なんだかわからないきのこpart2

今日もうちのきのこです。こちらは庭の桃の木の近く。大きさは直径1.5センチほど。ちっちゃいけど真っ白でひときわ目立ちます。

 

きのこの種類を特定するのは専門家に任せるとして、予測としては「シロオニタケ」ではないかと思っています。もう少し大きくなったらわかるかもしれません。

 

シロオニタケは広葉樹やアカマツの林に見かけられるのだそうです。ちなみに「シロオニタケ」も毒を持っているそうです。でも、真っ白なふっくらした可愛らしい姿にほれぼれします。

 

 

なんだかわからないキノコ

プランターにきのこが出てきました。上の二枚の写真は一昨日。高さは5センチほどです。豪華なテーブルクロスを掛けたテーブルのようです。下の二枚はその翌日。笠が10センチほどに大きく開きました。傘の下は真っ黒です。

 

ネットでは「カラキシメジ」という名前の写真で同じようなきのこがありましたが、よくわかりませんでした。「カラキシメジ」は針葉樹林の場所に生えるとあります。プランターの用土の中に潜んでいたのでしょうか。

 

キシメジの仲間は毒キノコなんだそうです。でも、小さな菌がどこかの山から土に運ばれてうちに来て、にょきっと顔を出してくれた。…なんだかとても奇跡的な出会いのように思えます。

 

せっかく出会えたきのこですが、昨日からの暑さであっという間にしおれていきました。

 

ブルーベリー畑のきのこ

ブルーベリーを植えている場所ににょきにょきときのこがはえました。梅雨時は畑のあちこちにいろんなきのこが顔を出します。

 

きのこの写真を撮る時は、やっぱり下から撮りたくなります。下から撮ると今にも歩きだしそうな表情になります。…それとも、小人たちの団地とか?…どんな風に見えますか?

 

お天気の日が続くと、あっという間にしおれてしまいます。梅雨時にほんのいっとき出現する、おとぎ話の世界のような空間です。

キヌガサタケ

ぶどう畑で草刈りをしたら、ひょっこりきのこが出てきました。キヌガサタケです。中国では高級食材だそうです。

 

調べてみたら黒い部分がう○こ臭いんだそうで、ハエに胞子を運んでもらうのだそうです。写真を撮った時には気が付きませんでしたが、明日行って確認してみようと思います。

 

下のひらひらの部分は短いのは成長途中なのか、ナメクジか何かに食べられたのか…これもまた、明日、要確認です。

 

下の写真は上から見たところ。てっぺんに穴が開いています。雨…たまらないのかな?

 

栴檀(センダン)の花

自宅近くの山に、薄紫の花の咲いている木が見えます。どうやら栴檀(センダン)の花のようです。

 

別の場所に同じ木があって、近寄ると深窓の麗人のような高貴な甘い香りがしました。「チョコレートやバニラの香り」という資料もあります。「センダンは双葉より芳し」のセンダンは白檀(ビャクダン)のことだそうですが、こちらのセンダンの香りも素敵です。

 

花の形は紫と白のコントラストが素敵な清楚な花ですが、この花の付き方が変わっています。放射状に延びた茎の先に花がつき、その放射状の茎の一部が長く伸びて葉っぱになっています。

 

この栴檀の種は天然のビーズになるそうです。実がなるのが今から楽しみです。

桐の花

今、ぶどう畑をとりまく山々は藤が花盛りです。藤にまじって少し明るい紫色の花が咲く樹がありました。近寄ってみたら「桐」の花でした。

 

この木から30メートルほど離れた場所で作業をしていても、甘い香りが漂います。

 

桐の種は埃のように軽く、風に乗って遠くまで運ばれるのだそうです。陽当たりの良い場所を見つけて根付くのだそうです。

 

春の雑草と冬の除草剤

春の雑草がいよいよ元気に繁茂しはじめました。一番目立つのが「カラスノエンドウ」。マメ科の植物なので、土を肥やしますが、アブラムシが付きやすいのが難点です。

 

写真は自宅の庭。草が少ない手前の部分は、冬の間に一度除草剤を撒いています。奥の方は斜面なので、土が崩れないように除草剤を撒きませんでした。

 

今の時期に繁茂する「カラスノエンドウ」などの春の雑草は、実は、秋に発芽し、地際で小さい状態で冬越ししています。春、繁茂させないために、冬に一回除草剤を撒いておくと春先楽です。…ただ、斜面などでは除草剤を使うと土が流れて崩れるので注意が必要です。

 

オドリコソウが咲きました

「オドリコソウ」が咲きました。よく見る「ヒメオドリコソウ」とは草丈も高く、花の姿もずいぶん違い、花の大きさも大きいです。空地の一角や庭の端っこに群生しています。

 

ヒメオドリコソウはどこでも生えていますが、このオドリコソウが自生しているのはこの地域に来て初めて見ました。

 

オドリコソウの色は白っぽいものからピンクのものまでいろいろあるそうですが、この地区に自生しているオドリコソウの色はピンクが美しい。

 

もう少しするとウドンコ病で葉っぱが真っ白になってしまうので、まもなく刈りとることになります。毎年刈り取られているのに、いつの間にか毎年美しい花を咲かせます。

モミジの花が咲きました

モミジの花が咲きました。まばゆい新緑の葉っぱに隠れるようにしとやかに控えめに咲いています。

 

モミジは雌花と雄花があるそうです。上から2番目が雄花、一番下が雌花です。雌花の羽が育って、種と共にヘリコプターのように風に乗って散らばります。

 

…で、不思議な花が3番目。羽が3本…調べてみましたがよくわかりませんでした。雌花だと思うのですが…。なかなか一筋縄ではいきません。

 

すみれ

ぶどう畑の足元のあちこちで、スミレが満開です。写真のスミレ…ふつうのスミレにしては葉っぱが丸いような…花びらが細いような…

 

図鑑を見て調べてみましたが、結局はっきりとした品種はわかりませんでした。スミレは種類が多くて、なかなか奥が深いです。

 

図鑑によると、スミレはもともと「木」で、寒い所に棲み処を移動させるうちに「草」に変化していったのだそうです。

 

スミレが種を付ける花は、咲いている花よりも、もう少し後に出てくる「閉塞化」という「咲かない花」の種の数の方が圧倒的に多いのだそうです。スミレの種はよく見ます。紡錘型のボートのような入れ物に、種がびっしり整列しています。…てっきり、この咲いている花の後の姿だと思い込んでいました。

 

見慣れた草花も、調べてみると発見がいっぱいです。

ぶどうの棚のウメエダシャク

ぶどう棚の上をシャクトリムシがいそいそと歩いていました。「ウメ」などバラ科の植物につく「ウメエダシャク」と思われます。

 

…でも、なんでこんなところに…???

 

調べたら、バラ科以外でも「スイカズラ」などにもつくそうです。数日前にぶどう棚の上に這い上がって絡まっていた「スイカズラ」のツルを撤去したので、そこについていたものが新たな住居を目指してぶどう棚の上をさまよっていたようです。

 

暖かくなって、いろいろな虫たちが出てきました。ぶどう畑もどんどん賑やかになってきました。

 

5つ葉のクローバー

ぶどう畑で、なんと、5つ葉のクローバーを見つけました。写真のクローバーの近くにさらにいくつかあります。

 

5つ葉のクローバーの花ことばは、財運・経済的繁栄…なかなか縁起がよいです。…でも、ひそかに持っていると病気になるというのもあって、おすそ分けすると、贈った人も贈られた人も繁栄する…とあります。富を独占しようとすると病気になる…あるあるかも…。

 

クローバーの葉っぱの数が多くなるのは遺伝的な要因と、踏みつけられたりする要因などがあるそうです。足しげく畑に通うことで、繁栄する…理にかなっているのかもしれません。

 

せっかくなので、ブログでおすそ分け。見てくださっている皆さんが、ますます幸せに繁栄しますように。

 

ヘビイチゴの花(?)

ぶどう畑の足元はいろんな草の花畑です。今日の写真はヘビイチゴ…と思われるのですが、調べてみたらヘビイチゴの仲間で似た花が意外とたくさんあって、断定はできませんでした。

 

足元のちいさな花ですが、虫メガネで見ると、何とも可愛らしいやさしい表情を見せてくれます。花の真ん中にちっちゃな黄色いおにぎりがあります。この表面のつぶつぶがめしべ。

 

こんなにちっちゃいですが、サクラやモモと同じ「バラ科」です。

ラーメンの匂いのする花・ヒサカキ

3月頃から山から何故か「福神漬け」の匂いが漂い始めます。これは、神奈川に住んでいた時も、三重に住んでいた時も、大体同じ時期に漂ってきていました。

 

最初、漬物工場か何かがあるのかな?と思っていましたが、他県に行っても同じ匂いがするのは……不思議……で、調べてみたら「ヒサカキ」の花の香りだったようです。

 

一般的には「ラーメンの匂い」という意見が多いようですが、私は断然「福神漬け」派。独特なその匂いはどんな虫に来てほしいのでしょうか…

 

ヒサカキは榊が育ちにくい北の方で榊の代用として使われるそうですが、ここ佐用でも神社などにそれとなく植えられています。一度、香ってみてください。さて、あなたは何派?

 

ヒメオドリコソウの森

ぶどう畑の足元に、ちいさな森ができました。ヒメオドリコソウの森です。高さ10センチほどのちいさな草の群生ですが、虫たちにとっては立派なジャングルですね。

 

サンシュユも満開です

庭のサンシュユの花も満開になりました。いよいよ春の樹木の満開ラッシュです。

 

サンシュユの枝には乳酸菌がたくさんあって、数年前、これで美味しいヨーグルトを作って持ってきてくださった方がいました。そのうち自分でも試そうと思いつつなかなかできずにいます…

 

下の2枚の写真はサンシュユの花の拡大写真です。一つの花は1センチにも満たないくらい本当に小さいのですが、四枚の花弁と四本のおしべの真ん中に、黒柳徹子さんの玉ねぎ頭のような可愛らしいめしべが鎮座しています。花が開くと花弁がくるっと反り返り、黄色いちいさな小人のようになりました。

 

いつまでもいつまでも眺めていたい、元気いっぱいの姿です。

庭のしだれ梅が満開です

庭のしだれ梅も満開になりました。

 

この梅、私たちがここに住み始めた時には、玄関側の庭にありました。その後、玄関側の庭を2回に分けて改変させたそのたびに移植を重ね、去年、駐車場を広げた際に裏の庭に移植しました。

 

最初、150センチほどの高さがありました。移植のたびに枝を切り詰め、根っこを整理し…去年、移植した際に、根域制限バッグに定植しました。

 

梅などの樹木は、放っておくとどんどん上に上に高く大きくなります。縦長に育ってしまった樹は、内部に光が入らないので、花の付きも悪くなります。コンパクトに育てるためには、剪定の際に縦に垂直に伸びる枝を整理し、横向きの枝を大切にして、横長のシルエットにすると、樹勢も落ち着き、花付きもよくなります。

 

根っこもある程度制限すると、コンパクトに落ち着くと聞くので、根域制限バッグを試しています。ただ、根域制限バッグに植えつけた際は、樹が乾きやすいので、地植えではありますが植付後しばらくは、様子を見ながら水やりをしました。

 

下の写真の木の右側に途中まで上に伸びている太い幹が、最初に移植した際に切り詰めて残した幹です。2度もの移植に耐えて、今年も美しい花を咲かせてくれました。一生懸命咲く花に、心から感謝です。

 

アセビの花が満開です

庭のアセビの花が満開です。

 

アセビは漢字で書くと「馬酔木」と書くそうです。全草に毒があり、野生の鹿なども食べないので「鹿くわず」とも呼ばれているそうです。街中に鹿がいっぱいいる奈良でも、アセビだけは繁殖し、見事な花を咲かせているそうです。

 

スズランのような花の花房が、春の風に揺れて、舞妓さんのかんざし飾りのようです。

 

サンシュユの花も咲きそうです

梅の次に春真っ先に咲く花、サンシュユの花がもうすぐ咲きそうです。いよいよ春ですね~

オオイヌノフグリ

暖かくなってきました。寒い中着々と花芽を付けていたオオイヌノフグリが、すかさず開花しました。春の青空と同じ色をしています。同じような名前で「イヌノフグリ」がありますが、イヌフグリは花の色が少し淡いピンク色のようです。

 

ちいさな花ですが、意外と大きなコロニーを作っています。雑草とはいえ、やはり「花」はいいですね。他に咲いている花が少ないだけに、暖かくなると真っ先に咲く、この小さな花に思わず心がほぐれます。

謎のきのこ

ぶどう畑の一角。何の木かわかりませんが、切り株があります。畑の端っこにあったので、気が付きませんでした…きのこがわんさか生えています。

 

見るからに美味しそうななめこ風のキノコですが、この手のキノコで猛毒のキノコもあるそうなので、出処不明のキノコには要注意です。

 

それにしても、この寒い中、きのこ生えるんですね。少しでも暖かい日があると、この時とばかりにょきにょきと繁殖するのでしょうか。どこかから飛んで来た菌の生きるパワーに脱帽です。

 

葛粉づくり

今日は雨。数日前にぶどうの苗の植穴を掘った時に掘り上げた葛の根で葛粉を仕込んでみました。

  1. 葛の根をたわしなどでよく洗う(繊維の間に入り込んだ小さな土や石なども取り除きます)
  2. 黒い皮を剥く(大きな根ははがすように…小さめの根は包丁の背でこそげるように)
  3. よく洗ったゲンノウなどで繊維を叩き、水を張ったボウルに入れる。
  4. 漬けた水を捨てないように、さらしの袋で漉し、漉した水は大きめの容器に入れる。さらにボウルに少量の水を入れ、さらしの袋をもむように繊維をもみ→絞る→汁を容器に入れる→水を少量入れ、もむ…を数回繰り返す(回数は適当…)
  5. 保存瓶に入れた直後(まだ濁ってます)
  6. 6時間ほど静置したら下に白っぽいものが沈殿した。
  7. 上澄みを捨て、小さめの瓶に入れて静置。

 

…今日はここまで。(7)の瓶を3時間静置した後の写真が(8)。上の方が透き通ってきています。暫く静置して下の方に粉状の物が溜まったら上澄みを捨て…を何回か、綺麗になるまで繰り返して、最後は乾かして粉にするようです。

 

用意した葛の根は約800グラム。皮を剥いた根は約500グラム。とれる葛粉が1%として5グラムかなぁ~。くずもちにしたら20グラム程度かぁ~。なかなか大変です。

 

「皮を剥く」というレシピはありませんでしたが、外側の皮の部分は繊維が多くて歩留まりが悪そうな気がしたので、今回は剥いてみました。

 

繊維をゲンノウで叩く場合は、土間など下が固い上にシートなどを敷いてまな板を置き叩きました。写真では下に新聞紙を敷いていますが、これは失敗。まな板の裏に新聞紙のインクが入り込んで、後で大変な事になりました。

 

今日の続きはまた後日…

 

この量ではまだまだ足りなさそう…また、機会があったら掘ってみよ~

冬のオニフスベ

ぶどう畑のあちこちにユーモラスなスポンジ状のオブジェが転がっています。「オニフスベ」というキノコの冬の姿と思われます。

 

一応、土によわ~くくっついています。よわ~くくっついているのですぐに取れます。でもこのスポンジ、意外としっかりしています。感触は、住宅の床下などの保温材を少し柔らかくした感じです。最初、何かのごみかと思いました。そんな風に思えるほど、素材は人口物感満載です。

 

ユーモラスなスポンジボブのお友だち。なんだかほっこりします。

 

オッケーの木

ぶどう畑の冬の作業はカヤ刈りの他にもいろいろあります。そのほとんどは細かい作業。今日のような曇りの日は寒さが身に沁みます。

 

お昼ご飯の後、体を温めるために近くを散歩しました。散歩道の道路脇を見上げたらふしぎな形の木がありました。木がくるっと一回転しています。どうしてこんな形になったんでしょう…不思議です。

 

木がオッケーの手の形に似ているので、勝手に「オッケーの木」と命名しました。木も励ましてくれたことだし、さあ、午後もがんばるぞ!

もみじのじゅうたん

庭のもみじが美しいじゅうたんを広げてくれました。今年の紅葉は少し赤が少ないように思います。でもそれだけに赤と黄の色とりどりの落ち葉で表情豊かな作品に仕上がりました。

 

サンシュユ酒

庭のサンシュユの実が沢山生りました。サンシュユはまだ寒さの残る殺風景な庭で、春一番に花を咲かせて暖かく和ませてくれます。

 

鮮やかな赤い実はいかにも美味しそうですが、実際にはすっぱい&苦い。干してみたらいいかと思ったのですが干しても苦い…結局、ホワイトリカーと氷砂糖に漬け込んで、サンシュユ酒になりました。サンシュユは、頻尿や体力低下などに効能が確認されているそうです。

 

以前、漬けたサンシュユ酒のレシピがどこかへ遭難してしまったので、改めて調べました。サンシュユ酒の作り方のレシピはいろいろあります。「生のまま」「熱湯でゆでる」「乾燥させたもの」「熱湯でゆでた後、乾燥させる」…などなど

 

今回は、少しだけ生で漬けてみて、ほとんどは一度ゆでてから漬けました…が…ゆですぎたのか、ゆで汁に真っ赤な色が…実も少し色あせてしまいました。来年はこの辺りが改善点かな?

 

分量は、サンシュユと氷砂糖が同量。サンシュユ(生)400グラムにつき、ホワイトリカー約1.8リットルで漬けてみました。きれいな赤になるといいなぁ~

冬から春の香る花々

他の用事でホームセンターに行ったのに…花の球根と苗を買ってきてしまいました。ホームセンターの入口を通ったら、とても良い香りが…香りをたどってみたら、写真の「ジュリアン」に行きつきました。

 

同じ種類の他の色はそんなに香りがないのに、この明るい黄色のジュリアンだけは、何故かとても良い香りがします。同じ品種でも香りに違いがあることがあるんですね。…花から呼ばれているような気がして、思わずうちにご招待してしまいました。

 

他の球根類ももうそろそろ蒔き時が終わりなのか、軒並み安売りになっていました。香りのよい花ばかり選んで、みんな揃ってご招待。これから来る寒い季節に、ささやかな楽しみが増えました。

 

秋の雑草・ヒメクグ

秋の雑草というと、真っ先に目につくのがピンクの「イヌタデ」…通称「あかまんま」。でも、今日の主役はその陰でひっそりと生えている「ヒメクグ」です。

 

今まで気にも留めなかった…というより、厄介な雑草としか思ったことはありませんでした。刈っても刈っても出てきて、根っこが切れたらそれぞれの根っこからまた出てきて、いつのまにかコロニーを作って繁茂する。見た目もイガイガしていて近寄りたくない感じ。

 

ある本で、この厄介な雑草に甘い香りがあると知りました。気になってこのちいさなぽんぽんを一つ摘んでもんでみたら、本にあったように、かすかにココナッツのような甘い香り。少しだけこの厄介な雑草のことが好きになりました。

 

ちなみに、その本の名前は、森昭彦著「身近な雑草のふしぎ」(発行・SBクリエイティブ)

 

朝露の饗宴

今日の写真は朝露です。それぞれのコスチュームをまとっているモデルさんは、一番上がスギナ。真ん中はハナイバナ。一番下はブロッコリーです。ブロッコリーの朝露の中に閉じ込められているのはカタバミの種と思われます。

 

この気品あふれる美しさは、パリコレも真っ青?

ノビルの種

今日は少し前の写真です。

5月16日。ぶどう畑にユーモラスな集団が出現しました。山菜の「ノビル」の種です。嬉しそうにるんるんと鼻歌を歌っているように見えるのは私だけでしょうか?

シランの球根(バルブ)

新種のカタツムリのようですが、写真は紫蘭(シラン)の球根・バルブです。

水仙などの球根とはちょっと違った変わった形です。右側のカタツムリの3匹縦隊はくっついています。5個も6個も繋がっているものもあります。

 

水仙の球根は掘り起こすと一つだけポロンと出てきますが、シランは年を重ねるたびに土の中でバルブが増えていって、新しいバルブに新芽がつくのだとか。同じ球根でも全然育ち方が違います。

 

球根の形から言って、渦巻きのてっぺんから芽が出てきそうな気がしますが、シランの場合、球根の端っこからカタツムリのように顔を出します。

 

もとから庭に植えてあったシランを掘り起こしたら、山ほどバルブが出てきました。シランの生えていたところは春早いうちに葉っぱが広がって雑草が抑制されていたので、庭のフェンス際に草よけと景観を兼ねて植えてみました。

 

シランの花ことばもたくさんありますが、その中に「楽しい語らい」というのがあるそうです。ぶどうを通して皆さんと楽しい語らいができる事を楽しみに…。