カヤネズミの巣

ぶどう畑の敷き藁にカヤを刈る季節になりました。カヤを刈っているとその中に必ずと言っていいほど小さな丸いカヤネズミの巣を見つけます。夏の間に子育てをした巣と思われます。

 

カヤネズミの写真はなかなか撮れませんが、検索してみるとなかなか可愛らしいつぶらな瞳のネズミです。イエネズミと違って害獣ではないそうです。

 

小さいので、蛇や小動物に襲われる事も多いそうです。子どもたちは無事巣立ったのかな?

アオムシコマユバチの営繭

今日の写真は、人によっては少しグロテスクに見えるので下に隠してあります。

 

数日前に作った納豆菌の効果を検証するために捕獲しておいた幼虫の中で、うろうろとさまようアオムシがいました。さなぎになるのかな?と思っていたら、今日、幼虫の中からさらにちいさな幼虫がわしゃわしゃと出てきてその場で集団で繭になりました。写真の繭の一部にはまだ幼虫の姿が見えます。この数時間後、這い出てきた幼虫全てが繭に覆われました。

 

アオムシに寄生するアオムシコマユバチという寄生蜂の幼虫と思われます。ブロッコリーなどを育てている農家にとってはありがたい益虫ですが、アオムシを育てている子どもたちにとっては憎っくき害虫です。

 

寄生蜂はいろんな種類があり、その習性も若干違いがあるようです。アオムシに付く寄生蜂は、その幼虫が大きくなる前にアオムシがさなぎになってしまう場合があるそうですが、ヨトウムシに付く寄生蜂はヨトウムシがさなぎになるのを妨げる物質を出すそうです。また、このコマユバチの繭にさらに寄生する寄生蜂があるそうです。ちっちゃなちっちゃな虫たちの世界もなかなか大変そうです。

 

では…その手の画像が大丈夫な方は「続きを読む」をクリックしてください。

 

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アオマツムシのラブコール

秋も深まってきました。虫たちは恋の季節。ぶどう畑の一角に育てているナシの木で、アオマツムシのオスが、彼女に猛アピールしていました。上で羽を震わせて盛んに鳴いているのがオス。下で聞き入っているのがメスです。

 

さて、彼の恋は成就したのでしょうか?

 

 

庭にサワガニ

庭の石垣の横を通ったらひょこひょことサワガニが歩いていました。こちらに気が付くと、ひょいっと石のくぼみに身を寄せて避難…でも、思ったより穴が浅くて困った様子です。

 

雨の日やその翌日などは庭でもサワガニを見かけます。写真のサワガニは片方のハサミが大きいのでオスと思われます。メスは両方同じ大きさなんだそうです。オスは通常右のハサミが大きいのが多いのだそうですが、たまに左が大きいものがいるそうです。…と言われると、俄然レアものをさがしたくなるのが人の性。いるかなぁ~…

とんび

数日前、秋晴れの日、庭先の電柱に一羽のトンビがとまっていました。トンビの鳴き声は、よくドラマなどで田舎のショットと共に象徴的な効果音として必ずと言っていいほど使われます。実際、しょっちゅう聞こえます。

 

トンビはあまり羽ばたかずに大きな羽を広げ、上昇気流を捉えて悠々と空を滑空します。狙われているようで少し怖い気もしますが、その姿があまりにもかっこよくて気持ちよくて思わず見とれてしまいます。

 

そんなトンビですが、カラスにちょっかいをだされて追いかけ回されている姿を時々見かけます。

 

どう見てもトンビの方が身体が大きいように見えるのに、やっぱり集団で行動するカラスには、気迫負けしてしまうのでしょうか。写真のトンビも羽が少しぼろぼろに見えます。

 

湘南の方では、人間のお弁当などを集団で横取りするトンビが問題になっているようですが、この辺りのトンビは単独で行動しているようです。

 

人間の勝手なエゴなのかもしれませんが、思わず「とんび、がんばれ!」と応援したくなります。

うりぼう出没

最近、時々、家の周りでイノシシの子どもの「うりぼう」を見かけるようになりました。

 

今日のお昼にふと庭を見たら、柿の木の下で早熟れで落ちた柿の実を食べていました。周りに親がいる様子もなく、柿を食べたあとは、鼻で土を掘って何かをあさっていました。ミミズなどをさがしているのでしょうか。

 

そおっと外に出たら、気配を察したものの、慌てた様子もあまりなく、とことこと逃げだして、側溝に入って行きました。体つきは子どもですが、顔つきは大人のイノシシに近いような感じです。

 

まだ小さいですが、じきに大きくなって家族で訪問されても困るので、今年の冬は獣対策でトタンや金網などを立てる必要がありそうです。

 

トタンや金網も、高いんですよね…困ります…

スズメガの幼虫?

イモムシ系が嫌いな人ごめんなさい。今日の写真もイモムシです。朝、コンクリートの上をせっせと這っていました。体長6センチほど。スズメガの幼虫と思われますが、図鑑などで調べても、種類の同定ができませんでした。

 

先が黒いオレンジのハローウイン系のしっぽがチャームポイントでしょうか。お尻の部分を顔のように見せているような気がします。とぼけた可愛らしい顔に見えます。

 

イモムシの写真を撮り続けているうちに、なんだか愛着がわいてきてしまいました。相方に「イモムシが可愛い…でも、きっと百人に一人くらいは同じ趣味を持つ人がいるのでは?」…と話したら、「いやいや、1PPMくらいじゃないか」…と…PPM…「100万分の1」…日本の人口にしたら百人くらい居るということかな?なかなか心強い!

ツマグロキンバエ(オス)

クレマチスの花が咲いています。…でも、今日の主役はクレマチスで食事中の「ハエ」です。長く伸びた口の先で、クレマチスのおしべの葯を器用になめています。

 

「ツマグロキンバエ」というハエの仲間だそうです。目の縞々模様が独特です。

 

見た目は何となく近寄りたくない感じですが、ツマグロキンバエの成虫はゴミなどにはつかないで、花の蜜が専門なんだそうです。

 

顔はSF映画にでも出てきそうな顔つきで、背中は極寒の山奥で修業をする山伏の様です。

 

こんなにずんぐりむっくりしている姿なのに、花が専門とは…人は見かけによらない…いやいや…虫は見かけによらないものですね。

羽アリ?

網戸に羽アリとみられる虫がとまっていました。種類の同定をする時間が無くてすみません。

 

よく見る虫ですが、写真にとって拡大してみたら、その姿の美しさにみとれてしまいました。無駄のないフォルム、スラっと伸びた触覚、美しく透き通った羽、力強い足、べっ甲細工のような色…美しすぎます。

 

それにしても、「肥満」の虫って…いないですねぇ…

セグロセキレイ

今日はかわいらしいお客様がいらっしゃいました。「セグロセキレイ」です。玄関の駐車場でぺちゃくちゃぺちゃくちゃおしゃべりをしていました。

 

似た鳥に、ハクセキレイがいます。今まで見分け方がわからなかったのですが、改めて調べてみたら、頬が黒いのがセグロセキレイで、頬が白いのがハクセキレイだそうです。

 

セグロセキレイは、日本固有種なんだそうですが、最近、ハクセキレイが勢力を増してきて、縄張り争いが大変なのだとか。

 

一方、セグロセキレイとハクセキレイの交雑が確認されたとの報告もあるそうで、鳥の社会もなかなか大変そうです。

 

セスジスズメガの幼虫part2・里芋バージョン

2017年7月7日のブログで、大豆畑のセスジスズメガの幼虫を載せました。今日は里芋畑のセスジスズメガの幼虫です。かなり大きいので終齢幼虫に近いと思われます。

 

背中に目がぎょろぎょろ…いかにも近寄りたくない気分にさせる模様です。鳥が見てもやっぱり警戒したくなる模様なのでしょうか?

 

図体が大きい分、やっぱり、う○○も大きい…こんなにめだつのに、こんなに大きくなるまで何故気が付かないのでしょうか?自分の観察力の無さをつくづく思い知らされます。

リスを見ました

収穫に行く道中で、リスを見かけました。カメラを構える暇もなく、車に驚いてすぐに側溝に逃げ込んでしましました。以前から

リスが居るとは聞いていましたが、実際に見たのは初めてです。

 

小さな体に長いしっぽ。すばしこい動き…。近くにはまだまだいろんな動物がいるようです。自宅でも、夜、森の中からミミズクの鳴き声がよく聞こえます。一度姿を見てみたいと思うのですが、これこそ難易度が高そうです。

小鹿の単独行動?

今朝のバンビちゃんです。ピンボケですみません。

 

少し前までは何頭かが固まって集団で行動していましたが、最近は小鹿が単独で行動している姿がよく見受けられます。

 

親たちはもうそろそろ発情期。子どもたちも親離れして行動する時期なのかもしれません。発情期の牡鹿は気が立っているので危険なのだそうです。軽トラにぶつかられないように気をつけなければ…

 

捕食中のエントツドロバチ

自宅の庭の鳥よけ網で、エントツドロバチが芋虫を捕食していました。エントツドロバチは、竹筒などの中に泥を詰め込んで煙突のように伸ばして、中で幼虫を育てるのだそうです。

 

「メイガ、ハマキガ、キバガ、ヤガなどの幼虫を狩る」…とあるので、益虫の中でも、優秀な益虫になります。メイガの幼虫はトウモロコシなどにつきます。ハマキガの幼虫はいろんな野菜の葉っぱ。キバガの幼虫は、ジャガイモや穀類、オクラなどの葉を食害します。また、ヤガの成虫は果樹の果実の汁を吸います。特にヤガは、幼虫の時には果樹園の外の森などに生えているアケビなどの葉っぱを食べて暮らし、成虫になってから果実の汁を吸いにくるので、農薬などでの防除が困難な害虫のひとつです。

 

玄関脇に立ててある「たてす」…傷んできたのでもうそろそろ替え時かも…と思っていましたが、ドロバチにとっては最高のマンションのようです。

 

…それにしても、このウエストのくびれ…うらやましい…

 

 

ぶどう畑に光る眼再び

昨年の収穫時期にも似たような写真を投稿した覚えがあります。今回は光る眼が7つ…左の光が三つ目のように映って、なかなかホラー感満載です。

 

実は鹿の親子。4頭います。収穫し始めの頃は、ぶどう畑に収穫に行くといろんな動物に遭遇しました。あたふたとカメラを操作している間に、シャッターチャンスを逃します。最近は警戒されたのか、出会わなくなりました。せっかくカメラの操作にも慣れたのに…

 

ところで、昨日のブログでご紹介した三日月の地蔵盆…台風襲来が予測されるとのことで、中止となりました…残念…

 

 

うりぼう

今日の写真はかなり見にくいです。

ぶどう畑の近くの道に、イノシシの子どもの「うりぼう」が一頭ひょこひょこひょこひょこ歩いていました。

 

遠目に確認してすぐにカメラを構えましたが、ちょうど対向車が通りかかって、近影をとることができませんでした。

 

うりぼうは可愛いですが、イノシシはやっぱり困ります。

ダイズの花とシジミチョウ

ダイズの花が咲きました。やさしい紫のちいさな花束です。シジミチョウが一心不乱に蜜を吸っていました。かなり近寄って撮影しても逃げる様子がありません。

 

大豆の花の時期に雨がたくさん降ると豊作になるそうです。産地では畑の水分量を測って、足りない場合は、この時期に水を畝の間にかん水させるそうです。

 

うちの大豆畑はおてんとうさま任せなのですが、ここ数日雨が望めそうなので、ちょっと嬉しい…

 

 

ヤマブドウとカタツムリ

庭のヤマブドウです。農薬も撒かず、種抜き処理もせず、房づくりもせず、袋掛けもせず…でも今年もそこそこ実りました。

 

手をかけていないのでいろんな虫が食べにきます。カタツムリもぶどうが好きなのか、よく見かけます。ぶどうで食事をしていたら、お天気になってしまって、そこで休眠状態になっていたりもします。

 

大きなカタツムリだったらわかりやすいのですが、小さなカタツムリも房に紛れ込んでいる場合があるので要注意です。カタツムリやナメクジは寄生虫がいる可能性があるそうなので、生で口にするのは大変危険。カタツムリやナメクジの大好きな菜っ葉類でも同じですが、食べる時にはよく確かめて取り除き、良く洗ってから頂きます。

 

ウスタビガの繭

6月21日のブログでご紹介した、鳴くイモムシ「ウスタビガ」の繭と思われます。

 

形といい、色といい、何とも美しい繭です。ぶどう畑に生えているアケビのツルについてました。

 

イモムシや繭は美しい黄緑色ですが、秋に羽化する成虫は枯れ葉色。保護色ですね。

 

タテハチョウ(?)の交尾

夏真っ盛り!タテハチョウらしき蝶も恋の季節。ぶどう畑でラブラブです。

 

タテハチョウも種類がいろいろあって、なかなか同定が難しい…ヒメアカタテハにも似ているように思うのですが、はっきりとは分かりませんでした。

右と左で微妙に模様が違うように思えるのは、雄雌の違いなのかどうなのか…

 

それにしてもなかなか美しい姿です。

 

ぶどうは今日から直売所に出荷を始めました。お盆の時期とあって、ご近所さんも「ぶどうある?」と聞きに来てくださいます。自宅での本格的な販売はまだ先ですが、ぶどうを心待ちにしてくださるお客様に心から感謝です。

ハクビシン現る

自宅に植えてあるぶどう…なんちゃってぶどう狩りができたらいいなと育てていますが、獣避けを頑丈にしていないので、毎年何者かに食われて全滅しています。

 

先日、センサー付きの自動カメラを設置したら、さっそく犯人を捕捉することが出来ました。「ハクビシン」です。撮影は動画ですが、ここでは写真を切り取って編集しました。

 

ハクビシンは4匹の家族のようです。1匹は母親と思われます。写真にも乳首が写っています。あとの3匹は子どもかな?

 

一昨年、食害よけにと一袋ずつミカンネットを掛けたら、一晩で全部実を落とされてしまいました。多分、触っても食べられないので、次々と触って全て落としていったものと思われます。

 

昨年は、食害しかけた房を次々と取って行ったら、新たに次々と食い破られて全滅。

 

今年はあきらめて、食べられても放っておいたら、ひと房ふた房を食べかけて、また次に来た時、同じ房の続きを食べて…と少しずつ食べ進んでくるので、意外と被害が進んでいません。

 

意外とお行儀がよいですが、やっぱり困るので来年は入らせないように考えなくては…

 

山の上のぶどう畑は、頑丈な獣避け対策をして、毎日けもの道を点検してふさいでいるので、今の所大きな被害は出ていません。

 

スズメガの幼虫

スズメガの幼虫です。ぶどうの苗にいました。生まれたばかりのスズメガの幼虫はちっちゃくてしっぽがピンっと立ってなかなか可愛いですが、脱皮を繰り返し、写真の幼虫は6センチほど。

 

スズメガはいろんな種類があって、ぶどうなどにつくもの、モモなどにつくもの、里芋、ゴマ…などなど…

 

終齢幼虫になるとかなりの大きさです。見つけた時にはびっくりしますが、同時に何でこんなに大きくなるまで気づかなかったんだろう…と思います。忍者もびっくりな忍びの術でも使っているんでしょうか…

 

 

 

柿のイラガ

遅ればせながら、柿の摘果をしました。素手で作業をしていたら、葉っぱをつかんだ瞬間、チクッっと鋭い痛みが…やられました…イラガです。

 

上の写真、葉っぱの上から少しだけイラガたちの頭が見えています。下の写真、裏から見るとこんな感じ。どこかが肌に触れただけで激痛が走ります。すぐに水で洗って強力な虫刺されの薬を塗りました。

 

随分大きくなってきていますが、今は数か所にまとまって集団で食害しています。手袋をして、イラガを落とさないように、そおっと葉っぱごとハサミで切り取って袋に入れ、毛虫用の殺虫剤を袋に撒いて駆除しました。もう少し大きくなると個々にちらばって食害し始めるので、そこまでいくと木全体に殺虫剤をまかなくてはいけません。

 

柿の下の草刈りをしているときにも、上から落ちてきて痛い思いをさせられることもあります。イラガはブルーベリーにも付きます。今の時期、暫くは注意が必要です。

カブトムシ

庭の鳥よけ網にカブトムシが絡まっていました。つつくと、もがくように動いたので生きてる様子。網を切りながらなんとか救出しました。

 

今頃の時期から、鳥よけ網によくカブトムシがかかります。カブトムシの足のトゲトゲや羽の付け根などが網に絡まりやすいのかもしれません。

 

日中はあまり見かけませんが、カブトムシ…結構いるようです。

 

ちっちゃなクワガタのメスpart2

今日の写真は自宅の網戸にはりついていたちっちゃなクワガタです。メスと思われます。なぜか網戸の内側にいました。

 

先日のクワガタと違って、背中に筋があります。「スジクワガタ」という種類があるそうで、その可能性があるのですが、「背中に光沢がない」と書いてある資料もあり、これは光沢があるように思えるので、はやり確実な同定はできませんでした。

 

クワガタの世界も奥が深いです。

子ぎつねを見ました

今日は残念ながら写真がありません。ぶどう畑の近く、三ツ尾地区と東大畑地区の間の森で朝7時30分頃に子ぎつねらしい姿を見ました。野生のキツネは北海道にしかいないのかと思ったら、本州にも「ホンドギツネ」と呼ばれるキツネが生息しているんですね。アナグマの巣をねぐらにする場合もあるのだとか。アナグマの穴ならいっぱいありますからね~。

 

最初、猫かな?と思ったのですが、振り返った顔はキツネでした。遠目だったのではっきりとした大きさはわかりませんが、猫くらいの大きさ。背中から体のほぼ全体は明るい茶色。しっぽの先が白く見えました。

 

顔つきは少し幼いように見えました。車をゆっくり停車すると、向こうも好奇心満々の様子でこちらをじっと見つめていましたが、すぐに森の奥へ姿を消しました。

 

写真に撮れないかなと思って、車を降りて探してみましたが、森の奥から「パキッ」と何かが歩く音が聞こえます。さっきのキツネの足音だったら良いですが、大きな鹿やイノシシや熊だったりする怖いので、早々に退散しました。

 

可愛らしい姿は今も思い出されます。でも、野生動物との距離感は今日くらいがちょうどよいのでしょうね。

 

ちっちゃなクワガタのメス?

ぶどう畑は、昨日やっと袋掛けが終わりました。毎回、袋掛けした後に点検をすると、袋掛けをし忘れた房がいくつか必ず見つかります。

 

今朝、袋かけ忘れの点検をしていたら、足元のよもぎにちっちゃなクワガタがしがみついていました。

 

多分、メスと思われます。大きさからしてコクワガタなのかなと思うのですが、クワガタのメスの同定は難しいんですね。家に連れてきたら良かった…

カタツムリの交尾

雨の続く日々、玄関先に熱々なカップルが居ました。カタツムリの交尾です。

 

何時間も同じところでじっとしています。カタツムリは雌雄同体のものが多いのだそうで、お互いの精子を受精しあうとか…

 

自家受精しないのは、多様な遺伝子を残すためなんでしょうか。

 

スズメの親子?

ここ数日、ずっと雨。庭のぶどう棚にスズメの親子らしき姿が雨宿りしています。鳥よけ網もなんのその、平気ですりぬけています。近寄るとすぐに逃げてしまうので、望遠で撮りました。

 

左のスズメは体形がずんぐりむっくり。口には親からもらったと思われるえさっぽいものをくわえているようにみえるので、子どもではないかと思われます。最近、すずめを見るのも珍しくなってきました。

 

このぶどう棚は小麦も干してあります。雨宿りもできるし、えさもあるし、寒さもしのげるし、大きなカラスは来ないし…最高の雨宿り場だねぇ。

 

この豪雨。いつまで続くのでしょうか…被害が広がらない事を心から祈ります。

つばめの産卵・part2

数日前に巣立ちしたつばめたち。しばらくは毎日巣に戻ってぎゅーぎゅー詰めで夜を明かしていました。夕方6時頃、巣に戻ったつばめたちの声が賑やかに聞こえていました。

 

ところが、3日ほど前から急に玄関先が静かになり、巣の壁の一部が増築されていました。

 

つばめは1シーズン中、1回から多いもので3回、産卵をするのだそうです。すでに次の卵があるのかもしれません。

 

今日の外は嵐。巣立ったつばめたち…巣立って初めての嵐は無事過ごすことができたのでしょうか?

ベニスズメ・終齢幼虫

またまた大型の幼虫が道を歩いていました。ベニスズメの終齢幼虫と思われます。終齢幼虫になると、さなぎになる場所を探して普段出没しないような場所にまでさまようと思われます。

 

6月21日のブログのウスタビガの幼虫は、危険を感じると「キーキー」鳴きますが、このベニスズメの幼虫は下の写真の様に後胸部を膨らまして、目のような模様を強調させるようです。

 

人間から見たら、何とも地味な防衛手段ですが、鳥などにとっては有効なのかもしれませんね。

 

イモムシたちもそれぞれいろんな工夫をしながら生きているんですね~。

ウスタビガの終齢幼虫(鳴く幼虫)

ぶどう畑の近くの道に、体長5センチほどの大きな幼虫が歩いていました。ウスタビガという蛾の終齢幼虫です。

 

手で拾うと「キーキー」と鳴きます。「鳴く幼虫」がいるなんて、初めて知りました。もちろん幼虫の鳴き声も初めて聞きました。

 

この幼虫は主にコナラやサクラなどを食べるそうです。道を歩いていたのは、さなぎになる場所を探していたのでしょうか。

 

毎年、この近くの木に緑色の美しい繭がぶら下がっているのを見ることがあります。どうやらこの「ウスタビガ」のさなぎだったようです。

 

また、繭が見つかったらご報告しますね。

ぶどうの害虫・スズメガの卵(?)

ぶどうの若葉に丸いきれいな虫の卵がありました。少し前にここでスズメガを見たので、それではないかと思うのですが、確実なところはわかりません。

 

そばには生まれたばかりのちっちゃなカマキリがうろうろ…。美味しい匂いがするのかな?

 

ぶどうの害虫・ブドウスカシバ(成虫)

ぶどう畑に奴が来た!ブドウスカシバです。ぶどうの枝に産卵し、枝は衰弱・枯死します。

 

胴体の模様が6月15日のブログのカノコガに似ています。本人はハチに擬態しているつもりのようです。飛ぶ音もハチに似ているらしいのですが、わかりませんでした。

 

ハチみたいなので手でつぶそうと思っても少し躊躇します。

 

トックリバチの巣

ぶどうの葉っぱの裏に、ちっちゃな巨匠がちっちゃな作品を作りました。

 

トックリバチの巣です。ここの中に卵を吊るし、中に幼虫の餌になる虫を詰め込むのだそうです。ちっちゃいけれど完璧なシェルターです。

 

つばめの巣立ち

玄関の軒下ですくすく育っていたつばめが、ついに巣立ちました。まだエサ取りまではできないので、電線の上で親鳥からえさをもらっています。

 

育っているひなは4羽。全部は巣立っていないかもしれませんが、それももうすぐかな?顔つきもすっかり引き締まって、頼もしいかぎりです。

 

がんばれ!もうすこし!

 

カノコガの交尾

ぶどう畑の支柱でカノコガが交尾をしていました。

右側の方がおなかがでっぷりとしているので、メスと思われます。

 

虫たちの恋の季節。ぶどう畑でもたくさんの生き物たちがいろんな営みをしています。

鹿の食害

ぶどう畑の端の葉が枝2本分丸ごと無くなっていました。

鹿が獣避けの網を押し広げて首を突っ込み、食害したと思われます。

 

撮影後、しっかりとくくり直しました。

 

上からも下からも、いろんな獣が狙っています。

つばめのひなpart3

つばめが日に日に大きくなってきています。

数日前にくちばしの先の方が、数日前より細長く尖りはじめました。

 

産毛も頭の上などにちょこんと残っているだけです。

しっぽもすっかり立派になって、着々と巣立ちの準備が進んでいるようです。

 

顔つきもどことなく精悍になってきたような…

 

親鳥もえさやりに加え、外敵から子どもたちを守るのに必死です。昨日の夕方には、数羽の親鳥が協力して猫を追い払っていました。つばめもご近所さん同士で協力し合うのですね。

つばめのひな part2

6月1日にブログに載せたつばめのひなが随分大きくなりました。どうやら4羽いるようです。写真の右奥にかすかに小さなくちばしとつぶらな目が見えます。

 

産毛の状態から見て、産卵後約1カ月。孵化後約2週間と思われます。親鳥が盛んに虫を捕まえては運んでいます。

 

時おりカラスが近くに寄ってきて狙ってきます。気が付いたときには追い払うのですが、いつも見張っているわけにもいかず、仕事中も気が気ではありません。

 

巣立ちまであと約1週間。無事に巣立ちますように。

本郷川のホタル

家の近くを流れる本郷川に、今年もホタルが飛び交う季節になりました。

 

ホタルが飛び交う条件は、夜8時頃・蒸し暑い夜。

昔住んでいたところでは、ホタルを見に行くのに、わざわざ車に乗って行っていました。今は、家から数メートルの場所で見ることが出来ます。

 

ほんとに贅沢です。

捕食中のクモ?…オナガグモでした

ぶどう畑に新種のクモか…?と思ったら、捕食中のクモだったようです。

 

ただ、虫をくわえているように見えて、虫に操られている場合もあり、虫の世界は奥が深いので、とりあえず「?」をつけておきます。

 

虫の種類の同定も難しくて、他のブログでも、あやふやな表現になってしまいがちですが、どうぞご容赦ください。

 

→後日、同じクモをぶどう畑でみました。どうやらオナガグモというクモのようです。無駄に長い…何かの擬態なんでしょうか…ここでも自然界の奔放な造形に脱帽です。

 

 

クチバスズメ(?)の交尾

ぶどう畑で仕事をしていたら、わりと大きめの蛾が交尾をしていました。「クチバスズメ」という蛾と思われます。

 

食性は「栗などのブナ科の植物」とあるので、ぶどう畑の横の栗の木から飛んで来たのかな?葉っぱにつかまっているのがメスのようで、おなかがでっぷりと太っています。中にたくさんの卵が入っているのでしょうか。

 

二匹が一つの個体のように思えるほどの合体ぶり。最初に見た時にはほんとにびっくりしました。

ナミテントウの交尾

ぶどう畑は今、テントウムシの脱皮ラッシュです。

いろいろなテントウムシがあっちこっちで脱皮して、あっちこっちで交尾しています。

 

模様の違うテントウムシ同士ですが、両方とも同じ「ナミテントウ」です。写真の左のテントウムシは、ジャガイモの葉っぱなどを食べる「ニジュウヤホシテントウ」に似ているのでよく間違われるそうです。

 

ナミテントウの模様はバリエーションに富んでいて、同じ種類と思えません。

ぶどう畑の雄鹿

 ぶどう畑からの帰り、またまた鹿に遭遇しました。

今度はオスの鹿です。立派な角・凛々しい顔立ち…堂々とした風格があります。

 

鹿はオスの鹿の個体数が少なく、一頭の雄鹿が数頭の雌鹿とハーレムを作るのだそうです。

 

今から初夏にかけては出産の時期。縄張りを守る雄鹿の、責任感にあふれた表情をしています。

 

??ヨトウムシ??

ぶどうの枝に透明感のある黄緑色のイモムシが居ました。

調べてみたら、ヨトウムシの種類のようですが、似たような種類があるそうで、同定はできませんでした。

 

候補にあるのは「オオシマヨトウムシ」「ナンカイヨトウムシ」それから「シマヨトウムシ」という名前もありました。

ヨトウムシはお野菜につくものと思っていたのですが、樹木をかじるものもあるのですね。それに「ヨトウムシ(夜盗虫)」なのに真昼間に明るいぶどうの茎に…なんて…

 

捕獲した後、茎にかじったような跡があるようにも思えるので、ぶどうも食害するか…それともさなぎになりたくて登ってきたのか…それとも何かの寄生虫に寄生されて異常行動をとったのか…

 

虫の世界も奥が深いです。

つばめのひな

5月3日のブログでご紹介したつばめの巣。今日三羽のひなが確認できました。可愛い口を開けて親鳥からえさをねだっています。

 

無事に巣立ちますように。

卵を抱く蜘蛛

ぶどうの葉っぱの裏で、小さな蜘蛛が卵を抱いていました。

今朝の天気予報では、一日大気が不安定ということで雷警報も出ていました。大きなぶどうの葉っぱの裏はいろんな虫たちの避難場所になっているようです。

 

実際、午前中は断続的に遠雷を聞きました。山の上で聞く遠雷はこわくてどきどきします。仕事はますます増えていますが、安全第一ですね。

脱皮直後のテントウムシ

ぶどう畑の支柱にたくさんのテントウムシのさなぎが張り付いています。その中の一つから脱皮したてのテントウムシが羽を乾かしていました。

 

「キイロテントウムシ」という、菌を食べる黄色いテントウムシが居ますが、キイロテントウムシは頭の部分の地の色が白く、目のような模様は黒い点々。こちらは頭の部分の地の色が黒で白い点々。調べてみたら脱皮したてのテントウムシは黄色いんですね。

 

いつも見慣れている身近な虫でも、知っているようで知らないことがまだまだいっぱいあります。

ホソミイトトンボ(越冬型)

ぶどう畑の作業がますます忙しくなってきました。

暑いさなかで作業をしていたら、涼しげな水色のトンボが雨よけの中に入り込んできました。

 

ホソミイトトンボ・越冬型のオスと思われます。

ホソミイトトンボは成虫の姿で越冬する越冬型と、夏に出現する夏型があるのだそうです。越冬型の胴体と尾の先が爽やかな水色をしています。今の時期は結婚適齢期で、お嫁さん探しに必死です。

 

夏型の色は緑色をしているそうです。体色の違いは保護色の関係でしょうか?越冬型は、冬の落葉樹の枝の色と、冬の空の色を身にまとっているようにも思えます。

 

空の色に似せた…?…もしそうなら、このトンボのDNAの、なんと素敵な芸術的センスでしょうか。

シロモンノメイガ

ブルーベリーの葉に美しい蛾がとまっていました。「シロモンノメイガ」と思われます。

 

触覚が先に行くほどグラデーションで白くなっています。足も白黒のブーツを履いて、深みのある美しい黒地に青みがかった白い水玉模様のマントを羽織ったような、カッコいい蛾です。

 

両羽を広げた長さは3センチにも満たないくらいのちいさな蛾ですが、写真で撮って拡大して見れば見るほど、その造りの細やかさと美しさに見とれてしまいます。

 

日本中、どこでも見られる蛾だそうですが、今まで意識して見た覚えがありません。どれだけ毎日ぼーっと生きているかと改めて反省。ほんの身近なところでも、少し丁寧に見回すだけで今まで気づかなかった新しい世界を見つけることができるんですね。

ぶどうの害虫・コスズメの若齢幼虫

育苗中のぶどうの葉が食害されています。

スズメガの仲間・コスズメの若齢幼虫と思われます。脱皮を繰り返して大きくなってくると姿が少しずつ変わっていきます。

 

ピンと角のように立っている部分はお尻の部分です。なかなかユーモラスです。

 

 

益虫?シリアゲムシ

小麦畑のシリアゲムシです。この虫はどこにでも居ます。ぶどう畑にもよく居ます。家の中に居たこともあります。シリアゲの種類は多く、いろんな模様や色のシリアゲがいるようです。

 

いままで害虫だとばかり思っていましたが、どちらかと言えばイモムシなどが好きなんだそうで、そういった意味では農作物にとっては益虫の範疇にはいりそうです。

 

オスが交尾する場合には、メスにイモムシなどの虫をプレゼントして、メスがプレゼントに夢中になっている間に交尾し、スズメバチなどの幼虫に寄生するのだそうです。

 

なかなかの智恵者です。

アオスジアゲハ

ぶどう畑で作業をしていたら、きれいな蝶がひらひら…アオスジアゲハです。街中でも普通に見る蝶ですが、やっぱり美しいです。アオスジアゲハはクスノキが好きなのだそうで、ぶどう畑の周りの森に生えているクスノキから遊びにきたのでしょう。

 

スタイリッシュな羽の模様とは裏腹に、胴体はもこもこですんぐりむっくりしています。このギャップがまた愛らしい。

 

たまたま持っていた魚用の観察ケースに入れて撮影しましたが、蝶には少し窮屈だったのでこの後すぐに放しました。

 

 

ぶどう畑の鹿

今日は雨なので、写真は3日前ぶどう畑の作業からの帰り道の写真です。写っているのは2頭の鹿。ぶどう畑のすぐ横に居ました。もしかしたら森の中にまだ何頭かいるかもしれません。

 

鹿は基本的には日の出前と日没直後に行動するのだそうですが、ぶどう畑で作業をしていると日中でも、時おり鹿の甲高い鳴き声が聞こえます。夜間でも行動します。

 

鹿は農作物を食い荒らすため、農家にとっては困った存在です。もうそろそろ出産の季節。お母さん鹿にとっても大変な季節です。

ヒメシロモンドクガの幼虫

今日もおしゃれな虫の写真です。

ぶどう畑の足元に生えているカラスノエンドウにいました。ヒメシロモンドクガの幼虫と思われます、背中のふわふわのブラシのようなタテガミと、タテガミの二番目の下の部分に黒い足のように見える毛が生えています。

 

ドクガの仲間の毒性はそれぞれ種類によって強弱あるようですが、実際にはまだわかっていない部分が多いようなので、じかに触らない方が無難ですし、飛んだ毛にも用心が必要です。

 

蓄積されて発症するアレルギー反応のようなものもあるようなので、前触って大丈夫だったから何度触っても大丈夫…というわけにはいかないかも?

 

それにしても、このふわふわのタテガミ…自然の造形の美しさに、みとれてしまいます。

マメドクガの幼虫

今日の虫はかなりのおしゃれさんです。マメドクガの幼虫と思われます。大豆などの豆類につくのだそうですが、写真はコブシの葉の裏にいました。

 

ドクガなので、取扱要注意です。

 

幼虫は派手ですが、成虫はかなり地味です。「若い時はやんちゃだったんだぜぃ~」といったところでしょうか。

ぶどう畑のヒメウラナミジャノメ

ヤマブドウの葉っぱに美しい蝶がとまっていました。「ヒメウラナミジャノメ」です。絶滅危惧種の「ウラナミジャノメ」は羽が開いたときに丸い模様が前後の羽にひとつづつあるのだそうです。

 

ヒメウラナミジャノメの後ろの羽の丸い模様の数は個体差があるそうです。写真に写っている蝶は多い方なのではないかと思います。丸い模様の中に清々しい水色があります。

 

この写真を撮った時は雨が降り始めていました。蜜があるわけではないので、大きなぶどうの葉っぱの下に雨宿りにきたのかな?ふっと葉の裏に身を潜めて、じっと羽を閉じました。

ぶどうの枝の、虫のパラダイス

ヤマブドウの枝の節の所に虫たちが集まっていました。

左下はコメツキムシ(この幼虫は野菜にとって害虫の「通称・ハリガネムシ」)右下はハナムグリ、ツルの上の方にはアリたちが群がっています。

 

どうやらこの枝の中に幼虫が入り込んでいて、木の蜜が溜まっているようです。ぶどうの実は元気をたくさんもらえますが、虫たちにとっては、ぶどうの樹液もスペシャルなサプリメントなんでしょうね。

 

虫たちには悪いのですが、この後、枝の中の幼虫を駆除させて頂きました。

ぶどうの害虫・スカシバのさなぎ

ここのところ虫嫌いの人には申し訳ない写真が続きますが、今の季節、いろんな虫たちがわしゃわしゃ一斉に出てくる季節なのでお許しください。

 

今日の写真はスカシバのさなぎです。真ん中の写真の膨れたところ…ここにさなぎがいます。一番下の写真はこの枝をひっくり返したところです。大きな穴が開いています。

 

上の写真のさなぎの右下が穴の開いた部分です。さなぎの前後に木クズのようなものが詰まっています。幼虫時代の糞でしょうか?

 

スカシバは蛾なので、これは「イモムシ」と言って良さそうです。「いも虫」でもあり「ぶどう虫」でもあり…っていうところでしょうか?

ぶどうの害虫・カミキリムシの幼虫(「イモムシ」と「幼虫」の違い)

今日の写真はぶどうの害虫「カミキリムシ」の幼虫です。

ヤマブドウは農薬を使っていないので、いろんな害虫の被害にあいます。

 

ここのところ風の強い日が多く、そんな天候の後は、折れて葉のしおれた枝が何本も目につきます(写真左下)。しおれた葉の枝を辿って元気な葉の境界線に折れた部分があり、そこにカミキリムシの幼虫が入り込んでいることがあります。

 

写真右下の矢印の先。よくよく見ると折れています。上の写真はこの部分。幼虫は最初頭だけ出して枝の中に入り込んでいました。

 

ところで、カミキリムシの「幼虫」は「イモムシ」と呼ばないんですね。芋のような形をしているから「イモムシ」と呼ぶんだと思っていましたが、「芋の葉っぱを食べる虫」から「イモムシ」と呼ぶようになったのだそうです。

 

たまにカブトムシや蜂の幼虫も「イモムシ」と呼ぶ場合もあるそうですが、本当は蝶や蛾の幼虫のことを「イモムシ」と呼ぶそうです。

 

そういえば、こんな風にぶどうの蔓などに入り込む虫を「ぶどう虫」と言いますね。釣りの餌にもなります。ぶどうのつるは甘いので、虫も甘いのでしょうか…

 

ルリイロスカシクロバの幼虫・ぶどうの害虫

庭のブドウの木に見慣れない毛虫が居ました。調べてみたら「ルリイロスカシクロバ」の幼虫のようです。

 

ヤマブドウの葉や、紫玉の新芽の先で、ぶどうの葉を食べていました。成虫は美しい色だそうで、県によっては絶滅準危惧種ともありますが、食欲は旺盛の様で、ぶどうにとっては害虫になるようです。

 

上の写真は上から見た姿。下の写真は横から。上からと横からの姿が同じ毛虫と思えないほど表情が違います。

 

つばめの巣

玄関先につばめが巣を作り始めました。写真左上、梁の上にグレーの土の固まりが見えるのがそれです。見えにくいですが巣の中央あたりちょこっと顔を出しているのが見えます。

 

実はこの場所、数年前に巣作りしたつばめが居たのですが、どうやらちょっと狭かったようで…でも、窮屈な思いをしながらもなんとか巣立ちしていきました。

 

今年はもうちょっと広い場所で巣作りしてもらえるように写真の右下に台を作ってみたのですが、結局やっぱり以前の壊れた巣を改修して定着してしまったようです。

 

大丈夫かなぁ~

ホースの間のアマガエル

玄関先に掛けた水道ホースの間にアマガエルがじっとしていました。朝ここで見つけて、結局一日ここにいました。

 

ここのところの暖かさで起きて、雨だからちょっと動いてみたものの、寒くて動けなくなったのよ…そんなつぶやきが聞こえそうです。

 

今日は久しぶりにお昼前から雨。私たちも久しぶりにのんびりしました。午前中、雨のそぼ降る庭で草刈りをしていたら、隣の畑のご近所さんも畑に。「雨が降ってきたなぁ~。ちょうどよい骨休めになるわ…」…雨が降らないと、どうも畑が気になって、なかなかゆっくり休む気になれないのだそうで。

 

畑が呼ぶんですねぇ。

本郷川とほたる

自宅近くを流れる本郷川です。橋の上からでも川底がはっきり見えるほどの清流です。6月に飛び交うホタルも、9カ月間の水中生活を終えてそろそろ地中に土嚢をつくってさなぎになる頃と思われます。

 

蛍は卵も幼虫も光るのだそうです。さなぎも外的などに触られたりすると光るのだそうです。飛び交っているホタル以外にも光る幼虫なども一度見てみたい気がします。

ヨコヅナサシガメ(益虫)

梅の木の上で、写真の虫を見つけました。ゆっくりゆっくり…ナマケモノ並みのスローモーションであるいていました。

 

上の写真が上から見た姿。真ん中は下から見たところ。一番下は、横からみたところ…口の部分に針のようなものが折りたたまれているのが見えます。体長は2センチほど。

 

調べてみたら「ヨコヅナサシガメ」というカメムシの親戚でした。梅や桜などによく居るそうです。カメムシの親戚ですが、こちらは肉食。カメムシなどの虫を刺して体液を吸うのだそうです。

 

たまに人間も刺すことがあるそうで、刺されると激痛が走るそうです。でも、毒があるわけではなく、また、痛みは通常数時間で収まるのだそうです。…多分、虫刺されくらいは塗ったうえでの話しだと思いますが。

 

南米にいるサシガメの中には、フンなどに寄生虫が居て、刺されたりフンを介したりして、人間に重篤な害を及ぼすものもあるそうです。日本にいるサシガメは特にそういった報告は見当たりませんでした…が、やっぱり相当痛いらしいので、見かけたら要注意です。

コミスジ(ミスジチョウの仲間)の飛翔

庭に写真の様な蝶がふわふわと飛んでいました。ミスジチョウの仲間で「コミスジ」と思われます。羽の先から先まで大体4センチほどです。

 

このコミスジ、飛び方に特徴があります。ほとんど羽ばたかず、木の葉か鳥の羽がそよ風にのってふわふわ舞っているみたいな飛び方です。擬態の意味もあるのだと思います。

 

マメ科の植物が好きなんだとか。今の時期だとカラスノエンドウ狙いでしょうか?

オビカレハの天蓋

1月にご紹介したオビカレハの卵塊。見落としていた卵塊が孵って、毛虫になっていました。

 

オビカレハの毛虫は蜘蛛の巣のような巣を作って集団行動をしています。集団で梅の葉などを食害し、枝を一本ごと丸裸にしながら勢力を広げ、大きくなるにつれて単独行動で木全体、ほぼ一本丸ごとばくばくと食害し始めます。

 

巣を作るので「天蓋毛虫」ともよばれるそうです。ベッドに天蓋…なんて、人間だったらどこのお姫様かと思いますが、オビカレハは成長するにつれて天蓋も大きくなり、40センチ四方くらいのものも見たことがあります。ここまでくると、なかなかグロテスクです。

 

葉っぱが一斉に食害されているのを見たら要注意です。殺虫剤も巣の中まで効かせるのはなかなか大変です。なるべく小さいうちに見つけて、ビニール袋などに、落としたり、からめとって潰すのが一番手っ取り早いです。

 

巣のそばに集団で移動して食事中のオビカレハもいます。こちらも見落とし無きように。

 

 

寝ぼけまなこのトカゲ

庭の石を動かしたら、丸まったニホントカゲを起こしてしまいました。トカゲは幼体の時に色鮮やかな色なのだそうです。また、大人になっても色鮮やかな「金トカゲ」というのもいるそうです。これはどっちかな?

 

いきなり起こされてしばらくじっとした後、もそもそと動いてどこかに行ってしまいました。

サクランボの新芽のミノムシ

サクランボの新芽がひらきました…が…何か変です。 何かに食い荒らされた跡があります。 よくよく見ると新芽の元の所にミノムシがぶら下がっています。 犯人はこれです。

 

ミノムシは意外と動きます。 ぶどう畑でも新芽がひらくと毎年食い荒らしにきます。 目を凝らしてミノムシ探しです。

 

果樹では、新芽が出る前に、よく「石灰硫黄合剤」という薬をかけます。 殺菌殺虫の効果があるというので広く使われますが、ミノムシには効かないようです。 他の虫も生き延びる虫たちも多く、結局、こまめに畑を見回って目を凝らして虫探しすることになります。

蛾のさなぎ

今日の写真は、蛾のさなぎです。土を掘り起こしているとよく出てきます。

 

全長5cmくらい。かなり大きいのでスズメガあたりではないかと思われますが、よく似たさなぎがたくさんあるのではっきりとはわかりません。

 

とりあえず害虫の可能性が高いと思われるので、駆除しようと思ったら、近くを通りかかったアリが興味を示したらしく、周りをうろうろしたり、さなぎの上を歩いたりしていたので、アリさんたちに後を託すことにしました。

 

ねぼけまなこのカナヘビくん

自宅に植えているぶどうの木を、都合により植え替えすることにしました。

土を掘っていると、カナヘビが出てきました。見つけた時は生きているのかわからないくらい動きませんでした…が、しばらく手に乗せていたら暖かくなったのか慌てて逃げだしました。

 

見つけた時にはすでにしっぽが切れていましたが、いつ切ったのかはわかりませんでした。ねぼけていても、身の危険を感じて無意識でもしっぽを切るのでしょうか…

 

ブログに記事をのせる時には、ひと通りそのテーマを検索しますが、調べてみると今まで思い込んでいた知識が間違っていた事がよくあります。

今日も発見がありました。今まで「カナヘビ」と「トカゲ」は同じだと思っていましたが、別ものだったんですね。

生物学上の分類も、目の閉じ方も、歩き方も、住む場所も違うそうです…勉強になりました。今日の写真は…多分カナヘビかな~

モグラの穴

防草シートをめくったら、モグラの通路が出てきました。

防草シートの上に足場の板を乗せていた場所が幹線道路になっています。

 

モグラはミミズを食べに来ているそうです。植物は食べません。ただ、モグラが穴掘りの際に、植物の根っこを傷めたり、穴を通ってネズミが農作物の芋などを食害することがあるそうです。また、水田などではモグラの穴から水が漏れるそうです。

 

 この穴の近くにモグラが身をひそめているはずですが、見つけて捕まえると噛まれるそうなので、そっとしておきます。

 

モグラの穴の場所は土がふかふか。ネズミは勘弁してほしいですが、豊かな畑の象徴…もぐらくん、ご苦労様です。

 

ナメクジの卵

今日も虫嫌いの方にはごめんなさいの写真です。

上の写真の半透明のつぶつぶの固まり…ナメクジの卵塊です。

側溝の脇に埋まっていたコンクリートブロックをひっくり返したら、中にたくさんのナメクジとたくさんの卵塊がありました。

 

下の写真のブロックの真ん中の穴の中に、何匹もナメクジがいました。下の写真の中央やや上あたりにいくつも見える白い塊が卵塊です。卵の大きさは直径2ミリほどです。

 

ナメクジは雌雄同体だそうで、一つの個体で卵子と精子を持ち、お互いの精子と卵子で受精するのだそうです。ナメクジの繁殖期は冬から春なんだそうで、まさに今がその時期。何匹も集まっていたのは、寒さをしのぐだけではなかったのですね。

通称ハリガネムシ(コメツキムシの幼虫)

今日の写真は虫です。虫嫌いの方、突然ごめんなさい。

土を掘っていると写真の様な芋虫が出てくることがあります。

長さは1.5cmほど。同じ仲間で全体が頭と同じような赤茶色のものも出てきます。

 

コメツキムシの幼虫の、通称「ハリガネムシ」です。ハリガネムシと呼ぶだけあって、体表が非常に硬い。土の中で芋などを食い荒らします。成虫のコメツキムシは果樹なども食べます。

 

ハリガネムシと呼ばれる虫で、まったく別の種類の虫がいます。こちらは10cm以上もある細長い虫で、カマキリなどに寄生しカマキリの脳をコントロールしカマキリを水辺に誘い込むというすごい虫です…「ハリガネムシ」の本家はこっちの様です。昨年の夏、水辺と間違えたのか窓に張り付いていたカマキリのお尻からにょろ~っと出てきた姿はほんとに気持ち悪かったです。

 

コメツキムシの成虫はひっくり返してそっと置いてしばらくするとぴょんと飛び跳ねるので面白い…でも、害虫なので駆除します。

冬のホオジロ

土を掘っていると野鳥が近寄ってきます。

写真はホオジロ。まん丸の体形は、毛を逆立てて空気の層を作って寒さをしのいでいるせいではないかと思われます。

 

今は繁殖の時期ではないので、雑草の種などを食べる草食の時期だそうです。近くに三羽ほど。いつも庭に群れているメンバーではないかと思われます。

 

最近、慣れてきてくれたのかずいぶん近くまで寄ってきてくれるようになりました。

梅の害虫と益虫(冬季)

果樹はほとんどの場合冬場が剪定の適期です。今日は庭の梅を剪定しました。

剪定しながら越冬中の害虫を駆除します。写真上4枚は害虫。

カイガラムシは今は左の写真のような感じ。小さくて樹の柄のように擬態しています。蝋物質を身にまとっていますがまだ柔らかく、へらなどでつぶしながらこそげ取るとすぐに潰れます。右はこそげ取った後。小さく黄色いのが中に入っていた虫です。

 

真ん中はオビカレハ。枝を巻くように卵塊が張り付いています。これを見逃すと、春、とんでもない情景を目にすることになります。できれば枝ごと切り取って焼却処分しますが、切り取りにくい場所の場合は卵を落とさないように剪定ばさみなどで切り取ってはがし、処分します。写真で見るとわかりやすいように思いますが意外と見落とします。そして春には…きゃ~!!!

 

一番下はチョウセンカマキリの卵のうです。カマキリっぽい感じに見えませんがこちらは益虫。大切に置いておきます。

 

ヤマガラ

小麦畑に見回りに行くと、野鳥が大騒ぎしていました。

遠目に見るとほっぺたが白くておなかが赤茶色なのでホオジロかとも思えましたが鳴き声が違います。

 

調べてみたら「ヤマガラ」でした。

鳥獣保護法施行以前の1980年代までは、おみくじを持ってくる芸で有名だったそうです。賢い鳥です。

 

クズ大豆を食べに来たのかな?

くりくりした賢そうなつぶらなまなこに癒されます。

可愛いパンダの赤ちゃんを見に行くのは大変ですが、私にはヤマガラで十分。また会おうね。

 

カヤネズミの巣

ぶどう畑はカヤ刈りの季節です。

カヤを刈って積み、その後ぶどう畑に敷き込みます。

大きなカヤを刈って積むのはかなり重労働ですが、時おりこんな可愛らしい作品に出合う事があります。

 

カヤネズミの巣です。

大きさは野球のボールより少し大きめ。

可愛らしいカヤネズミの大きさが想像されます。

草などが単純に丸められているだけではありません。

内側には細いふわふわの草。

外側はしっかりとした固い草で出来ています。

そして、草どうしが絶妙に絡んでいます。

 

この巣は子育ての時だけ使うものだそうです。

カヤに紛れて見つけにくい、ふかふかのゆりかご。

ちいさなちいさなカヤネズミの大きな大きな親の愛です。

 

大豆畑のホオジロ

久しぶりに大豆畑です。

以前まだ葉っぱがこんもりしていた頃、畑の周囲を歩くと中からわさわさと何か生き物がいるような気配がありました。

ヘビだったら怖いなと思って、そっとその場を離れました。

 

ようやく葉っぱが落ち始めて中が見えるようになって、中から飛び出してきたのは数羽のホオジロ。

5~7羽くらいは居たでしょうか。

収穫の時に巣が出てくるかも。

 

サツマイモがかじられました

3日前に収穫したサツマイモを納屋に置いていたら、さっそく何かにかじられてしまいました。

歯型もくっきり。

ネズミと思われますが、はっきりとはわかりません。

それにしてもすごい食べっぷり。

冬を前にみんな必死です。

 

 

オオカマキリの卵鞘(らんしょう) ダブルです

こちらはオオカマキリの卵鞘(らんしょう)。

ぶどう畑の柵のそばのススキの茎に、二つ重なって産み付けられていました。

ちょっと珍しいように思いますが、いかがでしょうか?

カマキリの体の形は同じように思えるのに、なぜこんなにも卵鞘の形が違うんでしょう。

不思議です。

 

ちなみに、昨日のブログで「卵塊」としていましたが、調べていたら「卵鞘」というのですね。

寒い冬も天然の発泡剤で守られます。

産み付けたお母さんの愛に包まれているようにも見えます。

 

 

 

チョウセンカマキリの卵塊

昨日のカマキリさんの作品が完成していました。

5月8日のブログの卵塊とはちょっと違います。

調べてみたら「チョウセンカマキリ」の卵塊のようです。

産み付けられていたのは、ちょっと雨風のあたりにくい幹の陰。

母心ですね~。

冬の粗皮剥きの時に、間違って剥かないように気をつけないと・・・。

 

カマキリの産卵

今日はぶどう畑の雨よけのポリシートを片付けていました。

ぶどうの木にカマキリが卵を産み付けていました。

先日の寒さにも負けず、台風にも負けず、無事産卵できた様子。

よかったよかった。

 

産み付けられた場所は地面から150cmくらいの高さ。

去年よりは若干低めですが、この冬の積雪はどうなのかな?

 

秋の風景4カマキリ

秋の風景シリーズ。今日はカマキリです。

秋の空の下、おなかの大きなカマキリも多く見かけます。

 

でも、昨日に引き続き、雨模様の今日。

冷え込みも初冬なみ。

こんなふうに急に冷え込んでしまって、カマキリ達は、無事に出産できるのでしょうか・・・。

 

カマキリの卵の位置で、その冬の雪の深さがわかると言われています。

低い位置に卵を産んでいたら雪が少なく、高い位置だったら雪が深いとか。

なん分かるんでしょうね。

「人間が鈍感なだけだよ」ってカマキリに言われそうです。

 

 

獣害

月曜日の早朝、出荷のためにぶどう畑に向かっていたら、ぶどう畑の方から小動物が飛び出してきました。

大きさは中型犬くらい。アナグマかと思いましたが、しっぽがシマシマ模様・・・アライグマです。

 

今日、畑に行ったらぶどうの食害跡が・・・。

残っているの房は熟さなかった房ばかりです。収穫後で良かったです。毎年、早生の品種が出始める時に何十房もやられていました。

 

それにしてもきれいに食べられています。下を見ても皮も落ちていません。

右のは味見?未熟な房なので、お口に合わなかったのかな?それとも今頃食べに来てるのかな?

ちっちゃい やもちゃん

今日の写真は9月18日のやもちゃんです。

体長5センチほどの、ちっちゃいちっちゃいちっちゃいちっちゃいやもちゃんです。

ちっちゃいけど、懸命にえさを取ろうと奮闘している姿に癒されました。

網戸にはりついている姿もどことなくたどたどしく感じられます。

それから10日余り。

ここ数日の人生初の寒さに驚いているんじゃないかな?

光る眼

闇にうごめく二対の光・・・きゃ~~~・・・

いえいえ、ホラーではありません。

3日ほど前の事ですが、いつものようにぶどう畑の横に車を停めると、親子の鹿が遊んでいました。

カメラのフラッシュに反射した鹿の眼です。

暗い所でも平気で動ける、優秀な高感度カメラです。

ワンダーランド

早朝のぶどう畑は野生の王国。

鹿・アナグマ・イノシシが普通に道を散歩しています。

道路を歩いていた牡鹿。

車に驚いて袋小路に逃げ込みました。

この直後、フェンスを越えて逃げていきました。

 

「くも」つながりでコモリグモ

今日は、写真を下に隠しています。

蜘蛛・・・嫌いな人も多いかと思いまして・・・。

しかも、背中にわしゃわしゃと子蜘蛛を背負っている蜘蛛の写真ですから。

 

倉庫の入り口に蜘蛛が張り付いていました。

「蜘蛛かぁ」と見過ごしそうになりましたが、背中がぼこぼこしています。

・・・?・・・卵?・・・

 

とりあえず写真に撮って、安全なところに逃げてもらおうと「ふっ」と息を吹きかけたら、着地と共にわしゃっと背中のつぶつぶが散った!

え~???

と思っているうちに

集結した!

え~~????

子どもだったのねぇ~。

びっくりびっくりです。

どうやら「ハリゲコモリグモ」と思われます。

では、蜘蛛の写真が大丈夫な方は「続きを読む」をクリックしてください。

 

 

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佇む鹿

収穫からの帰り道。

道沿いに一頭の鹿が佇んでいました。

手前で車を停めて、そおっと窓を開けて、撮影成功!

 

角が生えかけているように見えるので、雄の鹿なのでしょうか。

正面から見ると、ちょっと人間っぽい顔つきです。

なかなか洋風の濃い顔の美男子です。

でも、きっとめちゃくちゃ緊張しているんでしょうね。

目が吊り上がって見えるのは気のせいでしょうか。

 

しばらく佇んだ後、一気に山に逃げていきました。

 

鹿の写真が撮れました

収穫を終えて国道を戻っていると、国道沿いの山に鹿が3頭ほどうろうろうろうろ・・・。

そっと車を止めて、ようやく写真を撮ることが出来ました。

なかなかの毛並みです。

 

ゴルフボールに気を付けてね~

 

あなぐま

朝、他のぶどうの生産者の方からメール。

「動物よけのフェンスの下にアナグマが穴を掘った跡があるよ!」

 

畑で確認してみると、フェンスの角に大きな穴が・・・。

アナグマはぶどうに悪さはしないと言われていて、畑のミミズなどを食べにくると思われます。

すごい穴掘りの名人で、あっという間に大きな穴をあけます。

その穴を放っておくと、そこからぶどうに悪さをする動物が入り込んで、一夜のうちに何十個ものぶどうを食べられてしまいます。

 

教えてくださった生産者の方。

ほんとにいつもお世話になってます。

ありがたいです。

 

 

 

鹿

朝、畑に行くと、鹿・イノシシ・アナグマに出会います。

今日は、ぶどう畑の前に3頭の鹿が居ました。

昨日は、道の途中で、若干小さめのイノシシがいました。

 

写真を撮ろうと頑張ってますが、なかなかうまくいきません。

そのうちうまく撮れたらアップしますね。

 

ぶどう畑のこがねぐも

ぶどう畑の巨匠が、あちこちに作品を創作しています。

コガネグモです。

直径は2メートル近くにもなるでしょうか。

ジョロウグモと似ていますが、はっきりとした虎縞はコガネグモだそうです。

頭を下に向けて、その両前足の先に白いぎざぎざ。

どういう意味があるのかはわかりませんが、彼女にとってはとても重要な意味があるんでしょうね。

 

子どもは秋に生まれるのだとか。

お母さんの役目ももう少しで終わりです。

明日から9月。

秋も深まり、ぶどうもますます美味しくなってきました。

 

今日のちいさなお客様

今日もちいさなお客様がうちにきました。

最初、網戸の外側にとまっているのかと思ってよくよく見てみたら、内側にとまっていました。逆光で骨格らしきものが見えます。

 

網戸をちょっとだけ開けて、お尻の方をつんつんしたら、ファイティングポーズ。

慌ててカメラを向けたら、レンズのカバーが当たって外に飛び出して行ってしまいました。

生き物相手の写真って、なかなか難しいですね。

 

 

ちいさなお客様

ちっちゃなお客様がうちにはいってきていました。

本人もきっと困っているんでしょうね。

この後すぐ、庭にご案内しました。

 

 

ぶどう畑のシマヘビ

ぶどう畑の草刈りをしていたら、す~っと姿を現したのはシマヘビです。

先日は知り合いが朝畑に出たら道端でマムシに遭遇したそうです。

 

ヘビは野ネズミなども食べるので、もし無毒であっても噛まれるとそこから雑菌が入ってひどく腫れることがあるそうです。

積んだ草を株元に積み直す時や、壁際や岩陰や高い草が茂っている所など、ヘビの出そうな場所を草刈りする時は要注意です。

事前に地面を叩いたりして用心します。

 

クイズ・バッタをさがせ!

ぶどうが熟すのを待つ間、突然ですが夏休み特別クイズです。

 

写真の中にバッタがいます。

さて、どこでしょう。

そして、そのバッタの種類と性別を答えてね!

 

答えは「続きを読む」をクリック!

 

 

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ぶどう畑のひぐらし

ぶどうの木陰でヒグラシが涼んでいました。

とまっている木の皮がちょっと浮いています。

不安定じゃないのかな?

それとも、下に風が通って涼しいのかな?

 

今日は暑いね。

涼しくなるまでここで涼んでいるの?