を過ぎているのに、なんと!今回初仕込み。…いやはや…

 

 

12月の小麦畑

今日の小麦畑です。種まきから約1か月。寒い中ですくすく元気に育っています。今年で小麦を育てて3回目の冬です。

 

すっとまっすぐ伸びたしなやかな若葉。初冬の寒風にも負けずに立つ姿は、凛として本当に美しく、思わず見とれてしまいます。

小麦の狂い咲き?

小麦は寒さにあうと花芽をつけると聞いたことがあります。北海道は寒いので、一年のうち小麦を2回育てることが出来るのだそうです。

 

庭のブルーベリーの株元に乾燥防止に敷いた小麦のもみ殻から発芽した小麦から丸々とした穂が育ち、とうとう花が咲き始めてしまいました。

 

秋に入った頃、とても寒い時期が一時ありました。そして最近の季節外れの暖かさ。…小麦も調子が狂ってしまったようです。

 

相変わらずアーモンドも一輪…また一輪…と、狂い咲きしています。レンギョウの花も咲き始めてしまっています。植物の体内時計が戸惑っているように思います。天候不順は温暖化だけでもないような気がします。季節外れの寒気の影響も、なにげにざわざわと不安にさせられます。

 

冬トマトの発芽

約2週間前に蒔いた冬トマトが続々と発芽しています。温度が低いせいで、成長はとてもゆっくり。でも、なんだかめっちゃ元気。今まで夜間は縁側に取り込んでいたのですが、今晩は寒くなるというので、夜はリビングに専用の棚を作ってご招待しました。

 

さて、どうなるんだろう…でも、育ったらいいなぁ~

サツマイモの保存

だんだん寒くなってきました。寒さに弱い芋類の保存にいつも頭を悩ましています。

 

最初はダンボールに入れて土間に置いていたら、寒さで腐っていきました。二番目に試したのは、暖かさが一定する冷蔵庫の上に段ボールごと置きました。が、気が付かないうちにネズミに食い荒らされました。三番目には匂いが密閉できる衣装ケースに入れましたが、蒸れて腐りました。

 

「通気性」と「温度」それから「ネズミ対策」の3つの問題を解決しなければいけません。とりあえず、新聞紙でくるんで段ボールに入れて、冷蔵庫の横に専用の棚を設けました。あとは冬になって山にエサがなくなるとやってくる「ネズミ対策」です。

 

棚全体を金網でくるむという方法も考えていますが、出し入れがしやすい事も考えたいし…。

 

昔は芋を網に入れて、土の中に穴を掘って埋めていたそうです。やってみましたが、冬の凍った土を掘り出すのが大変で、全部掘り出し切らないうちに春になって芽が出て芋畑になりました。

 

サツマイモ、ジャガイモ、里芋…イモ類の保存。今年はうまくいくかな?

 

小麦を蒔きました

小麦を蒔きました。ここで小麦を育て始めて3回目の種まきです。

作業手順は(広さ約2a)

  1. 悪玉菌の殺菌として、先日作った納豆菌 5リットルを8倍にして散布
  2. アヅミン6kg・セルカ(カキガラ石灰)20kg・EMぼかし(味わいの里三日月で売っているもの)5キロ・米ぬか30リットルを散布
  3. うね巾60センチ・株間30センチ・一か所に約30粒ずつの点蒔き(合計900g)
  4. クリアターン(除草剤)散布

大豆の後なので、散布する肥料分は少なめです。雑草のギシギシやシロツメクサが生えていたので土壌のPHが若干低めとみて有機石灰を規定量入れてみました。来年3月と5月に生育状況を見て、窒素分として硫安を追肥する予定です。

 

今年は耕うんもせず、雑草をざっくりと草刈機で刈った後にそのまま蒔き溝を掘って蒔きました。播種の直後に除草剤を蒔きましたが、雑草にはびこられる予感満載です。生の米ぬかを撒いた直後に播種するのも良くないと聞くのですがEMボカシと一緒に撒いてみたらいいかな…と…さてどうなる事やら…とりあえず無事に発芽しますように…

 

去年と今年に収穫した小麦は、まだ粒の状態。粉にもなっていません。でも、毎年種まきは続けたい。種まきするという行事を毎年あたりまえに淡々と続けて行きたい。まず、種を蒔いて、育てて、刈り取って、干して、脱穀して…まではとりあえず生活の時計の中に入れることができるようになりました。あとは、粉にして、パンにする…の2工程だけです。本業のぶどうの作業の合間を縫って、カメの歩みよりものろのろとしていますが、一歩一歩…いや…1ミリ1ミリでも前に進んでいきたい。

 

同時進行で、庭のヤマブドウを干しブドウにするのを実験しています。うまくいったら、ヤマブドウの干しブドウで天然酵母をおこして、自家製小麦で天然酵母パン…よいわぁ~

 

冬のトマト

トマトが発芽しました。「え…?今…?」…そうなんです。今なんです。冬にトマトができたらなぁ~などと思っていました。同じことを考える方々がいらっしゃるらしく、日照時間が短くても、低温でも実が生る品種が開発されています。

 

下の写真は日中。ビニール袋に入れて外に出しています。夕方になったら家に入れます。

 

栽培は多分プロの方々にしか難しいのだとは思いつつ、思わずやってみたくなる…で、撒いてみました。…で芽が出ました!…で?…さてどうなる事やら…

 

ちなみに品種は「CF桃太郎はるか」(タキイ種苗)です。

秋の夏野菜

今年の秋はいつまでも暖かい日が続いています。まだキュウリやミニトマトが少しずつとれています。今日あたりから少しずつ寒くなってくるそうで、これももうそろそろ終わりでしょうか。

 

いつまでも暖かいのはありがたいですが、やっぱり春夏秋冬それぞれの季節らしい気候がいいですね。名残惜しいですが、庭の夏野菜とはしばらくお別れ…かな?

大豆とゴマを干してます

先日作った物干し場。収穫した大豆とゴマを干しています。大豆は「鞍掛ひたし豆」と佐用の地大豆「もちだいず」。ゴマは「金ごま」です。

 

大豆もゴマも乾燥すると、鞘が開いて大豆やゴマが下に落ちます。下に落ちないように、畑で使うナイロンの寒冷紗を袋状にして、台の上に渡して、その中で乾燥させています。

 

今までは、トマトの支柱やぶどうの棚などにビニールをかけて干していました。風が吹いたり雨が強く降ったりするとそのたびに飛ばされたり濡れたりしないか心配で…。でも、ようやく安心して干せる場所ができて、なんだか嬉しくてたまりません。

 

穀類は乾燥させた後の脱穀や選別に手間がかかりますが、でも何故か、お野菜を収穫するのとはまた違った特別な嬉しさがあります。

きなこの簡単スイーツ3種

きのうつくったきなこ。せっかくなのでいろいろアレンジしてみました。

 

< きなこドリンク >

きなこ(大さじ2)・砂糖(大さじ1)・牛乳(100cc)を混ぜて(分量はお好みで…)温めても美味しいです。

 

< きなこミルクプリン >

  1. 砂糖(30グラム)とアガー(5グラム)をよく混ぜる
  2. 牛乳(350cc)を鍋に入れ、そこに1をだまにならないように少しずつ混ぜながら溶かす
  3. 2にきなこ(大さじ6)を入れる
  4. 3を火にかけて鍋肌にふつふつと気泡が立つくらいまで温める(沸騰しすぎに注意)
  5. 器に入れて冷蔵庫で冷やす

< きなこのつぶつぶチュイール風(残った芯の部分を使って…) >

  1. 皿の上にオーブンシートを広げておく
  2. 昨日のブログで、きなこを作った最後に残った芯の部分をフライパンで軽く炒る
  3. 2を1とは別の皿にあけ、フライパンを洗う
  4. フライパンの水けを拭いてから、きなこと同量程度の砂糖を冷たいフライパンに入れ、火にかける。
  5. 混ぜないでしばらく置くと砂糖が溶けて飴状になるので、少し飴色になるのを待ってから2を入れてからめ、1で用意しておいたオーブンシートの上に広げる(やけどに注意)
  6. 5が柔らかいうちに上からもう一枚オーブンシートをかぶせてシートの上から生地を薄く伸ばし広げて冷ます

きなこの甘さが優しいスイーツになりました。大豆ってよいですね~。分量はお好みで調節してください。うちはプリンはとろとろなほどに柔らかいのが好きなので牛乳を350ccにしました。固めが好きな方は250ccほどでも大丈夫です。

きなこの作り方

今年の大豆ももうすぐできますが、去年の大豆もまだあります。自家製大豆で納豆つくるんだ~…とか…豆腐作るんだ~…などどいっていたわりに、情けないことに、忙しさに紛れてなかなかこなせていません。お陰で去年の大豆がたっぷり余っています。

 

今日は久しぶりの雨。きなこを作りました。以前、乾燥したままの大豆を洗ってすぐに炒ってみましたが、うまくできませんでした。今年のぶどうの季節にお客さんに、「大豆を炒る前にしっかり吸水させてからいるんですよ。」と教えて頂いたので、今回はそれでやってみました。

 

  1. 大豆を水に浸す(割ってみて中に空洞がなくなるくらいまで。時々水を替えて)
  2. フライパンで炒る
  3. ざるに広げて冷ます
  4. ミルなど、固い豆がこなせる機械で粉にする
  5. ふるいでふるう
  6. 3→4をくりかえして適当なところであきらめる…

今回はフライパンで弱火で30分ほど炒りましたがなかなかからっとはいきませんでした。最後は強火で適当なところであきらめました…

 

途中でそこそこ作業を放棄したわりに、結構おいしくできあがりました。最後に少しだけ芯が残ります。これが全部粉になったらいいのですが…炒り方に問題ありとみていますが、まあ、いっかぁ~

物干し場

大豆や小麦などを作っていると、どうしても雨のあたらない乾燥場が必要になってきます。今日はありあわせの資材を寄せ集めて専用の干し台をつくりました。

 

それぞれの段に鉄の棒を二本平行に渡して、横に寝かして干しても、棒から釣り下げても干せるようにしてあります。小麦には少し足りないかもしれませんが、もし足らなかったらその時に調整します。

 

農作業には一般的なマニュアルがありますが、いろんなこまごまとした事は自分で考えて作っていく必要があります。身の回りを見渡して使えるものを探しながら、あ~でもないこ~でもない…と毎年試行錯誤しながら、自分の手に合うように調整していきます。でも、これが案外楽しい。

 

広い干場ができると、あれも干せるな~これも干せるな~とやりたいことがどんどん広がっていきます。田舎暮らしに広い干場…必須です。

夏野菜と秋冬野菜の交差点

昨日の収穫です。夏野菜のミニトマトとツルムラサキがまだ収穫できます。ピーマンもまだ小さいですが、お弁当用に収穫しました。

 

秋冬野菜の大根は、種まき後一時虫に食われまくっていましたが、ようやくもち直しました。今の時期のミニトマトは意外と美味しい。真夏よりも若干皮が薄くなって裂果もほとんどありません。

 

ここに来る前に、自宅のすぐ裏に野菜畑がある夢を見たことがあります。夢から覚めてとても残念な気持ちになりました。でも、今は夢が現実になっています。今日は朝食でトマトとチーズのサラダ。お弁当に大根葉の佃煮・野菜炒めのいろどりにピーマン。夕食で自家製なめこの大根おろしあえ・ツルムラサキのお味噌汁…最高です。

縁側の育苗ミニ温室

毎年、暖かい縁側を利用して種まきできないかな~と試行錯誤しています。今年は、市販の簡易ビニールハウスを使ってみました。

 

一番下から保温シート → 段ボール → 大きめのビニール を敷いた上に簡易ビニールハウスを置きます。大きめのビニールは簡易ハウスの下半分を下からくるみました。

 

簡易ハウスの真ん中の段の棚網を別のビニール袋(150リットル)に入れて、その上に苗箱を置きます。日中暑くなりそうな時は袋の上の部分を開けて、夕方閉めます。夜間はさらに簡易ハウス全体を手近なビニールや段ボールなどで覆い、一番外を保温シートでくるみました。

 

更に気温が低くなってきたら、簡易ハウスの下の段にお湯を入れた水用ポリ缶を入れて、湯たんぽ代わりにしようと思っています。

 

今日は日中暖かかったのでビニールを開けていても36度ありました。

 

さてさて、うまくいくかな?