ブルーベリーの冬の作業

玄関先のブルーベリーにバーク堆肥を入れました。ブルーベリーの冬の作業は年が明けてからです。肥料分は少なめ。酸性土壌が好きなので、石灰は厳禁です。そのかわり、乾燥に弱いので有機質をたっぷりと施します。

 

剪定もそろそろ時期です。ブルーベリーの花芽は去年伸びた枝の先端にできる事を考えて剪定しないと、今年、「実が着かない~」…と泣くことになります…。

 

春先に新しい葉っぱが出てくる頃からは水撒きは欠かせません。

 

庭のブルーベリーは20本。すべてラビットアイ系のブルーベリーです。ブルーベリーは自家結実性が低いので、特にラビットアイ系のブルーベリーは違う種類を植えないと実がつきにくいのだそうです。…で、ついでなのでいろんな種類を揃えてみました。

 

「ウッダード」「フェスティバル」「ブルーシャワー」「クライマックス」「ホームベル」「パウダーブルー」「ティフブルー」「アリスブルー」「キャラウエイ」「デライト」「バルドウイン」「ブライトウエル」「マル」…全部で13種類。半分ほどは去年植えつけました。…それにしても、ブルーベリーの品種名って、ほんとにオシャレですね。

 

植える場所は開花期がほぼ同じものがなるべく隣り合うように植えています。開花期が同じ種類でも、熟す時期が同じとは限りません。

 

今年はなぜだか落葉しない木がちらほら…。ラビットアイ系のブルーベリーは落葉しない場合もあるとか…。良い事なのか良くない事なのか…。とにもかくにも、今年の実りが楽しみです。

 

柿の粗皮剥き・ヒメコスカシバの幼虫

庭の木々の剪定がほぼ終わりました。梅、桃、アンズ、スモモ、柿、梨、ヘーゼルナッツ、ユスラウメ、ローリエ(月桂樹)…ついでにモクレン、ユキヤナギ、カエデ…。

 

剪定が終わったので、次は粗皮(そひ)剥きです。写真は柿の粗皮の下で越冬中の方々です。上の写真はヒメコスカシバの幼虫と思われます。

 

ヒメコスカシバの幼虫は枝分かれしている部分にとりついて樹を食い荒らし、せっかく伸びた新梢の付け根をボロボロにしてしまいます。それにしても、何故「付け根」の部分を選ぶのでしょうか。組織が柔らかいのかな?それとも安定感があるのかな?

 

下の写真はちいさなカタツムリたちです。外は寒いのに、数ミリの樹皮の下は暖かさが違うのでしょうか…。

 

固い樹皮をまとう柿の木。粗皮の下は小さな虫たちが身を寄せ合うアパートのようになっています。虫たちには悪いですが、退去してもらいます。

桃の剪定

果樹の剪定の季節。今日は桃です。梅と桃は同じ「バラ科」の植物。でも、性格は少し違います。

 

梅は今年伸びた短めの枝に来年の花芽が多くつきます。桃はやや長めの枝でも花芽が付きます。ただ、桃の場合、枝の元の方に花芽、先の方に葉芽が付く傾向があります。剪定の際に葉芽を残さないで花芽のすぐ先で切ってしまうと、葉芽が落ちてしまい、その枝は葉が出ずに枯れてしまいます。

 

また、桃はあまり強い剪定をしてしまうと、翌年には枝の成長が優先されてしまい、実が落ちてしまう傾向があるので、そのバランスを考えながら剪定をします。

 

一番下の写真は剪定後の梅です。梅は骨格の枝以外はやや短めの枝が多く、平べったい感じ。桃は長めの枝も残っていて、骨格の枝も梅より少し立ち気味に仕立てるので、全体のシルエットもやや立ち気味です。(上向きに伸びた枝は整理しています。)

 

徒長枝がぽんぽん出ることを「枝があばれる」と言います。枝が暴れたからといって、強い剪定で切り詰めてしてしまうと余計枝が暴れます。樹種にもよりますが、一般的に「枝が強い時には弱めに剪定、枝が弱い時には強めに剪定」するのだそうです。

 

暴れる子供にがみがみ怒っても静まらない…ってことでしょうか…

 

樹勢が強い時に、徒長枝を一部放任して伸ばしておくことで樹勢を落ち着かせるという方法もあるそうです。放任する枝のことを「息抜き枝」というのだそうです。

 

樹も人間も、がんばっているときこそ「息抜き」が大事ですね。

イラガの繭とカマキリの卵のう

梨についていたイラガの繭とカマキリの卵のうです。真ん中に三つ丸っこい鶏卵のような形をしているのが、害虫の「イラガ」の繭です。下の方の緑の園芸支柱と枝の間にまたがってい張り付いているのが益虫の「カマキリ」の卵のうです。チョウセンカマキリの卵のうと思われます。

 

イラガは6月頃羽化した成虫が果樹などに卵を産み付け、それが孵った幼虫たちが7月~8月頃集団で葉っぱを食い荒らす害虫です。しかも、幼虫は毒のある毛を身にまとっているので人間が触ると刺激のある痛みを与える厄介な害虫です。

 

イラガの繭は、こういった樹木以外にも、時おり近くにある波板の隙間や、ブロックや建物の柱や壁などにも張り付いて越冬しています。いろんな所を見回ってはがして焼却処分します。調べてみたら、イラガの繭にも毒があるのだとか…知らなかった…今まで素手で取っていましたが、これからは手袋を使う事にします。

 

梅の剪定

年の瀬も押し詰まってきました。年賀状かかなきゃ…掃除もしなくちゃ…で…「梅の剪定」です。

 

「梅の剪定は年賀状を出す前に済ませる…」のだそうです。樹が眠っている間に済ませなければいけない冬の剪定。春一番に目覚めて花を咲かせる梅は早くに済ませなければいけません。

 

剪定に使う道具は真ん中の写真。最初はのこぎりで大きめの不要な木を切ります。その後、ハサミで細かい枝を切り、傷口に癒合剤を薄くぬります。のこぎりやハサミを使うときは軍手を使いますが、癒合剤を使うときはビニールの手袋を使っています。

 

癒合剤は木工ボンドでもおっけ~です。

 

来年の春に実を生らせる枝を確保し、古い枝を整理し、古い枝を更新させる新しい枝を確保し、樹幹内の陽当たりを考え、作業性を考慮し…いろんなことを考えながら剪定するので悩みますが一番面白い作業です。

 

この家に引っ越してきた時に既に植えてあった樹は、しばらく手入れされていなかったせいで、樹形が乱れていました。成る実も、利用できるものではありませんでした。

 

年々手を入れていく中で、少しずつ樹形が落ち着いて、果実も年々良いものがとれ始めてくると、ますますこの剪定が面白く思われてきます。

 

来年ももっと良い梅がとれますように。

 

さて、年賀状書かなきゃ…

梨の基肥(もとごえ)

今日はお昼前から雨という事で、急いで庭の梨の基肥(もとごえ)を入れました。季節からすると若干遅めです。

 

今回は、樹を中心にして株元から30センチほど離れたところから1メートルの範囲で深さ30センチ幅20センチほどを一文字にスコップを入れ、堆肥を入れて土と混ぜて埋め戻し、肥料とカキガラ石灰を直径2メートルほどの範囲で地表に振って軽く土と混ぜ、上から落ち葉や枯草などを積みました。(堆肥の入れ方はいろいろあります。)

 

カミキリムシなどの害虫が入り込まないように、株元は敷き藁がかぶらないように裸地にしてあります。まだ若木なので、肥料の量は通常の半分程度です。

 

庭の梨は3本。日本と中国と西洋の梨がそれぞれ1本ずつです。洋梨は病気にも弱く育てるのが難しいと言われていますが、できたらいいなぁ~…というわけでチャレンジ中です。

 

この秋には11月1日と2日のブログでご紹介した自家製の納豆菌を、50倍にして土壌に、100倍にして葉面に散布してみました。気のせいかその時残っていた葉っぱが元気になったような感じがしました。西洋の梨を日本の納豆菌が救うかも?

 

大阪の果物屋さん 山口果物

先週大阪で行われたホームページのセミナー。いつも他所で用事がある度、いろんな果物屋さん巡りをするのが最近のマイブームです。

 

先週は、上本町の果物屋さん「山口果物」さんに行ってきました。店先には今が旬のリンゴや洋梨、みかん…珍しい品種もいろいろあって、果物好きにはたまりません。

 

店内では果物たっぷりのスイーツが頂けるというので、フルーツのフレンチトーストを頂きました。

 

メインのフルーツとつけるフルーツソースが選べます。今回はメインを柿、ソースに洋梨をチョイス。どうなるかなぁ~…と、内心ちょっと不安になりながら…でも、フレンチトーストの甘さと柿や洋梨のソースの絶妙なバランスとアイスのアクセントに脱帽しました。

 

ここのお店の方は、毎月、果物の講習会をされているほどの果物愛に溢れた方の様で、店員さんの対応から、お店全体にも果物LOVE感が溢れていました。

 

上の写真の左側は洋梨の「ゼネラル・レクラーク」右側はリンゴの「ピンクレディー」です。洋梨というと昔は「ラ・フランス」くらいしか知りませんでした。最近は「ル・レクチェ」「ドワイアンヌ・デュ・コミス」「マルゲリット・マリーラ」「シルバーベル」etc.…品種によって出回る時期が微妙に違いますが、日本梨の最盛期が過ぎて、寒さが増してきた季節に出回るトロっとした洋梨の食感と甘い香りに、最近はまっています。洋梨は収穫してから暫く常温で置いて追熟させます。てっぺんの膨らんだ部分に少しシワが寄り始めた頃が食べごろなんだそうです。

 

リンゴの「ピンクレディー」は、生産者限定の品種で、希少な品種なんだそうです。写真には写っていませんが、リンゴはもう一つ、緑色の「グラニースミス」も買いました(…食べちゃいました…)。加工用に向く品種とありましたが、やや酸味が強いとはいえ、ジューシーでしゃきっとした味わいと、青りんご独特の素敵な香りは、生食でもとても美味しいと思いました。

 

いや~果物ってホントにいいもんですね~…

ブルーベリーの紅葉と新芽

寒い寒い…ブルーベリーの新芽が顔を真っ赤にして寒がっています…てな訳は無いですが…そんな感じにけなげに見えるブルーベリーの新芽です。

 

今年は庭のブルーベリーの落葉が遅いように思います。まだまだ真っ赤な葉っぱをたくさん付けて、クリスマスムードを演出してくれています。

 

ブルーベリーは基本的には落葉果樹です。ただ、ラビットアイという系列の品種は、落葉が遅い品種が多いそうです。写真はラビットアイ系の「ホームベル」という品種。ラビットアイ系は…・熟す前の未熟な実の色がウサギの目のような綺麗な赤色になる・他の品種よりも熟す時期が遅めのものが多い・耐寒性は他の品種よりもやや弱いものが多いetc.…という特徴があります。(佐用くらいの寒さは、ぜんぜん平気です。)

 

ブルーベリーのように冬前に新芽を形成して越冬する植物はたくさんあります。凍ってしまわないのかな?とも思うのですが、越冬する樹木や草花は、いろいろな方法で細胞内が凍結しない術を身に着けているのだそうです。夏は暑さに強い体。冬は寒さに強い体…人間もある程度は変化しているのだそうですが、植物の振れ幅には負けます。

 

ゆずの砂糖漬けのレシピ 大根のべったら風

11月29日のブログでご紹介したゆずの長期保存レシピ。ゆずの砂糖漬けの砂糖がほぼ完全に溶けたので使ってみました。

 

まずは一口味見…結構いけます。そのままお茶うけにしても、ほろにが甘くておいしいです。今日は庭の大根でべったら風の漬物に入れてみました。

 

毎年のことですが、秋冬野菜の種まき時期とぶどうの出荷の時期が重なるので、なかなか良いタイミングで蒔くことが出来ません。今年は台風の襲来が予測されてお店をお休みした日に、雨風の隙間をぬって強硬に種まき。カブやレタスなど芽が出なかったものもありましたが、大根は無事すくすく育ってくれました。

 

写真ではトッピングにゆずの砂糖漬けと、凍らせておいた甘酒が乗せてあります。この小さなお皿の中だけ、もうお正月が来たみたいになりました。(ゆずを取り出す場合は、必ず清潔な箸などで取り出してください。)

 

・大根のべったら風 ゆず風味

< 材料 >

  • 大根(皮をむいておく)…(※1)
  • 塩 …… (※1)の大根の重量の2%(大根の重量×0.02)
  • 砂糖 …… (※1)大根の重量の12%(大根の重量×0.12)
  • 酢 …… (※1)の大根の重量の4%(大根の重量×0.04)
  • ゆずの砂糖漬け …… お好みで(今回は大さじ1程度入れました)→生のゆず皮を細く切ったものでもおっけ~です

< 作り方 >

  1. 皮をむいた大根を厚さ1センチのいちょう切りにしてジップロックに入れる
  2. 1に分量の塩を入れ、大根にまんべんなくまぶして10分ほど置く
  3. 2に分量の砂糖を入れ、大根にまんべんなくまぶす
  4. 3に分量の酢とゆずの砂糖漬けを入れ、大根にまぶす
  5. 袋の空気を抜きながら口を閉じ、万が一汁がこぼれてもよいように袋ごとタッパーなどに入れる
  6. 冷蔵庫に入れて2時間ほどで食べられます

何日かは日持ちします。前回は5日ほど持ちました…それ以上の日にちでどれだけ持つかは、食べてしまったので不明です…。食べる時には必ず清潔な箸などで取り分けてください。

 

むいた大根の皮は、5cmほどの長さに細長く切って、ざるなどで干すと、切り干し大根になります。なかなか水分が抜けない場合は、お皿に広げてラップをせずに冷蔵庫で何日か放置するとよいです。ただ、保存している間にカビる場合があるので、冷凍するか、市販の食品用の乾燥剤を入れるかして保存し、早めに炒め物などで使い切ります。

レモンの冬支度

日に日に寒さが増してきました。今日はレモンの冬支度です。レモンも寒さに弱い常緑果樹。2年前に地植えにしてから何とか持ちこたえていますが、やはりこの土地の寒さと冷たい暴風で、冬ごとにかなりダメージを受けます。

 

去年はビニールをかぶせましたが、風が吹くたびに飛ばされそうで心配…また、あおられたビニールで枝が折れそうになるし…そのうえ、土が乾燥しすぎてしまいました。

 

今年は異形丸鋼を四隅にしっかりと打ち付け、その上に園芸支柱と金具(パイプバンド)をやぐらに組んで骨組みを作り、寒冷紗を3重ほどに巻き付け、パッカーで固定しました。やぐらは近くに立ててあるハウスの骨組みにつなげて固定してあります。(近くに固定できるものが無い場合は、四隅の柱の上部から紐を伸ばしてペグを打ち込むか、ペグの代わりにブロックなどを4方向に置いてくくりつけてひっぱると安定すると思います。)

 

今日のところは上の部分は開けっ放しです。ビニールをかぶせると乾燥しすぎてしまいそう…でも雪とか降ったらつらいだろうなぁ~…というわけで、後日、上の部分も寒冷紗で覆う予定です。寒冷紗でどこまで寒さに耐えられるか心配ですが……やっぱりビニールの方がいいのかなぁ~…どうかなぁ~…

 

 

パッションフルーツの試し採り

ぶどうの販売の期間に店先で日陰を作ってくれていたパッションフルーツ。今は簡易温室の中に養生されています。試しにひとつ、実を取ってみました。

 

半分に割ってみました。食べてみたらそこそこ食べることができました。…が、やっぱり少しすっぱいかな?

 

よくよく考えてみたら、パッションフルーツそのものって食べたことないかも?スイーツとかでは食べたことがあるので味は何となく知ってますが…いまさらのように気が付きました。

ゆず酒の皮の砂糖漬け

11月30日のブログに載せた「ゆず酒」。漬けてから10日ほど経ったので、ゆずの皮を取り出しました。この皮、なかなか良いつまみになります。ゆずの香りの甘い口あたりですがほんの少しほろ苦く、なかなか素敵な味わいです。焼酎漬けなのを忘れそうですが、車で出る用事がある時には気を付けなければ…

 

せっかくの皮なので、これも細かく千切りにして砂糖漬けにしました。砂糖の分量はゆずの重さの半分程度。清潔な瓶を用意してゆずを入れ、すりこ木などでぎゅっと押し込んだ後、分量の砂糖を上から蓋のように入れて、砂糖の上からさらに軽く押さえました。(瓶には必ず「ゆず酒づけの皮」と書いて通常の砂糖漬けと区別しておく必要があります。)

 

香りも色も素敵なゆず。でも、毎年、その「苦味」をうまく処理できずにてこずっていました。今年ようやく付き合い方が分かってきたような気がします。

 

キウイ酒

キウイは食べる分だけ少しずつ追熟させながら、冬中楽しめます。追熟はジップロックにリンゴ1個につきキウイ10個程度を入れて数日置きます。

 

追熟用のリンゴは「紅玉」か「ジョナゴールド」が良いそうです。ジョナゴールドは「紅玉」と「ゴールデンデリシャス」の交配種。紅玉は英語で「ジョナサン」…ジョナサン+ゴールデンデリシャス…で「ジョナゴールド」…なるほど~…

 

キウイのきれいな緑がお酒になったらきれいだろうな~と思って調べてみたら、キウイ酒は固めのキウイで漬けられる…とのこと。すかさず仕込みに入りました。

 

・キウイ酒

< 材料 >

  • 追熟していない固めのキウイ 1キロ(普通サイズで約8個。うちのは小さかったので18個ほど使いました。)
  • 砂糖 200g(氷砂糖がよいそうですが、今回は安い上白糖で作りました。)
  • ホワイトリカー(度数35%) 1.8リットル
  • (お好みで レモン 4~5個 … 今回は使いませんでした。頂くときに酸味が欲しかったらその時に添えてみようかな?)
  • 清潔な保存瓶 4リットル用

< 作り方 >

  1. キウイは皮をむいて、半分に切る (レモンは皮をむいて4つ程度の輪切りにするそうです)
  2. 瓶にキウイ、砂糖、ホワイトリカーを入れて時々ゆする
  3. 2カ月でレモンを、3カ月でキウイを引き上げ、漉してから保存。
  4. 1カ月程度で飲めるそうですが、2カ月以上漬け込むと美味しくなるそうです。

 

「…出来上がりは淡い黄緑色になる…」…おぉ~楽しみ~~

アリグモ

庭の柿をむいていたら、ヘタからアリのような虫がポロン…とこぼれました。よくよく見るとアリではありません…虫ではありません…クモでした。

 

その名も「アリグモ」。アリに似ていますが正真正銘のクモです。虫は足が6本。クモは足が8本。写真の触覚のようにみえるものは、実は足です。顎が小さいのでメスと思われます。顎が小さいせいで、余計アリににていますが…くどいようですが…クモです。

 

動き方もアリそっくりです。前足の2本を触覚のように動かします。アリグモはハエトリグモの種類とあります。アリと見せかけてハエをだますのでしょうか?普通のクモのようにクモの巣は張らないと書いてあるものもありますが、柿のヘタにクモの巣のようなものがありました。ここに潜んでいたようです。広葉樹の樹上が好きなのだそうです。

 

以前からアリグモの写真が撮りたいと思っていましたが、庭や畑などでは、動きが速すぎてアリかクモかわからず、また、捕獲も難しく…でも、やっと撮れました。地味にうれしい…

かりんのレシピ(2)(3)かりんのシロップとかりん酒

先日洗ったかりんの実。レシピによると「皮の表面に油が浮いたら」…とあります。…が、よくわからない。でも香りが少し変わったような気がします。3日くらいたっているし、今日は雨だけど明日は晴れるから、農作業したいし…まあいっか~…と仕込んでみました。

レシピには、「かりん酒は香りが良く、ほろ苦く、絶品です」…と書いてあるので、期待大です。

 

写真は仕込んだ直後です。(レシピは4リットル瓶ですが、今回はそれぞれ倍量作ったので8リットル瓶です。)

 

水色は透明です。レシピのかりん酒は、透き通った赤色。…こんな素敵な果実酒ができるなんて…わくわくわくわくわくわくわくわく……待ちきれない!

 

・かりんのシロップ

< 材料 >

  • かりん 1キロ
  • 砂糖 1キロ
  • 食酢(またはホワイトリカー35°) 200cc 
  • 4リットルの保存瓶

< 作り方 >

  1. かりんはお湯に漬けながらスポンジなどで洗い、水けを拭いて2~3日乾かす。
  2. かりんを縦半分に切った後、薄めの輪切りにする。(硬くて滑りやすいので、気を付けて切ってください。)
  3. かりんを清潔な保存瓶に入れて、食酢を回しかけ、一度ふたをしてかりん全体を食酢で濡らす。
  4. 砂糖を半分ほど入れて、もう一度ふたをして、かりんに砂糖をまぶす
  5. ちいさなキッチンポリ袋などを手にはめて、かりんを上からぎゅっと押して、できるだけ空気を抜く。
  6. 上から残りの砂糖を入れて蓋のようにして、さらに先ほどのビニールを使って上からぎゅっと押す。
  7. 砂糖が溶けるまで時々瓶を優しくゆする。
  8. 3カ月ほどしたら実を取り出し、出来上がり。(発酵する場合があると書いてあったので、ふたをやや緩めにしめました。ゆする時はふたをしっかり閉め直してからゆすってください。)

 

・かりん酒

< 材料 >

  • かりん 1キロ
  • 砂糖 200~300g
  • ホワイトリカー(35° )1.8リットル
  • 4リットルの保存瓶

< 作り方 >

  1. かりんをお湯でスポンジなどを使って洗い、水けを拭いて2~3日乾かす。
  2. かりんを縦に半分に切り、4~5個の輪切りにする(硬くてすべりやすいので、気を付けてきってください。)
  3. 清潔な保存瓶にかりんと砂糖を入れ、ホワイトリカーを注ぐ
  4. 半年ほどしたら実を取り出し、できあがり。(発酵する場合があると書いてあったので、ふたをやや緩めにしめました。ゆする場合は、しっかり閉め直してからゆすってください。)

 

サンシュユ酒 その後

10月28日のブログでご紹介したサンシュユ酒のその後です。(わかりやすいように瓶の後ろに白い紙を立てて撮影してあります。)5日経って、実を茹でた方に赤い色が出始めました。右は生のまま…色が出る気配さえありません。

 

加熱によって細胞膜か何かが壊れて成分が流出しやすくなったのか、酵素のたんぱく質が固まったのか…理由はよくわかりません。

 

とりあえず今回は両方そのままにして様子を見る事にしました。

 

かりんのレシピ(1)かりんジャム

秋の実り。珍しく「かりん」が手に入りました。かりんは生では食べられません。香りは良いのですが、固いし、ぱさぱさしています。

 

せっかくなのでこれもいろいろ仕込むことにしました。かりんの下ごしらえは、皮をお湯を使ってスポンジなどでごしごし洗います。(皮には油分がたっぷりついています。)水けを拭いて2~3日置いて、皮に油が浮きだしてから仕込むそうです。

 

ジャムのレシピには洗ってすぐに仕込めるものがあったので、少しだけ試してみました。果肉を入れる方法と、果肉を入れない方法があったので、両方試してみました。果肉を入れた方は、食感が若干気になる人もいるかも。…でも、量はたくさん作れます。2つのレシピでは砂糖の割合が随分違います。実を入れるバージョンの方が甘いです。とりあえず、レシピ通りに作ってみました。

 

作ってみると、かりんから出る豊富なペクチンに驚かされます。家中かりんの良い匂いが充満します。

 

  • かりんの下ごしらえ→湯を使ってスポンジなどで表面の油を洗い、水けを拭く。
  • かりんを扱うときの注意→かりんは硬いのと、皮が滑りやすいので、皮を剥いたり切ったりする場合はけがをしないように気を付けてください。

 

・かりんジャム 実を入れるバージョン (できあがり 約300cc)

< 材料 >

  • かりん1個(約300g)
  • 水 500cc
  • 砂糖 280g

< 作り方 >

  1. かりんは皮をむいて芯を取る。(後で使うので、捨てないで…)実は細かく刻む。
  2. 皮と芯を鍋に入れ、水500cc入れて10分ほど煮てざるなどで漉す。(とろみのある漉した液を使います。皮と芯は捨てます。)
  3. 2で漉した液を少し大きめの鍋に入れ、さらに刻んだ実と砂糖280gを入れて軽く混ぜ、2時間ほど置く。
  4. 3を中火にかけ、混ぜながら少し沸騰させて実が少しオレンジ色になったら火からおろす。
  5. 4を8時間~10時間ほど放置する(もう少し長くても大丈夫)
  6. 放置後火にかけ、焦げないように木べらで混ぜながら、10分ほど煮る。(沸騰後強めの中火にして…沸騰を保ったまま吹きこぼれない程度の火加減で…)(やけどに注意)
  7. とろみがついたら、清潔な容器に入れて保存。

・かりんジャム 実を入れないバージョン (できあがり約150cc)

< 材料 >

  • かりん 1個 (約300g)
  • 水 700cc
  • 砂糖 230g

 

< 作り方 >

  1. かりんは4つ割りにして種を取り除き皮付きのまま薄いいちょう切りにする。
  2. 鍋にかりんと水700ccを入れて、沸騰後吹きこぼれない程度に火を弱めて、30分~40分煮る。
  3. 2を茶漉しなどで漉す。(漉した液を使います。実は捨てます。)
  4. 漉した液を少し大きめの鍋に入れ、砂糖230gを入れて火にかけ、焦げないように木べらで混ぜながら、10分ほど煮る。(沸騰後強めの中火にして…沸騰を保ったまま、吹きこぼれない程度の火加減で…)(やけどに注意)
  5. とろみがついたら清潔な容器に入れて保存。

ゆずのレシピ(3) ゆず味噌

ゆず味噌が大活躍する季節になりました。寒くなってきて美味しくなってきた大根と、掘りたてが美味しい里芋、それからこんにゃくと厚揚げを一緒に昆布で白く炊いて頂く…最高です。

 

ゆずみそはゆず2~3個程度で、かなりたくさんできます。日持ちもするので、何かと重宝します。(かなりとろみがあるのでくれぐれもやけどには注意してくださいね。)

 

< 材料 >

 

  • 味噌 400g
  • きび砂糖、またはてんさい糖 400g
  • ゆず 約100g(2個くらい)
  • 本みりん 大さじ2

 

< 作り方 >

  1. 味噌と砂糖を鍋に入れ、混ぜ合わせる
  2. 弱火にかけて5分程度、こげないようにゆっくり混ぜながら煮る。(やけどに注意)
  3. 2にみりんを入れて、さらに混ぜながら8分~10分ほど煮詰める。(冷めるとやや硬くなるので、若干柔らかいかな…?くらいで止めるとよいです。)
  4. とろみがついたら火を止め、すりおろしたゆずの皮とゆずの果汁を入れてよく混ぜる。
  5. 清潔な容器に移して保存。

 

 

 

ゆずのレシピ(2)ゆず酒

先日、保存瓶の整理をしていたら、奥から美しい色の「ゆず酒」が発掘されました。漬けた日付は2015年12月10日。3年ぶりの再会。口にしてみると…まあ美味しいこと美味しいこと。3年経ったのに豊かなゆずの香りはしっかりと残り、甘いけれどほろ苦い味わい…ほったらかしにしていたのに、すくすくと成長してくれていたんだねぇ~…というわけで、今年もゆず酒を仕込みました。

 

今回はゆず10個(約1キロ)だったので・砂糖600g・ホワイトリカー1.8リットルで仕込みました。…仕込みから半年で飲めますが、やっぱり3年物の味わいを知ってしまったので我慢………できるかなぁ~…

 

< 材料 >

  • ゆず
  • 砂糖(今回は氷砂糖)…ゆずの重さの60%
  • ホワイトリカー(アルコール度35%)…ゆずの重さの1.8倍

< 作り方 >

  1. ゆずの皮をむく
  2. ゆずの実を手で3~4つに分ける
  3. 清潔な瓶の中に氷砂糖とゆずの実を交互に入れる
  4. 一番上にゆずの皮を入れる
  5. 焼酎を注ぐ
  6. 時々ゆする
  7. 10日後くらいでゆずの皮を取り上げる
  8. 1カ月後くらいで実を取り除きガーゼで漉す
  9. さらに5カ月寝かせたら飲めます

 

ゆずのレシピ(1)長期保存バージョン

ゆずの季節です。たくさんのゆずが手に入ったので、いろいろ作りました。

 

今日ご紹介するのは長期保存ができるというレシピです。ゆず28個果汁が472g皮が1249gになりました。出来上がりは1)ゆず果汁…500cc 2)ゆず砂糖漬け…5リットル瓶6分目程度になりました。…4リットル瓶でもできたかも?

 

これは今年初めて作るので、実際、いつまで保存できるかはわかりませんが、レシピには常温で1年もつとありました。

 

1)ゆず果汁(ポン酢などが作れるそうです)

< 材料 >

  • ゆず果汁(種や果肉がなるべく入らないように絞ります)
  • 酢(果汁の重さの10%)
  • 塩(果汁の重さの10%)

< 作り方 >

  • 材料を合わせて、清潔なボトルなどに入れる

 

 

2)ゆず砂糖漬け

< 材料 >

  • 果汁を絞り、種と薄皮を取ったゆず皮
  • ゆず皮と同量の重さの砂糖

< 作り方 >

  1. ゆず皮を千切りにする
  2. 清潔な瓶などに砂糖と皮を交互に入れ、上からぎゅっと押し込む
  3. 一番上に砂糖をかぶせ、さらにしっかり押し込む
  4. →砂糖が溶けたら出来上がり

3)ゆずの種の化粧水(人によって材料の成分が体質に合わない場合があります。様子を見ながらご利用ください)

< 材料 >

  • ゆずの種
  • 日本酒(ゆずの種がかぶるくらい。日本酒の量が少ないととろみが強くなるそうです)

< 作り方 >

  • 清潔な瓶などに種を入れ、日本酒を注ぐ→1週間くらいから使えるそうです。使用する場合は、液に直接指などを入れずに、プラスチックのスプーンなどを使った方がよいかも。

 

 

蜂屋柿の干し柿

数年間鉢植えで育た後、去年地植えにした蜂屋柿が、今年、大きな実を5つ生らせました。蜂屋柿は渋柿です。実が大きいのが特徴です。

 

ようやく美味しそうな色になったので、干し柿にしました。大豆やゴマを干している場所に仲間入りです。

 

パッションフルーツの冬支度

今年、玄関先に植えたパッションフルーツ。猛暑の影響もあってか、今年はめちゃくちゃ元気に繁茂しました。ただ、花が咲くのが遅かったので、実が熟すのは12月中旬の予定です…寒くなるので厳しいかも…

 

寒さ対策のために、玄関先の軒下に入れて、簡易ビニールハウスで囲いました。知り合いからは、冬越しの際には1メートルほどに切り詰めるように言われたのですが、実が熟すまでもうちょっとがんばってもらおうかと、枝はそのままハウスの中に入れました。

 

パッションフルーツは奄美大島など暖かい地域では冬を越して、毎年どんどん枝葉を伸ばし、大木のようになります。ここ佐用は寒いので、冬を越せるかどうかは微妙です。でも冬を越したら来年はもっともっと枝葉が伸びて、たくさん収穫できるはず…。がんばれ~!

 

庭の果樹の基肥

庭の果樹に基肥を入れました。梅・桃・すもも・あんず・ぶどう・梨・アーモンド・キウイ・いちじく。

 

桃・すもも・キウイ・ぶどうは本当はもう少し前がいいようです。ビワにも撒きましたが、ビワは本当は9月上旬…遅くなってしまいました。柿はもう少し後なので今回はスルー。

 

土壌のPHや土壌の肥沃度は生えている雑草で判断。オドリコソウやホトケノザ、ハコベが生えている場所は中性に近い弱酸性で、肥沃な土壌なのだそうで、肥料や石灰は控えめに撒きました。

 

樹種によって好きなPHや肥沃度は異なるそうです。極端なのはブルーベリー。酸性が大好きで、化成肥料が嫌い。石灰はご法度です。ひとつひとつの樹種の好みや年数、状態に合わせて石灰などの土壌改良材や肥料を加減します。…これをメモしておいて、経過を観察して、次につなぎます。

 

同じ樹種でも樹によって育ち方も違います。難しいですが、手を掛けただけ植物は必ず返してくれる。植物とお話ししているようで、なんだかほっこりします。ほんと…ありがとさん。

キウイの追熟

キウイの季節です。キウイはビタミンCたっぷり。冬場の貴重なフルーツです。ただ、追熟が必要なので、リンゴやバナナと一緒に密閉して、リンゴやバナナから発生する「エチレンガス」に追熟してもらいます。

 

たまたまバナナがあったので、バナナで追熟しています。100均で買った大きめのタッパーに入れました。食卓の近くに置いて、「おいしくなったかなぁ~…まだかなぁ~…」と眺める時間も楽しい…はやくおいしくなぁ~れ!

 

柿の季節

柿がいよいよ美味しそうになってきました。いい感じの柿色になってきましたが、この皮肌がぴかっと照りが出てきてからの方が美味しいような気がします。

 

庭の果樹もこの柿でおしまい。さびし~~~

アーモンドの花の狂い咲き

アーモンドの花が一輪、狂い咲きしています。今年、各地で桜などの狂い咲きの情報が相次いでいます。狂い咲きの原因として、早期の落葉があげられているようです。

 

秋の葉っぱは、落ちる前に冬越しの為のホルモンを樹に蓄えた後、落葉するのだそうです。この冬越しの為のホルモンは、落葉までに形成された花芽や葉芽を休眠に導くものなのだそうです。

 

数か月後に、このホルモンがなくなって、ジベレリンなどの成長ホルモンが動き出し、温度が上がることで、新芽が休眠から覚め、春の芽吹きとなるのだそうです。

 

今年は、いろんな樹木の落葉が早いという報告もあります。台風や異常気象のせいで葉っぱに負担がかかって、もちこたえられなかったという見方もあるようです。休眠のホルモンが十分に蓄えられないうちに落葉したことで、狂い咲きするということらしいのですが、来年の芽吹きや樹木の生育が気になるところです。

 

庭のヤマブドウと柿

庭のヤマブドウが美味しくなってきました。農薬も肥料も使っていません。もちろん種ありです。房の中にはクモや小さな虫やカタツムリが潜んでいるので、それらを取り除きつつ頂きます。口に含むと種と皮ばかり…ですが、独特の香りと酸味のある何とも言えない味わいがあります。

 

庭の柿の実も少しずつハロウィンモードになってきました。秋ですね~。

アーモンド収穫

アーモンドがしおしおになってきたので、台風で飛ばされる前に収穫しました。割ってみたら下の写真、こんな感じです。いつも見るアーモンドはこのかたい殻の更に中にある「仁」の部分になるそうです。

 

仁も見てみたい気がしますが、我慢して、せっかく一粒収穫できた種を、来年の春に蒔いてみようと思います。種を蒔いて出るアーモンドの双葉にじかに会ってみたい。どんな顔をしているのでしょうか。

 

 

 

アーモンドの実

今年地植えにしたアーモンドの実が割れてきました。もうそろそろ収穫できそうです。アーモンドの産地は雨が少ないので実が割れきってしまってからも収穫できるそうですが、日本は雨が多いので、割れたらすぐに収穫した方がよいそうです。

 

台風も来ていますが、まだ雨になりそうにないので、もう少し待ってみます。

 

写真の左側の木がアーモンドです。花もモモに似ていましたが、葉っぱもモモにそっくりです。(花の写真は3月28日の記事に載せました。このころは鉢植えでした。)

 

アーモンドの情報は「東洋ナッツ」さんのホームページで調べています。春にはアーモンド祭りが行われています。残念ながら今年も行けませんでした。

柿の摘果・花芽分化のはなし

昨日、庭の柿の摘果をしました。摘果せずにそのままにしておいても、柿は自分で適当に実を落として調整してくれて、適当に秋には熟してくれます。

 

ただ、柿など秋深くなってから熟す果樹は、収穫から落葉までが短いので、生り年と生らない年の差が出やすいのだそうです。隔年結果といいます。

 

実は、今の時期、来年の秋に収穫する実の花芽がすでにできはじめています。

 

隔年結果を作らないようにするには、来年の花芽を充実させて、冬の貯蔵養分を蓄える必要があります。そのために、生らせる果実の数を調整する必要があるそうで、蕾のうちに摘蕾をして、生らせる枝と生らせない枝の割合を1対2程度に制限するという資料もあります。摘蕾の時期はとうに過ぎ、しっかり実がなってしまいました。…慌てて摘果しましたが…さて、どうなりますか…

 

ちなみにぶどうは5月~6月頃に来年の秋に収穫する実の花芽ができるそうです。どうしても今見えている房ばかりに目がいってしまいますが、毎年美味しい果実を同じように楽しむためには、いろんな知識と技術が必要です。

 

「柿の摘果」…10回言ったら早口言葉になりますね。

柿のイラガ

遅ればせながら、柿の摘果をしました。素手で作業をしていたら、葉っぱをつかんだ瞬間、チクッっと鋭い痛みが…やられました…イラガです。

 

上の写真、葉っぱの上から少しだけイラガたちの頭が見えています。下の写真、裏から見るとこんな感じ。どこかが肌に触れただけで激痛が走ります。すぐに水で洗って強力な虫刺されの薬を塗りました。

 

随分大きくなってきていますが、今は数か所にまとまって集団で食害しています。手袋をして、イラガを落とさないように、そおっと葉っぱごとハサミで切り取って袋に入れ、毛虫用の殺虫剤を袋に撒いて駆除しました。もう少し大きくなると個々にちらばって食害し始めるので、そこまでいくと木全体に殺虫剤をまかなくてはいけません。

 

柿の下の草刈りをしているときにも、上から落ちてきて痛い思いをさせられることもあります。イラガはブルーベリーにも付きます。今の時期、暫くは注意が必要です。