本郷川とほたる

自宅近くを流れる本郷川です。橋の上からでも川底がはっきり見えるほどの清流です。6月に飛び交うホタルも、9カ月間の水中生活を終えてそろそろ地中に土嚢をつくってさなぎになる頃と思われます。

 

蛍は卵も幼虫も光るのだそうです。さなぎも外的などに触られたりすると光るのだそうです。飛び交っているホタル以外にも光る幼虫なども一度見てみたい気がします。

借景・山の藤が満開です

今日の写真は自宅の庭からの風景です。常緑樹と落葉樹の新緑のパッチワークのアクセントに藤の花が満開です。

 

この山の麓に沿って本郷川が流れています。ホタルの舞う清流ですが、今日は昨日の雨で滝のような流れになっています。

 

雨に洗われた山の息吹が爽やかに香ります。

雨の庭

今日は久しぶりの雨。自宅で書類整理をしています。

 

今日の写真は雨に洗われる自宅の庭です。庭の果樹も、遠くの山も、新緑の季節です。自宅の庭にはすでにいろんな果樹が植えられていました。梅・桃・柿・すもも・あんず。そこへさらに、アーモンド・渋柿・ユスラウメ・梨・ブルーベリー・ぶどう・ヤマブドウ・ビワ・イチジクを植えました。その他、鉢植えでサクランボ・ミニキーウイを育てています。

 

写真中央の大きな木は柿の木です。引っ越してきた時にはかなり樹高が高くなり、枝が自宅の屋根に覆いかぶさってきていました。収穫するのも剪定するのも大変だったうえに、屋根の上に柿の実や葉が落ちて樋などを詰まらせる心配もあったので、徐々に樹高が低くなるように剪定しています。

 

新緑の季節は、虫や病気の心配の季節でもあります。農薬もそれぞれ適用が違うのと、できるだけミツバチなどには影響が少ないものを選びたいので、ひとつひとつ調べながら選びます。同じバラ科の果樹でも、梅や桃に適用があってもアンズやスモモに適用がないものもあるようで悩みます。

 

梅やアンズはすでに小さな実が育ち始めています。多すぎる実は摘果が必要です。木の根元近くからは、ひこばえがいっぱい出始めています。このひこばえは早めに取り除きます。株元には雑草もいっぱい育ち始めているので、広めに草を刈っておきます。

 

できるだけ一本一本大切に向き合って育てていきたいと毎年思うのですが、まだまだ要領が悪くて手が行き届きません。

でも、毎年毎年少しずつでもうまく付き合っていけるようになりたいなと思っています。

鉄の杭(異形丸鋼)の抜き方

引き続き庭の整備中です。春から雑草がはびこりだす季節はぶどうも忙しい時期。なるべく庭の手入れが楽になるように、埋まっているブロックや石などを取り除いています。

ブロックは写真のような鉄の「異形丸鋼」という棒で固定されています。異形丸鋼は深く土に打ち込んであるので、掘って抜くのは不可能に近い。この杭を抜くのに便利なのが「レンチ(スパナ)」です。

  1. 異形丸鋼は、所々ひっかる場所があって、レンチの巾を絞りながら、杭を中心にレンチを回し、止まる位置を探ります。
  2. 固定できる位置を見つけたら持ち手を少し斜め上にしてしっかりと留め、杭を中心に持ち手を回します。
  3. ある程度楽に回るようになったら、回しながら引き抜きます。

抜く時に、回すと固定が外れてしまう場合があります。その場合は、外れない範囲で小刻みに左右に回しながら抜きます。

 

抜いた後にレンチが杭に噛んでしまって取れにくい時があります。レンチのあごの奥の部分は少し締りが甘くなっているので、杭を叩いて奥に押し込むと外れやすくなります。

 

最近、庭仕事で使っている道具は、レンチ・ツルハシ・トンカチ・バール・一輪車…農作業というよりは、土木作業の様相を呈しています。

 

埋まっている石やブロックが多いと、草刈機の刃が当たってチップが飛び、すぐにダメになります。一枚2千円から3千円するので痛手が大きいです。

昨日の雪

写真は昨日の朝、自宅の2階の窓から撮ったものです。

一昨日の晩から降り始めた雪が、墨絵の世界を描きました。

こうやってみるとすごい山奥のように見えますが、JRの駅まで徒歩5分です。

 

日々変化する山々の表情、川のせせらぎ、頬を撫でる風、季節の匂い・・・それらに触れながら生きていける日々がとてつもなく愛おしくてなりません。

本郷川

自宅から小麦畑までの道は、川沿いの道です。

「本郷川」と言います。

時間のある時は、小麦畑の点検に歩いて行くので、いつもこの川の流れに癒されます。川の水も澄んでいて6月頃にはホタルが飛び交います。川岸もよく整備されています。

 

ここに住むようになって最初に感動したのがこの川の美しさです。

川岸は、流域のそれぞれの地区で定期的に清掃作業や除草作業をおこなっています。ほうっておくと川岸はすぐにうっそうとした荒れ地になります。

川はいろんな意味で住んでいる場所を守ってくれます。

ここの地域ばかりではなく、下流の町も守ってくれます。

そんな川を黙々と守り続ける文化。

大切にしたいもののひとつです。

 

庭のナンテン

今日の写真は、食卓からの眺めです。

今日は冬至。

「ん」のつくものを食べると「運」がつくんだそうで。

朝からカボチャ(ナンキン)の煮物を作りました。

「ん」のつくもの繋がりで、写真左下にナンテンの木です。

 

右下の阿波踊りみたいな木はカイズカイブキの枯れ木。

カイズカイブキは剪定が大変なので少しずつ間引いていく予定です。その奥に写っているミニハウスに落ち葉堆肥を作っています。

左のカイズカイブキの木の上に少しだけ写っているのがヤマブドウの棚です。

 

山々の写っている所にうねうねと何本も筋が見えるのは、窓の外をカタツムリが歩き回った跡です・・・あ~・・・窓掃除しなきゃ・・・

しっかり積雪

昨晩、帰宅時にさらさらと降っていた雪。

朝になったらしっかり積もっていました。

 

上の写真は昼前のぶどう畑。

下は8時頃の自宅。

寒い雪の日も、山々の美しい雪景色に癒されます。

初冬の山々・自宅近くの風景

今日の写真は、自宅近くからの山々の眺めです。

ちょうど洗濯物を干す場所からこの山々が見えます。

晴天の早朝は霧が深く、朝、こんなに近い山々でも霧で全く見えなくなります。

 

春夏秋冬、移ろう季節の山々の表情が日々心を和ませてくれます。お天気によって表情の変わる山々に抱かれる安らぎを日々感じながら暮らしています。