西はりま天文台 (関西熱視線 「星に願いを~山の上の天文台~」)

今日、午後7時半からのNHKの放送で、西はりま天文台の事が放送されました。この「西はりま天文台」と「SPring-8」は、ここ兵庫の西端の西はりま地域が誇る世界有数の施設です。

 

以前にも少し触れましたが、まだ佐用・三日月に住む事を予想さえしていなかった約10年前。SPring-8のオープンキャンパスと西はりま天文台に泊まるために、家族で初めて佐用を訪れました。間近に見たSPring-8の施設の途方もない大きさ…西はりま天文台の巨大な「なゆた望遠鏡」…そしてその「なゆた」が見せてくれた星の世界…これらの施設を作り、また運営している人々の想像を絶する努力と行動力の結晶です。

 

いくら素晴らしい施設があったとしても、それだけでは廃れていきます。それを運営する人の純粋な「想い」がひとすじまっすぐにあることで、人々の純粋な「想い」の共鳴が広がっていく…。

 

再放送は明日10月27日(土)午前10時55分~です。

国際宇宙ステーション

ソユーズのトラブルのニュースがありました。乗組員の方々が無事でよかったです。

 

今月は国際宇宙ステーションが見えやすい月です。見やすい時間帯や方向は、国際宇宙ステーションのホームページから検索できます。雲のない明け方や夕方。太陽の光がまだ空に残っている頃に、宇宙ステーションに太陽の光が反射して光る姿を見ることができます。

 

宇宙ステーションの高度は約400キロなのだそうです。陸地を車で走ったら、時速60キロで6時間半ほどで着きます。人間が普通に行けるのはさらに下、約20キロの範囲内だそうです。陸地でこのくらいの距離だったら毎日通勤しているよ…という人もたくさんいますね。

 

空の上は本当に遠い。宇宙開発も安全第一で…と祈らずにはいられません。

「中秋の名月」の翌日の満月

一昨日の晩は「中秋の名月」でした。残念ながら雲が多くてお月見はできませんでした。

昨晩は満月。夜の間は雲が多かったものの、早朝には雲も晴れて明るい満月を拝むことができました。

 

写真のお月様は、佐用の朝霧の布団をかぶって、少し笠がかかっています。少し見えにくいですが、ちょうど月の右上くらいに晴れた夜空が広がっています。

 

笠をかぶった月の周りには、霧の濃淡に光が乱反射して、幾重にもいろんな色が重なりあって見えます。まるで夜空に咲く花の花びらのようです。

 

雲一つない夜空に浮かぶ満月も良いですが、こんな風に少し霞みがかった満月も、表情豊かで美しいですね。

 

テンを見ました

今朝は、収穫に行く道中でテンを見ました。やはり、あっという間に山に逃げ込んでいきました。日中普通に車で行き来している道路も、夜は獣たちの歩行者天国のようです。

23夜さま

今朝の月です。満月から少しずつ欠けていってちょうど半分。23夜です。この夜はいろんな地方で様々な行事が行われてきたそうです。

 

ある地方では、23夜のお月さまは神さまで、この夜、信心の深い人々に徳を施し恵みをもたらすという言い伝えがあるそうです。

 

調べてみたら、今朝の月は、深夜に昇り南中する時刻と日の出の時刻がほぼ同じでした。高く昇った下弦の月が徐々に陽の光に霞んでいく様子は、なんともはかなげで優しい風情があります。

 

夕立の夕焼け

今朝は久しぶりに雨の中での収穫作業でした。遠雷が夜空に見えて怖くて少しどきどき。

 

夕方には夕立がありました。西の空が晴れていたので、夕立の夕焼けです。

 

写真は店舗にしている自宅の2階からの眺め。夕立の雨粒に夕焼けが乱反射しているのか、全体にピンクの透かしが入ったようになりました。

 

 

満月

今宵は満月。今、月が出る方向は、ちょうど自宅の裏山。月の出は8時過ぎでした。少し霧がかかっていてぼんやりしています。

 

中秋の名月は、次の満月の前日9月24日だそうです。今年の中秋の名月は満月と一日ずれます。

 

アポロ11号が初めて月面に降り立ったのは今から49年前の7月だそうです。来年は50周年なんですね。降り立ったと言われる静かの海って…どこになるんだろう…右側の真ん中のあたりのはずなんですが…

 

 

ペルセウス座流星群…見逃しました…

お盆のばたばたで、ふと気が付くとペルセウス座流星群の極大日を見逃していました。極大でなくても前後でも見られるようですが、これから数日間の夜は雲が多くて観測が望めそうにありません…また来年…

国立天文台・暦計算室

最近は猛暑なので涼しいうちに仕事を始めます。夜明け前、東の空に三日月と美しい星が並んで輝いていました。調べたらどうやら「スバル」だったようです。写真に撮ろうとセッティングしているうちに夜が明けてスバルが見えなくなってしまいました。

 

ここは星空が美しいのでついつい夜空の星を眺めてしまいます。今、夕方から夜の空には、金星・木星・土星・火星を見ることができます。星や星座の名前や、今の星空の情報は、「国立天文台/暦計算室/今日のほしぞら」で調べることが出来ます。いろんな設定ができるのでとても便利です。

 

ちなみに明日の早朝、日の出の直前、冬の星座で有名なオリオン座のこん棒の先あたりに月が来るようです。オリオンがこん棒で月を打つような絵になります。だれもニュースにしませんが、一人で盛り上がっています。…明日、晴れるかなぁ~…

 

 

火星観測断念

楽しみにしていた火星大接近ですが、今日は南方向の夜空が半分雲に覆われていて観測できませんでした。

月食や日食と違って、しばらく大きな火星は観測できそうなので、また日を改めてチャレンジします。

 

天体観測は、雨が降っていなくてもたまたまそこに雲が固まっているだけでできません。…ぼおっとしていたら不意にチャンスが訪れたりするのに、待ち構えていると天候に阻まれたり…良いタイミングで観測できたら、ほんとにラッキー。

 

以前、宇宙ステーションとスペースシャトルが夕方の空に並んで見えたことがありました。実はそこに日本人の宇宙飛行士も乗っていたと記憶しています。スペースシャトルは今はもう使われていません。あの時の体験がいかに貴重だったかと今更ながら思います。

 

地上では雑事に追われる日々…実は空の上ではいろんな貴重な歴史が繰り広げられていて、ちょっと気持ちを向けるだけで実際に見ることが出来る。なんだかとてもお得な気分です。

夏の天体ショー

今日の早朝の月です。自宅二階の窓からの眺めです。山々の上の方にほんのり朝日があたって明るくなってきています。

 

7月28日の早朝は皆既月食だったんですね。台風ばかりが気になってすっかり忘れていました。久しぶりに赤銅色の月に会えたはずだったのに…。この日の月は今年一番小さく見える満月だったのだそうです。

 

大体同じ方角に、明日の夜9時頃には、火星の大接近が観測できるそうです。最近、夕方から南東方向に赤い火星がやけに目立つなぁ~と思っていたら、大接近の間近だったんですね。

 

前回、地球と火星が6000万キロ以内に大接近したのは15年前の2003年。この大接近は「6万年ぶりの大接近」。明日の大接近もそれに匹敵する大接近。土星や木星もきれいに見えるそうです。次に大接近するのは17年後の2035年。

 

8月13日早朝には夏恒例の「ペルセウス流星群」が極大…夏の天体ショーの予定もしっかりチェックしておかなくては…

 

ちなみに、佐用の天文台「西はりま天文台」のホームページに、火星の大接近の詳しい記事があります。興味のある方はこちらもどうぞ。

夕焼け

今日は真っ赤っかな夕焼けでした。今日の写真は自宅の二階から撮った夕焼けです。山々のシルエットからにょっきり伸びた電信柱や電線も、なんだかのんびりしてみえます。

 

夕焼けの次の日は晴れといいますが、いろいろ例外があるそうです。夕焼けの色や、雲の状態でわかるのだそうです。見る人が見たらわかるのでしょうけれど…よくわかりません…

 

明日からは猛暑だそうです。どちらかというとムシムシした猛暑になりそうです。熱中症も要注意。また、雷も要注意。雷鳴が聞こえたら…入道雲が見えたら…即座に撤収です。

 

アラレが降りました

今日はいきなり季節が1カ月戻ったような肌寒い一日。昼前にはアラレが降りました。

午後は晴れるという天気予報でしたが、今日は天気予報士泣かせの不安定な天気になりました。空のご機嫌を伺いながら、自宅駐車場の拡張作業です。

2018年1月31日・皆既月食の星座

昨日は皆既月食でした。兵庫の西端の佐用町は雲が出ているかも…と言われていましたが幸運にも晴れました。

写真は昨日の10時40分頃。車の屋根に載せて、13年前に買ったデジカメで60秒開放で撮影しています。

 

赤銅色の月の周りに点々といくつか星が写っています。真ん中の写真の〇印が星と思われる個所です。右上にひときわ明るく見えるのは、こいぬ座のプロキオンと思われます。左下の明るい星はしし座のレグルスのようです。

 

左下、しし座の肩から頭にかけての星と、右下うみへび座の口のあたりが確認できます。うみへび座の上の方にかに座が写っていると思われますが、線でつなぐ形状が確認できませんでした。

 

こいぬ座の「プロキオン」とおおいぬ座の「シリウス」、オリオン座の「ペテルギウス」は冬の大三角と言われています。

霜の結晶展覧会

ここのところ毎朝寒いです。庭に出たら野菜畑の霜よけのビニールに美しい霜がたくさんはりついていました。

 

今日は霜の写真の展覧会です。

上二つは同じ霜。光の具合で表情が少し違います。その右下はなんだか美しい海中みたいに見えます。さらにその右下は舞妓さんの揺れるかんざしのよう。一番下の左はクリスマスツリー。右はジョロウグモみたい。

 

軽トラ上星空観察会

今朝は三日月駅周辺は深い霧に包まれていましたが、ぶどう畑にあがると霧が晴れて星空が見えていました。

月はほぼ真上にありました。

 

軽トラの運転席の上にカメラを載せて、60秒開放で星空を撮影。月が太陽のように輝いて見えますが、点々と見える星がたくさん写っています。

 

右上のぼやっと見える星は何でしょうか・・・。

こんな時に星の知識があったらなぁと思います。

 

月が金星に接近・明け方の星空

早朝、5時過ぎ。東の空で月と金星が仲良く昇ってきていました。

今朝は月と金星が接近する日だったんだそうです。

2日後には新月を迎える細い細い月が金星と追いかけっこしているようです。

約30分後には日の出を迎え、月と金星は見えなくなっていきました。

月の暗い部分。うっすらと月の輪郭が浮き出て見えます。

地球の照り返し「地球照」というのだそうです。

 

明日19日の早朝は、同じ位置に三日月を挟んで火星と水星が見えるのだそうです。こういった天体ショーは、案外「見るぞ!」と構えていると雲に阻まれて見えなかったり、今日のように気にしていない時に、ふいにシャッターチャンスが巡ってきたりします。

さて、明日は巡り合えるのでしょうか?

 

ちなみに、今日のアップの写真、少しデータが大きいので下に隠してあります。

よろしければ「続きを読む」をクリックしてみてください。

 

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猫バス現る?

先週の水曜日・9月4日早朝にぶどう畑の北東の空に、「トトロ」に出てくる猫バスの足のような雲が現れました。

朝日を浴びて、霧散していきました。

闇夜に紛れて夜空を泳ぐこんな生き物が本当に居たら、すごいですね。

いやいや、ほんとうに猫バスだったのかも。

 

 

朝霧のぶどう畑

今朝は未明に雨が降りだして心配していましたが、収穫の時間には上がってほっとしました。

写真は昨日の早朝のぶどう畑。

昨日の朝は霧が深く、昇り始めた太陽の光が乱反射して幻想的な風景を見せてくれました。

 

霧で有名な佐用町ですが、朝霧の深い日はお天気に恵まれると言われています。

 

 

赤とんぼと入道雲とぶどう畑

ぶどう畑にますます赤とんぼが増えてきました。

東の空には入道雲が・・・神戸の方でしょうか。

 

ぶどう畑は周囲と比べて標高が高く空が広いので、いろんな所の入道雲がよく見えます。

 

ひこうき雲

今日は晴天!日本晴れ!

ぶどう畑の上を、気持ちよさそうにひこうき雲を描きながら飛行機が飛んでいきました。

 

顔を上に向けたままの作業が続くので、いかに太陽の光を目に入れないようにするか考えながら作業をします。

 

昨年までは、いつも使っている近眼用の眼鏡(UVカット付き)をかけたままでも十分手元が見えていたのですが、今年は眼鏡をかけると手元が見えない・・・UVカットのサングラスを買おうかと真剣に考えています。