先輩生産者さんからの差し入れ

昨日、暑い暑いと作業をしていたら、ぶどうの生産者の先輩から冷たく冷えた缶コーヒーの差し入れが…。お野菜を頂いたり、暖かい励ましの言葉を頂いたり…

 

三日月はぶどうの産地としての規模は小さいながら、それでも周りに生産者の先輩方が居て、暖かく見守って励ましの言葉をかけてくださる…。暑い日々も寒い日々も、皆さん黙々と作業をされて、お互い励ましあって…それが力になる。ぶどうの産地に来て、そんな関係が何よりの宝物です。

雲の湧く山々

昨日はお昼過ぎからすごい雷雨が数時間続きました。写真は今朝のぶどう畑の周りの山々。木々から雲が沸き上がっています。

 

山々の呼吸を実感します。

小麦の干場

昨日収穫した「小麦」。今年は屋根のある洗濯物干し場に干すことにしました。ビニールハウス用の直管パイプ(直径19ミリ)を渡して4段にして干しています。

 

本当は少し干したら脱穀するのですが、ぶどうが一段落するまでこのまま放置です。最悪、秋…かも…

 

小麦の次は大豆です。6月の中旬までに準備をします。ぶどうが一番忙しい時期にぶつかるので毎年ひやひやですが、何とか今年も乗り切りきるぞ!

 

本郷川の藤

自宅近くを流れる「本郷川」。川沿いに藤の花が今満開です。もう少ししたらホタルが飛び交います。

 

お大師さんからの眺め

今日はお大師さん。日曜日で、お天気も良く、暑すぎず寒すぎず…最高のお参り日和となりました。

 

朝から準備していると、早くから同じ地区の方々がお手伝いにあがってくださいました。できる事をできる範囲で出来る人が…そんな感じでさりげなく支えてくださる心遣いが暖かい。…役員をやっていても、こんな風に暖かくさりげなく思ってくださる方々とだから、幸せ感がひしひしと心に沁みます。

 

今日の写真はお大師さんの山からの眺めです。ここのお大師さんはちょっと山を登った所にあります。子どもたちはこの参道を息を切らせながら登ってきます。大人・子ども、併せて約100人。お大師さんを中心に、暖かい輪が広がります。

 

お大師さん

明日は4月21日。お大師さんの日です。ここは地区ごとにお大師さんが祭られています。地区によっては4月21日に近い休日に行われる所もありますが、この地区では平日・休日に関わらず、4月21日にお接待を行っています。

 

今年は4月21日が日曜日なので、各地区で一斉にお大師さんのお接待があります。この日、子どもたちはお賽銭を持っていろんなお大師さんをお参りし、お菓子などのお下がりを頂きます。子どもたちと地域の大人たちのちょっとした交流の場にもなっています。

 

今年度、役員になっているのですが、ご近所さんが「大丈夫?」「困っていることない?」「お手伝いに行くね!」…などなど、優しい声をかけてくださいます。本当に皆さん暖かい。ここに来てよかったなぁ~とつくづく思います。

山桜が咲きました

春の開花ラッシュ。ヤマザクラも咲き始めました。

 

この時期の一瞬だけ、山々のあちらこちらでヤマザクラの存在を知ることが出来ます。でも、すぐに他の木々に紛れていってしまいます。

 

一番下の写真…庭の水仙の背景にもヤマザクラの並木が見えます。こちらは満開までもう少しかかりそうです。

とんど

今日は「とんど」でした。写真は終わりかけ。最初は高くやぐらが組まれていました。背後に少し見えるのは名水ちくさ川の支流です。

 

河原の石で小さなかまどを作り、消防団の方におきびを中に入れて頂いて持参した網を乗せ、鏡餅や丸餅を焼きます。

 

今日はこの支流沿いの集落ごとに「とんど」の煙りが立ち昇ります。遠くに目をやると、そこにもあそこにも…のどかなお正月のひとコマです。

オッケーの木

ぶどう畑の冬の作業はカヤ刈りの他にもいろいろあります。そのほとんどは細かい作業。今日のような曇りの日は寒さが身に沁みます。

 

お昼ご飯の後、体を温めるために近くを散歩しました。散歩道の道路脇を見上げたらふしぎな形の木がありました。木がくるっと一回転しています。どうしてこんな形になったんでしょう…不思議です。

 

木がオッケーの手の形に似ているので、勝手に「オッケーの木」と命名しました。木も励ましてくれたことだし、さあ、午後もがんばるぞ!

元旦から栗むき

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 

…で、新年早々栗の写真です。毎年、元旦までに何かしらおせち料理が完成しません…今年は栗の甘露煮です。初詣を終わってから、お正月番組をBGMに、むきむきむきむき…

 

ぶどうの販売の終わりかけの頃、ご自宅でとれたという栗を頂きました。栗の保存…結局、生のまま冷蔵庫に放置するのが一番おいしく保存できることがわかりました。考えてみたら栗って「種」なんですよね。樹から落ちた栗。厳寒の屋外でも、自分自身のでんぷんを糖に変えて寒さに耐えて生きて、次の世代につなぎます。

 

栗に土などがついている場合があるので、洗って、ざっと乾かして、新聞紙にくるんでからポリ袋に入れ、野菜室に放置です。洗ったり、乾かしている時に実に穴が開いていたり、実からカスが出ているのが確認される場合があります。その実は虫が入っているので取り除きます。また、保存中も時々冷蔵庫から出して、虫食いカスなどを確認するとよいです。皮をむいているときにも傷んでいるのがわかるのでそれも取り除きます。

 

大切に栗の木を育て、ひとつひとつ痛いイガを取りながら拾って頂いた方への感謝と、暑い夏をしのぎ、寒さの中で一生懸命甘くなってくれた栗の恩恵を、ありがたく頂きます。

 

庭で焼きいも

庭の木を剪定した後に出るのが剪定屑。暫く放置して乾かすとよく燃えます。よく乾いた木はすぐに高温になるので煙もあまり出ません。

 

去年の剪定屑がいい感じに乾いたので庭でたき火をしました。…で、たき火をするときの定番、焼き芋です。今日はついでに焼きリンゴと焼きもちも…。暖かい火のそばで年越しそばも頂きました。

 

では、みなさん良いお年を。

雪の三日月

今朝の山々も雪化粧でした。いよいよ寒くなってきました。寒いのは嫌ですが、この季節だからこそ出会える美しい風景は、自然からの嬉しい贈り物です。

秋の山々 佐用バージョン

先日はたつの市の秋の山をご紹介しました。今日の写真、上は自宅の物干し場からの山々の眺め。朝、洗濯物を干すときにはいつもこの山々に癒されています。

 

下は佐用の西はりま天文台のある大撫山です。山は表情豊かで、どの山も、いつ見ても飽きません。

 

サツマイモの保存

だんだん寒くなってきました。寒さに弱い芋類の保存にいつも頭を悩ましています。

 

最初はダンボールに入れて土間に置いていたら、寒さで腐っていきました。二番目に試したのは、暖かさが一定する冷蔵庫の上に段ボールごと置きました。が、気が付かないうちにネズミに食い荒らされました。三番目には匂いが密閉できる衣装ケースに入れましたが、蒸れて腐りました。

 

「通気性」と「温度」それから「ネズミ対策」の3つの問題を解決しなければいけません。とりあえず、新聞紙でくるんで段ボールに入れて、冷蔵庫の横に専用の棚を設けました。あとは冬になって山にエサがなくなるとやってくる「ネズミ対策」です。

 

棚全体を金網でくるむという方法も考えていますが、出し入れがしやすい事も考えたいし…。

 

昔は芋を網に入れて、土の中に穴を掘って埋めていたそうです。やってみましたが、冬の凍った土を掘り出すのが大変で、全部掘り出し切らないうちに春になって芽が出て芋畑になりました。

 

サツマイモ、ジャガイモ、里芋…イモ類の保存。今年はうまくいくかな?

 

小麦を蒔きました

小麦を蒔きました。ここで小麦を育て始めて3回目の種まきです。

作業手順は(広さ約2a)

  1. 悪玉菌の殺菌として、先日作った納豆菌 5リットルを8倍にして散布
  2. アヅミン6kg・セルカ(カキガラ石灰)20kg・EMぼかし(味わいの里三日月で売っているもの)5キロ・米ぬか30リットルを散布
  3. うね巾60センチ・株間30センチ・一か所に約30粒ずつの点蒔き(合計900g)
  4. クリアターン(除草剤)散布

大豆の後なので、散布する肥料分は少なめです。雑草のギシギシやシロツメクサが生えていたので土壌のPHが若干低めとみて有機石灰を規定量入れてみました。来年3月と5月に生育状況を見て、窒素分として硫安を追肥する予定です。

 

今年は耕うんもせず、雑草をざっくりと草刈機で刈った後にそのまま蒔き溝を掘って蒔きました。播種の直後に除草剤を蒔きましたが、雑草にはびこられる予感満載です。生の米ぬかを撒いた直後に播種するのも良くないと聞くのですがEMボカシと一緒に撒いてみたらいいかな…と…さてどうなる事やら…とりあえず無事に発芽しますように…

 

去年と今年に収穫した小麦は、まだ粒の状態。粉にもなっていません。でも、毎年種まきは続けたい。種まきするという行事を毎年あたりまえに淡々と続けて行きたい。まず、種を蒔いて、育てて、刈り取って、干して、脱穀して…まではとりあえず生活の時計の中に入れることができるようになりました。あとは、粉にして、パンにする…の2工程だけです。本業のぶどうの作業の合間を縫って、カメの歩みよりものろのろとしていますが、一歩一歩…いや…1ミリ1ミリでも前に進んでいきたい。

 

同時進行で、庭のヤマブドウを干しブドウにするのを実験しています。うまくいったら、ヤマブドウの干しブドウで天然酵母をおこして、自家製小麦で天然酵母パン…よいわぁ~

 

大豆とゴマを干してます

先日作った物干し場。収穫した大豆とゴマを干しています。大豆は「鞍掛ひたし豆」と佐用の地大豆「もちだいず」。ゴマは「金ごま」です。

 

大豆もゴマも乾燥すると、鞘が開いて大豆やゴマが下に落ちます。下に落ちないように、畑で使うナイロンの寒冷紗を袋状にして、台の上に渡して、その中で乾燥させています。

 

今までは、トマトの支柱やぶどうの棚などにビニールをかけて干していました。風が吹いたり雨が強く降ったりするとそのたびに飛ばされたり濡れたりしないか心配で…。でも、ようやく安心して干せる場所ができて、なんだか嬉しくてたまりません。

 

穀類は乾燥させた後の脱穀や選別に手間がかかりますが、でも何故か、お野菜を収穫するのとはまた違った特別な嬉しさがあります。

物干し場

大豆や小麦などを作っていると、どうしても雨のあたらない乾燥場が必要になってきます。今日はありあわせの資材を寄せ集めて専用の干し台をつくりました。

 

それぞれの段に鉄の棒を二本平行に渡して、横に寝かして干しても、棒から釣り下げても干せるようにしてあります。小麦には少し足りないかもしれませんが、もし足らなかったらその時に調整します。

 

農作業には一般的なマニュアルがありますが、いろんなこまごまとした事は自分で考えて作っていく必要があります。身の回りを見渡して使えるものを探しながら、あ~でもないこ~でもない…と毎年試行錯誤しながら、自分の手に合うように調整していきます。でも、これが案外楽しい。

 

広い干場ができると、あれも干せるな~これも干せるな~とやりたいことがどんどん広がっていきます。田舎暮らしに広い干場…必須です。

夏野菜と秋冬野菜の交差点

昨日の収穫です。夏野菜のミニトマトとツルムラサキがまだ収穫できます。ピーマンもまだ小さいですが、お弁当用に収穫しました。

 

秋冬野菜の大根は、種まき後一時虫に食われまくっていましたが、ようやくもち直しました。今の時期のミニトマトは意外と美味しい。真夏よりも若干皮が薄くなって裂果もほとんどありません。

 

ここに来る前に、自宅のすぐ裏に野菜畑がある夢を見たことがあります。夢から覚めてとても残念な気持ちになりました。でも、今は夢が現実になっています。今日は朝食でトマトとチーズのサラダ。お弁当に大根葉の佃煮・野菜炒めのいろどりにピーマン。夕食で自家製なめこの大根おろしあえ・ツルムラサキのお味噌汁…最高です。

10月・体力強化月間

ぶどう農家は重労働と言われています。不自然な姿勢での細かい仕事…敷き藁の為の冬場のカヤ刈り…長いホースを引きずっての防除作業…。特に、三日月高原ぶどうのように、山で作るぶどうは、足元が不安定な傾斜地での作業なのでよけい大変です。

 

重労働とはいえ、偏った姿勢での細かい作業が多いので、やはり体全体のバランスや体幹を鍛える時間を作らなくては…ということで、今月は体力強化月間にすることにしました。

 

昨日は1時間ほど自宅周辺をウォーキング。写真は三日月駅の南側の農道です。晩生の稲穂が垂れる田んぼ道。遠くに灯り始めた三日月のイルミネーションが見えます。その下は三日月小学校。山を隔てて左側に小さく見える三角の屋根は三日月中学校です。この写真を撮った後に、イルミネーションの山のふもとをぐるっと一周して帰りました。

 

田んぼの周りは農道が整備されているので、ウォーキングにはうってつけです。空気のよい場所でウォーキングができるのも、里山ならではです。…三日坊主になりませんように…

ちょっとひといき

知り合いが赤ちゃん連れでぶどうを買いに来てくれました。ちょうど手が空いたので、近所をお散歩。散歩中の道々、ご近所さんがそれぞれの畑で秋冬野菜の準備をされていました。

 

あかちゃんを見ると皆さん嬉しそうに近寄ってきてくださいます。優しいまなざしでやさしい声をかけてくださいます。赤ちゃんに癒され、地域の方々に癒され…ほっこりした時間を頂きました。

夏の天体ショー

今日の早朝の月です。自宅二階の窓からの眺めです。山々の上の方にほんのり朝日があたって明るくなってきています。

 

7月28日の早朝は皆既月食だったんですね。台風ばかりが気になってすっかり忘れていました。久しぶりに赤銅色の月に会えたはずだったのに…。この日の月は今年一番小さく見える満月だったのだそうです。

 

大体同じ方角に、明日の夜9時頃には、火星の大接近が観測できるそうです。最近、夕方から南東方向に赤い火星がやけに目立つなぁ~と思っていたら、大接近の間近だったんですね。

 

前回、地球と火星が6000万キロ以内に大接近したのは15年前の2003年。この大接近は「6万年ぶりの大接近」。明日の大接近もそれに匹敵する大接近。土星や木星もきれいに見えるそうです。次に大接近するのは17年後の2035年。

 

8月13日早朝には夏恒例の「ペルセウス流星群」が極大…夏の天体ショーの予定もしっかりチェックしておかなくては…

 

ちなみに、佐用の天文台「西はりま天文台」のホームページに、火星の大接近の詳しい記事があります。興味のある方はこちらもどうぞ。

ちっちゃなクワガタのメスpart2

今日の写真は自宅の網戸にはりついていたちっちゃなクワガタです。メスと思われます。なぜか網戸の内側にいました。

 

先日のクワガタと違って、背中に筋があります。「スジクワガタ」という種類があるそうで、その可能性があるのですが、「背中に光沢がない」と書いてある資料もあり、これは光沢があるように思えるので、はやり確実な同定はできませんでした。

 

クワガタの世界も奥が深いです。

台所からの眺め

今日の写真は台所からの眺めです。台所の流しの正面に窓があります。台所仕事をしながら時折窓を眺めて癒されます。向きはやや北向き。正面には小山があり、涼しい風が山から吹き降ろします。

 

今の時期はピンクのガクアジサイと紫のギボウシの花とミョウガが大きな生け花の作品のように目を楽しませてくれます。

 

家のどこの窓からも、いろいろな借景を楽しませてもらっています。これ以上の贅沢はありません。

ぶどう畑の小径

どこの山奥でしょうか?…実はぶどう畑からすぐの山道です。右側は獣避けのフェンスがありますが、フェンスのこちら側でも鹿などの野生動物に出くわす事があります。

 

普通、鹿は人間の姿を見ると逃げますが、必要以上に刺激しないことが大切です。また、長袖・長ズボンに虫よけは必需品です。

 

山ですから、いろいろ気を付ける必要はありますが、谷からあがってくる涼しい風と新緑の木陰のトンネルの小径は最高です。

 

美味しい空気をいっぱい吸って、ぶどうも元気に育ちます。

つばめの巣立ち

玄関の軒下ですくすく育っていたつばめが、ついに巣立ちました。まだエサ取りまではできないので、電線の上で親鳥からえさをもらっています。

 

育っているひなは4羽。全部は巣立っていないかもしれませんが、それももうすぐかな?顔つきもすっかり引き締まって、頼もしいかぎりです。

 

がんばれ!もうすこし!

 

梅の収穫

梅雨の晴れ間。庭の梅を収穫しました。

家を買った時にもともとあった木は3本。品種は分からないのですが、その中の1本は、陽に当たるところがきれいな紅色になりました。

 

全部で10キロほどになりました。4キロはお砂糖で煮て煮梅に。残りは梅干しです。煮梅は副産物で梅シロップができます。

 

ここのところ、肩こり・腰痛・筋肉痛の大変なぶどうの作業が続く日々。梅に元気をたくさんもらいます。

本郷川のホタル

家の近くを流れる本郷川に、今年もホタルが飛び交う季節になりました。

 

ホタルが飛び交う条件は、夜8時頃・蒸し暑い夜。

昔住んでいたところでは、ホタルを見に行くのに、わざわざ車に乗って行っていました。今は、家から数メートルの場所で見ることが出来ます。

 

ほんとに贅沢です。

本郷川とほたる

自宅近くを流れる本郷川です。橋の上からでも川底がはっきり見えるほどの清流です。6月に飛び交うホタルも、9カ月間の水中生活を終えてそろそろ地中に土嚢をつくってさなぎになる頃と思われます。

 

蛍は卵も幼虫も光るのだそうです。さなぎも外的などに触られたりすると光るのだそうです。飛び交っているホタル以外にも光る幼虫なども一度見てみたい気がします。

借景・山の藤が満開です

今日の写真は自宅の庭からの風景です。常緑樹と落葉樹の新緑のパッチワークのアクセントに藤の花が満開です。

 

この山の麓に沿って本郷川が流れています。ホタルの舞う清流ですが、今日は昨日の雨で滝のような流れになっています。

 

雨に洗われた山の息吹が爽やかに香ります。

雨の庭

今日は久しぶりの雨。自宅で書類整理をしています。

 

今日の写真は雨に洗われる自宅の庭です。庭の果樹も、遠くの山も、新緑の季節です。自宅の庭にはすでにいろんな果樹が植えられていました。梅・桃・柿・すもも・あんず。そこへさらに、アーモンド・渋柿・ユスラウメ・梨・ブルーベリー・ぶどう・ヤマブドウ・ビワ・イチジクを植えました。その他、鉢植えでサクランボ・ミニキーウイを育てています。

 

写真中央の大きな木は柿の木です。引っ越してきた時にはかなり樹高が高くなり、枝が自宅の屋根に覆いかぶさってきていました。収穫するのも剪定するのも大変だったうえに、屋根の上に柿の実や葉が落ちて樋などを詰まらせる心配もあったので、徐々に樹高が低くなるように剪定しています。

 

新緑の季節は、虫や病気の心配の季節でもあります。農薬もそれぞれ適用が違うのと、できるだけミツバチなどには影響が少ないものを選びたいので、ひとつひとつ調べながら選びます。同じバラ科の果樹でも、梅や桃に適用があってもアンズやスモモに適用がないものもあるようで悩みます。

 

梅やアンズはすでに小さな実が育ち始めています。多すぎる実は摘果が必要です。木の根元近くからは、ひこばえがいっぱい出始めています。このひこばえは早めに取り除きます。株元には雑草もいっぱい育ち始めているので、広めに草を刈っておきます。

 

できるだけ一本一本大切に向き合って育てていきたいと毎年思うのですが、まだまだ要領が悪くて手が行き届きません。

でも、毎年毎年少しずつでもうまく付き合っていけるようになりたいなと思っています。

鉄の杭(異形丸鋼)の抜き方

引き続き庭の整備中です。春から雑草がはびこりだす季節はぶどうも忙しい時期。なるべく庭の手入れが楽になるように、埋まっているブロックや石などを取り除いています。

ブロックは写真のような鉄の「異形丸鋼」という棒で固定されています。異形丸鋼は深く土に打ち込んであるので、掘って抜くのは不可能に近い。この杭を抜くのに便利なのが「レンチ(スパナ)」です。

  1. 異形丸鋼は、所々ひっかる場所があって、レンチの巾を絞りながら、杭を中心にレンチを回し、止まる位置を探ります。
  2. 固定できる位置を見つけたら持ち手を少し斜め上にしてしっかりと留め、杭を中心に持ち手を回します。
  3. ある程度楽に回るようになったら、回しながら引き抜きます。

抜く時に、回すと固定が外れてしまう場合があります。その場合は、外れない範囲で小刻みに左右に回しながら抜きます。

 

抜いた後にレンチが杭に噛んでしまって取れにくい時があります。レンチのあごの奥の部分は少し締りが甘くなっているので、杭を叩いて奥に押し込むと外れやすくなります。

 

最近、庭仕事で使っている道具は、レンチ・ツルハシ・トンカチ・バール・一輪車…農作業というよりは、土木作業の様相を呈しています。

 

埋まっている石やブロックが多いと、草刈機の刃が当たってチップが飛び、すぐにダメになります。一枚2千円から3千円するので痛手が大きいです。

昨日の雪

写真は昨日の朝、自宅の2階の窓から撮ったものです。

一昨日の晩から降り始めた雪が、墨絵の世界を描きました。

こうやってみるとすごい山奥のように見えますが、JRの駅まで徒歩5分です。

 

日々変化する山々の表情、川のせせらぎ、頬を撫でる風、季節の匂い・・・それらに触れながら生きていける日々がとてつもなく愛おしくてなりません。

本郷川

自宅から小麦畑までの道は、川沿いの道です。

「本郷川」と言います。

時間のある時は、小麦畑の点検に歩いて行くので、いつもこの川の流れに癒されます。川の水も澄んでいて6月頃にはホタルが飛び交います。川岸もよく整備されています。

 

ここに住むようになって最初に感動したのがこの川の美しさです。

川岸は、流域のそれぞれの地区で定期的に清掃作業や除草作業をおこなっています。ほうっておくと川岸はすぐにうっそうとした荒れ地になります。

川はいろんな意味で住んでいる場所を守ってくれます。

ここの地域ばかりではなく、下流の町も守ってくれます。

そんな川を黙々と守り続ける文化。

大切にしたいもののひとつです。

 

庭のナンテン

今日の写真は、食卓からの眺めです。

今日は冬至。

「ん」のつくものを食べると「運」がつくんだそうで。

朝からカボチャ(ナンキン)の煮物を作りました。

「ん」のつくもの繋がりで、写真左下にナンテンの木です。

 

右下の阿波踊りみたいな木はカイズカイブキの枯れ木。

カイズカイブキは剪定が大変なので少しずつ間引いていく予定です。その奥に写っているミニハウスに落ち葉堆肥を作っています。

左のカイズカイブキの木の上に少しだけ写っているのがヤマブドウの棚です。

 

山々の写っている所にうねうねと何本も筋が見えるのは、窓の外をカタツムリが歩き回った跡です・・・あ~・・・窓掃除しなきゃ・・・

しっかり積雪

昨晩、帰宅時にさらさらと降っていた雪。

朝になったらしっかり積もっていました。

 

上の写真は昼前のぶどう畑。

下は8時頃の自宅。

寒い雪の日も、山々の美しい雪景色に癒されます。

初冬の山々・自宅近くの風景

今日の写真は、自宅近くからの山々の眺めです。

ちょうど洗濯物を干す場所からこの山々が見えます。

晴天の早朝は霧が深く、朝、こんなに近い山々でも霧で全く見えなくなります。

 

春夏秋冬、移ろう季節の山々の表情が日々心を和ませてくれます。お天気によって表情の変わる山々に抱かれる安らぎを日々感じながら暮らしています。