雨の庭

今日は久しぶりの雨。自宅で書類整理をしています。

 

今日の写真は雨に洗われる自宅の庭です。庭の果樹も、遠くの山も、新緑の季節です。自宅の庭にはすでにいろんな果樹が植えられていました。梅・桃・柿・すもも・あんず。そこへさらに、アーモンド・渋柿・ユスラウメ・梨・ブルーベリー・ぶどう・ヤマブドウ・ビワ・イチジクを植えました。その他、鉢植えでサクランボ・ミニキーウイを育てています。

 

写真中央の大きな木は柿の木です。引っ越してきた時にはかなり樹高が高くなり、枝が自宅の屋根に覆いかぶさってきていました。収穫するのも剪定するのも大変だったうえに、屋根の上に柿の実や葉が落ちて樋などを詰まらせる心配もあったので、徐々に樹高が低くなるように剪定しています。

 

新緑の季節は、虫や病気の心配の季節でもあります。農薬もそれぞれ適用が違うのと、できるだけミツバチなどには影響が少ないものを選びたいので、ひとつひとつ調べながら選びます。同じバラ科の果樹でも、梅や桃に適用があってもアンズやスモモに適用がないものもあるようで悩みます。

 

梅やアンズはすでに小さな実が育ち始めています。多すぎる実は摘果が必要です。木の根元近くからは、ひこばえがいっぱい出始めています。このひこばえは早めに取り除きます。株元には雑草もいっぱい育ち始めているので、広めに草を刈っておきます。

 

できるだけ一本一本大切に向き合って育てていきたいと毎年思うのですが、まだまだ要領が悪くて手が行き届きません。

でも、毎年毎年少しずつでもうまく付き合っていけるようになりたいなと思っています。

サクランボの新芽のミノムシ

サクランボの新芽がひらきました…が…何か変です。 何かに食い荒らされた跡があります。 よくよく見ると新芽の元の所にミノムシがぶら下がっています。 犯人はこれです。

 

ミノムシは意外と動きます。 ぶどう畑でも新芽がひらくと毎年食い荒らしにきます。 目を凝らしてミノムシ探しです。

 

果樹では、新芽が出る前に、よく「石灰硫黄合剤」という薬をかけます。 殺菌殺虫の効果があるというので広く使われますが、ミノムシには効かないようです。 他の虫も生き延びる虫たちも多く、結局、こまめに畑を見回って目を凝らして虫探しすることになります。

モモの花も咲きました

春の花の真打登場。桃の花です。色も形もなんとも可憐で愛らしい花です。

右下に写っている緑色のプランターにはアーモンドが植わっています。この桃の花の隣にはアンズが植わっています。アーモンドの花の時期がちょうど桃とアンズに合うのようなので、受粉の為に近くに持ってきました。

 

アーモンドの苗も3年目に入り、寒さに耐えられる樹齢になったので、今年いよいよ地植えにします。場所はこの桃とアンズの近く。お互いの受粉樹になります。

アンズの花

アンズの花も満開です。

アンズの花は少し小ぶりで、花弁はお椀型で、先が少しフリルのようになっていて、丸っこい形をしています。イメージとしては小さな可愛い女の子。

 

ウメもアンズもアーモンドもサクラもスモモもモモも、みんな同じ「バラ科」です。アンズは受粉樹がなくても実はなるのだそうですが不安定なので、安定的に実を生らせるには、近くに同じバラ科で同じ時期に花が咲く樹があると良いそうです。

 

今の時期、梅はもう終わり。モモはまだつぼみ。スモモが咲き始めたところなので、スモモの花粉に期待です。

アーモンドの花が咲きました

今年もアーモンドの花が咲きました。桜より少し早目。花弁は少し大きめで、桜よりピンク色が濃いように思います。自宅では、大きめのプランターに植えています。

 

アーモンドは幼苗の時は寒さに弱いそうですが、2年目のこの冬は外に出したままで元気に花を咲かせてくれました。

もうそろそろ地植えにしたいところです。

ブルーベリーの植付

3月20日のブログのブルーベリー植付けのその後です。

 

あらかじめ、苗をポットから出して、根っこをほぐし、水に浸けておく。

  1. 植穴は深さ30センチ直径50センチ。株間は2メートル。
  2. 圧縮ピートモス15リットル(通常のピートモスは30リットル)を水でこねて溶いておき、掘り出した土と混ぜて穴に戻し、水鉢を作る。
  3. 水鉢に水をたっぷりと掛ける。
  4. さらに圧縮ピートモス15リットルを水でこねて溶いておく。
  5. 掛けた水が引いたら、水鉢の中に溶いたピートモスを入れ、苗を植え、支柱を立てる。
  6. 乾燥防止にもみ殻などをかぶせてから水をたっぷりかける。

ブルーベリーの植えつけ方は、いろんな方法があるそうです。一般に酸度調整していないピートモスを使いますが、これも最近は使わないという説もあります。ピートモスは水を吸いにくいので、使う前に水でこねるように溶かして使います。

 

また、植付した後は上から水をかけないという方法もあります。上から水をかけないことで、土の中の水の循環が下から上の方向に流れるという理由だそうです。

実際にお野菜の苗の植付で、好天続きで土が乾いているときに植えつける場合、植穴には水をたっぷりかけて植えつけ、植付後は上から水をかけないというのを、ある野菜農家から聞いたことがあります。

 

他の果樹などの植付の場合は、樹種などによって、植穴の大きさや株間などが違いますが、1)穴を掘って、2)穴にたっぷりと水をかけ、3)水が引いたら、掘った土に堆肥などを混ぜたものを戻し、4)植付けし、5)支柱を立てる…というのが一般的な植付方法の様です。

 

仕立て方も、苗を中心に円形に育てる仕立て方や、左右に枝を細長く育てる仕立て方、垣根のように仕立てる仕立て方や棚仕立てなど、いろいろあります。

 

植付する苗も、ポットから出したそのままの土を崩さずに植えつける方法もありますが、鉢から出した根っこを剪定ばさみなどでほぐし、数時間水に浸けてから植えつける…という方法が一般的なようです。

 

一昨年育てて昨年収穫した小麦のもみがらがたくさんあるので、助かります。米はいろんな理由で難しいですが、小麦はちょっとハードルが低い。こういったもみ殻やワラの為にも、穀類の栽培は欠かせません。

 

ブルーベリーの植穴掘り

遺跡発掘?…いえいえ、ブルーベリーの植穴を掘った所です。

 

株間は大体2メートル。植穴の大きさは直径50cm深さは30cm。ここに圧縮ピートモス約15リットルを水で溶いたものを掘り上げた土と混ぜて植穴に入れます。圧縮タイプでないピートモスの場合、30リットルとありました。

 

ブルーベリーを植える時には苗の土をかるくほぐして根っこを水に浸けてから植付け。植えつける際は、圧縮ピートモス15リットルを水で溶いたものを根っこの周りに入れて植えつける予定です。

 

うまく定着すると良いのですが…

 

梅の花天気予報

今朝、やっと梅の花が一輪咲きました。

今日は一日暖かかったので、夕方には次々と開きました。

 

梅の花は、その年の夏の天気を予想するといいます。

梅が下向きに咲く時は冷夏。上向きは猛暑なんだそうです。

さて、今年は…?

カキの木を伐りました

庭にあった柿の木。道路脇に生えていた1本を伐採しました。

整理落果した柿の実が道路に落ちるので思い切って切りました。

 

30年前から住んでいるご近所さんが住み始めた頃にはすでに大木になっていたというので、かなりの樹齢だと思います。

 

柿の木を切ってみてびっくりするのはその木の内部の色…かなり「黄色い」です。カロチンでしょうか。同じように木の内部が黄色いものに、ナンテンがあります。

カキもナンテンも木が固い。そして、柿の葉寿司や、お赤飯にナンテンの葉を乗せたり…昔からその殺菌作用の恩恵を受けています。

 

昔から日本人の生活を支えてきてくれた植物たち。そしてその作用を発見して生活に取り入れてきた先人たちの賢さに脱帽です。

スモモの剪定

こちらはスモモです。この家に来た時は徒長枝が繁茂して縦長で巨大になっていました。

スモモはモモと違って、骨格になる枝は水平に管理できるそうです。2年前に真横に誘引した徒長枝から細かい枝が出始めました。骨格から出る枝を5cm程度に剪定するというので試しています。

さらに、数年後に新しく骨格にする枝を確保するために白いテープで水平に誘引しています。

スモモは棚栽培ができるのだそうで、剪定のイメージはぶどうの短梢栽培に似ています。

 

桃の剪定

自宅を買った時にすでに庭にはいろんな果樹が植えられていました。前の持ち主の方が植えられたものだそうです。

前の持ち主の手を離れて数年経っていて、大きくなりすぎていたので数年越しで少しずつ切り詰めて樹形を整えています。

 

写真は桃。桃の枝は根元に近い方が強く太くなる…所謂「勝ち枝」になるそうです。写真右下が一番下、左下が二番目、真ん中が一番上です。教科書通り順番に一番下が一番太い。

 

桃の骨格になる枝の傾きで最適なのは、斜め45度だそうです。水平に近くなると枝が弱るのだそうです。それより立てると陽当たりが悪くなったり樹形が乱れたりするそうです。

 

勝ち枝の樹勢を抑えて負け枝の樹勢をつけるには…さて、どう剪定しようかな?

積雪の梅

写真は昨日の朝。

梅に積もった雪です。

ふわふわの雪を、梅の小枝が手をいっぱい広げて優しく抱いているようにみえます。

梅の剪定/短果枝・中果枝・徒長枝

今日も梅の剪定シリーズです。写真は2枚。

上は短い枝がたくさん出ています。いわば「子づくりの枝」。梅は30cmまでの「短果枝」「中果枝」に実がたくさんつくのだそうで、こういった枝を確保できると収穫量があがるのだそうです。

下の写真は、スッとした長い枝が何本も出ています。「徒長枝」といいます。これは「成長の枝」。樹幹を広げようとする勢いのある枝です。

以下は今年の剪定のやり方です。

 

  1. 地面から50cm以下の場所から出ている枝を切る
  2. 樹幹を広げたい場合は、伸ばしたい方向に伸びている枝を選ぶ
  3. 選んだ枝以外の徒長枝を切る
  4. 込み合った枝を切る
  5. 枯れ込んだ枝を切る
  6. 伸ばしたい枝以外の枝の先端を摘芯する

 

枝の切り方は、根元から/中間で/先端のみ…などそれぞれの状態によって変えます。基本的には真上に伸びる枝は根元から切りますが、途中まで細かい枝が付いている場合はその部分を残してその上を切ったりします。枝を切る場所は、先端の芽の方向に枝が伸びるように思うので、上向きの芽よりは下向きの芽の先。内向きの芽よりは外向きの芽の先で切ってみました。

目指したい樹形は、縦長よりは横に広がった形。そうすると細かい根っこがたくさん出て良いのだそうです。収穫もしやすい。

 

収穫や管理をするために、それぞれの枝に手が届くように身体をもぐりこませる空間も確保します。

 

まだまだ細かい事はありますがざっくりと書かせて頂きました。切り口は乾きやすいので専用の癒合剤か木工ボンドを塗っておきます。このやり方が絶対正しいとは言い切れませんが多分大丈夫なはず…。今年の6月が楽しみです。

 

 

 

梅の花芽と葉芽

梅の剪定の時には「葉芽」の先で枝を切ります。そうしないとその部分が枯れ込むのだそうです。花は終わってしまうと落ちてしまうのですが、葉芽はそれからいっぱい仕事をします。

 

花芽と葉芽。単独の場合もありますし、一緒に寄り添っている場合もあります。今日はいろんなパターンの花芽と葉芽の写真です。

 

  1. は上が花芽の左にちょこんと葉芽が見えます。下は葉芽単独。
  2. は葉芽だけ。一見枯れ枝のように見えますが、葉っぱの赤ちゃんがいっぱい付いています。
  3. は花芽の下に葉芽があります。
  4. は二つの花芽の間に葉芽が挟まっています。
  5. は葉芽が枝の先端に2個付いています。

拡大して見るとわかりやすいですが、葉芽は目立ちません。でも、この小さな存在が、これからこの樹を支える大切な役割を果たすことになります。

梅の害虫と益虫(冬季)

果樹はほとんどの場合冬場が剪定の適期です。今日は庭の梅を剪定しました。

剪定しながら越冬中の害虫を駆除します。写真上4枚は害虫。

カイガラムシは今は左の写真のような感じ。小さくて樹の柄のように擬態しています。蝋物質を身にまとっていますがまだ柔らかく、へらなどでつぶしながらこそげ取るとすぐに潰れます。右はこそげ取った後。小さく黄色いのが中に入っていた虫です。

 

真ん中はオビカレハ。枝を巻くように卵塊が張り付いています。これを見逃すと、春、とんでもない情景を目にすることになります。できれば枝ごと切り取って焼却処分しますが、切り取りにくい場所の場合は卵を落とさないように剪定ばさみなどで切り取ってはがし、処分します。写真で見るとわかりやすいように思いますが意外と見落とします。そして春には…きゃ~!!!

 

一番下はチョウセンカマキリの卵のうです。カマキリっぽい感じに見えませんがこちらは益虫。大切に置いておきます。

 

ブルーベリーの花芽

今朝のテレビで、スマホの接写レンズが100均で売っているというのを知って、さっそく買ってみました。

 

写真は今のブルーベリーの花芽です。

今日はめちゃくちゃ寒かったですが、木々は着々と春の準備を進めています。

 

今日買ったレンズは、広角レンズと接写レンズがセットになっているものでした。

108円で素敵な世界が広がりそうです。

栗の保存

秋に頂いた栗です。

栗の保存は生のまま冷蔵庫で保存するのが一番良いようです。

さっと洗って少し乾かして、新聞紙に包んでレジ袋に入れ、野菜室に保存しておきました。

保存中も時々点検して傷んだり虫が出たりしたものは取り除いておきます。

鬼皮の表面に若干カビのようなものがつくことがありますが中はほとんどきれいです。

 

大晦日の番組を見ながら皮むきしています。

おせち料理のフィニッシュは栗の甘露煮になりました。

 

来る年が幸い多き年となりますように。

 

紅葉のブルーベリー

紅葉のブルーベリーです。

少し陽当たりが悪かったせいか、この木は他と比べて紅葉が遅く、落葉も遅い。紅葉の色も若干薄いように思います。

 

ブルーベリーは収穫の楽しみの他に、春先の若葉・初夏の白い花・秋の紅葉と、観賞用としても長く目を楽しませてくれます。

 

植わっている場所はぶどうを販売している自宅の店先です。

背景は自宅の庭からいつも眺めている山々。

山の紅葉はほとんど終わって広葉樹はほとんど落葉してしまいました。

 

木々が落葉すると、いよいよ剪定の時期です。

 

クコの実

今日もぶどう畑はカヤ刈りです。

カヤ場にクコの木が生えています。杏仁豆腐に乗っているので有名です。

一緒に刈ってしまうとそのトゲが厄介になるので、なるべく避けて刈っています。

殺風景になってしまった山にひときわ赤々と可愛らしい実がなります。

 

杏仁豆腐のイメージがあるので甘いのではないかと思われますが、実は口に入れた一瞬甘く感じた後、渋味と苦味が残ります。

でも薬効は多いので、収穫して干してからクコ酒やシロップ漬けにでもしてみようかな?

 

実の中にはたくさんの種が入っています。

トマトみたいな種だなと思っていたら、トマトと同じナス科なんですね。

そういえば実のついているヘタもちょっとトマトやナスっぽい。

別名は「ゴジベリー」「ウルフベリー」・・・ちょっといかつい。

ゆず酢発酵開始か?

ちょうど1週間前に仕込んだゆず酢。ようやく発酵の兆しが見えてきました。

ここ数日寒くなってきたので、3日ほど前から段ボールに布団や保温シートなどをかぶせ、中には湯たんぽを入れて保温庫を作って保温しています。

 

上の写真で表面を覆う白っぽく見える膜は酢酸菌の膜と思われます。

瓶の内側には、酢酸菌が働き始めた時によくみられる水蒸気が。(下の写真)

昨日まで変化のなかった糖度も0.5度ほど低下。

瓶自体もほんわかと暖かいような気がします。できるといいなぁ~。

 

柿酢と天然酵母液を濾しました

10日ほど前に仕込んだ柿酢と柿の天然酵母を漉しました。

糖度はほとんど変化ありません。温度が低いせいでしょうか。

でも、盛んにこぽこぽし始めて数日経つので、もういいかな?

 

今日までは一緒にほこほこぽこぽこしていましたが、今日でお別れ。

酵母は冷蔵庫に。柿酢は常温で静置。

柿の天然酵母パン。できるかな?

 

ユズの天然酵母

ゆずを作っておられる方から、出荷できないゆずを頂きました。

「お風呂にでも入れてね。」と言われましたが、せっかくなのでいろいろ利用します。

もちろんお風呂用と料理用に数個。その他は、天然酵母・酢・化粧水を仕込みました

 

「天然酵母」「酢」は、ユズのヘタ以外すべてをミキサーで砕いて、加水・加糖。酵母の発酵の力を利用します。種ごと砕くので、ミキサーは氷やナッツを砕くことが出来るくらいの固い刃のミキサーを使用します。(うまくできたらレシピは後日。)

 

「化粧水」はユズの種をホワイトリカーに漬け込みました。種の成分を溶かすアルコールの力を利用します。(化粧水の分量は適当です。)

うまくできるといいなぁ~。がんばれ酵母たち!

柿酢仕込み開始

ご近所から柿をおすそ分け頂きました。

「傷んでるのもあってね~」と話されていたので「是非、その傷んでるのもください!」と頂き、柿酢を仕込んでみました。

つぶして糖度を測ったら「14度」。かなりの高糖度です。

とりあえず糖もイーストも入れず、そのまんま発酵させてみることにしました。

 

写真の右は、天然酵母用で加水しています。・・・せっかくだからね。

どちらも、様子を見て必要なら加糖する予定です。

 

秋の風景・その1

先日の連休中、うちの家族が家の周りの秋をたくさん探してきてくれました。

今日はその中の一枚を紹介します。

 

この家の庭には3種類ほどの柿の木が植わっています。

前のこの家の所有者が植えたもののようです。

この木はその中で一番小さい・・・多分、この家を手放す直前に植えられたものと思われます。

品種は分かりませんが、毎年大きな実をつけます。

どんな想いを込めて植えられたのかな?・・・いつもそんな想いが沸き上がります。

 

栗も太って

ぶどう畑の隣の畑の栗です。

ますます太ってます。

今年は大きいような気がします。

今日から9月。

肌寒い月初めです。

ぶどうもますます美味しくなってきました。

 

アケビももう少しで熟します

今のアケビです。

随分黄色っぽくなってきました。秋がひたひたと近寄ってきています。

昨日の晩には、一瞬鈴虫の鳴き声が聞こえた気がしたのですが・・・。

 

明日の未明4時頃には、ペルセウス流星群が極大になります。

佐用の今夜は晴れの予報。西はりま天文台では、恒例の観望会が行われています。

うちでは軽トラの上で観望会かな?お願い事考えとかなきゃ。

 

 

梅の夏季剪定

梅の夏季剪定をしました。

ウメだけどカキ剪定・・・あ・・・すみません・・・つい・・・

 

春先から伸びた新梢が長いもので2mを越えました。

 

梅は、収穫の前年に伸びた枝の葉腋に葉芽と花芽が分かれてつくのですが、30センチ以上に徒長して伸びた枝にはほとんど花芽がつかず、30センチ以下の短めの枝に花芽がよくつくのだそうです。

「栄養成長」と「生殖成長」のバランスの関係なんでしょうか。

 

・・・で、この時期、「軽く」剪定すべし・・・とあるのですが、その加減がわからないので、良く言えば現場合わせ、悪く言えば自己流で・・・。

 

とりあえず、後々、脚立に乗って作業するのも面倒なので、上に伸びた枝を手の届く範囲まで切り詰めて、あとは込み入った所を太めの緑色の新梢を中心に元からすいてみました。

根元から発生した新梢は元から取り除きました。

 

それぞれの枝に手が届くように、身体を潜り込ませられる隙間も所々に必要なので、作業のために邪魔になる新梢も取り除きました。

梅の枝は、古い短い枝が枯れると、鋭いトゲになります。

毎年何回も、この「トゲ」にやられます。適期にちょうど良い剪定をしたら、少しはこのトゲの攻撃も減るのでしょうか?

 

梅農家さんは、蒸し暑いこの時期、大変な思いをして剪定されているんでしょうね。

どんな作物もきっと、一年中手間暇がかかっているんだと思います。

 

 

梅をつけました

先日収穫した梅をつけました。

ぶどう畑も忙しいですが、梅も待ってくれません。

 

全部で3.5キロ。まだまだ少ないですが、2.7キロ分を梅ジュースに、0.8キロ分を煮梅にしました。

煮梅は今、台所でことことことこと・・・仕込み中。

出来上がったら冷蔵庫で冷やして・・・あ~~~待ちきれない!

 

梅収穫

この家の前の持ち主さんは、ご趣味でいろいろな果樹を植えられていたようです。

剪定の方法を始め、果樹によって育て方がそれぞれなので、まだまだ手入れが行き届きませんが、今年の梅は去年の剪定方法が良かったのか、そこそこの大きさのものが収穫できました。

 

農薬をあまりかけていないので、虫が入ったような跡があります。

とりあえず冷凍して、梅ジュースにします。

暑い夏はこれが一番!

秋のくだもの花ざかり

秋のくだものは、今が花の季節。

左上は柿。右下はミカンです。

ミカンの花では、アリさんが朝食の真っ最中。

 

柿の花は、とっても地味なのでほとんど気付かれません。

でも、虫たちはたくさん来ています。

 

これから何か月もかけて、じっくり実っていきます。

 

 

ちっちゃいアケビの実

4月21日に花をご紹介したアケビに、ちっちゃい実がなり始めました。

ひとつの長さは2センチほど。

ちっちゃいけど、色も形も一人前です。

「ちっちゃいけど一人前」の感じが、まるで保育園や幼稚園の年長さんのようです。